2023年 12月 01日
引き続き「瀬戸内海11島めぐりの旅(その2)」をご覧ください。 10月13日(金) 夜明け前の風景 大崎上島の日の出の景色をカメラに収めようと思い、早起きして近くの「中ノ鼻燈台」に出掛けました。幸運なことに天気にも恵まれ、満足いく夜明け前の風景を撮影することが出来ました。この燈台は、瀬戸内海の海上交通を守る九つの燈台の一つだそうです。円形石造りの燈塔は明治時代当時のままとのこと。 桟橋で釣りをしていた人たち 黒鯛を釣り上げていました。 フェリー入港 大崎下島「小長(おちょう)港」に到着 我々が乗船したフェリー 大崎下島「小長港」に上陸した後、早速「重伝建・御手洗」の街並み散策に出掛けました。 重要伝統的建造物群保存地区「御手洗」 みたらい散策絵図 若胡子屋敷跡 新光時計店 昭和レトロ的は街並み 薩摩藩船宿跡「脇屋」 越智醫院 満舟寺 平安時代、平清盛が行基作の十一面観音像を安置したと言われる古刹です。石垣は、戦国時代の城跡で市の文化財に指定されているそうです。境内には俳人・栗田樗堂の墓や芭蕉塚などもあります。また、この地に寄港した江戸上りの琉球使節団に同行した中山楽師梁光地により揮毫された扁額が残されています。 粟田樗堂の墓碑 樗堂(ちょどう)は、江戸時代中期・後期の俳人です。正岡子規が「過去四国一の俳人」と称賛したことでも知られています。寛延2年(1749)に松山城下の酒造家に生まれました。二度にわたって小林一茶の来訪を受けるなど伊予俳諧の中心的存在だったそうです。 元大洲藩・宇和島藩船宿(村井・大村・北側家住宅) 切妻造り、本瓦葺き、平入構造の三軒長屋だそうですが、建築年代は江戸・文政時代より少し下がった時期ではないかと言われています。 住吉神社は、広島藩が築いた大防波堤「千波子波止」の鎮守として、文政13年(1830)に大阪の豪商鴻池が本殿を寄進したものです。一方、高燈籠は、庄屋金子忠佐衛門が同じく寄進したものと言われています。 高灯籠の下で会話中の住民と猫 路地裏風景 御手洗の散策を終え、次の目的地である豊島「あび資料展示室」に向かいました。 あび資料展示室 アビ漁(イカリ漁)とは鳥のアビと漁師が一体となって、魚を捕まえる世界でも珍しい伝統漁法だそうです。鵜飼などとは全く違った漁法で、興味津々で説明に聴き入りました。 鳥のアビ アビ資料展示室を後に、つぎの訪問地に向いました。次は、上蒲刈島の仏ヶ崎展望台です。 仏ヶ崎展望台へ行く途中の風景 仏ヶ崎展望台で、瀬戸内の島々を堪能した後、蒲刈大橋を渡って直ぐのところにある下蒲刈島の「松濤園」を訪れました。 松濤園 松濤園のある下蒲刈島は、古くから瀬戸内海の海上交通の要衝として栄えた町で、江戸時代には善隣友好の使節団である朝鮮通信使が12回来日したうち、11回立ち寄ったと言われる歴史と伝統のある由緒ある町です。全島庭園化事業の一環として整備されたこのゾーンを「松濤園」と名付けたそうです。「朝鮮通信使資料館」は砺波地方の商家を、「あかりの館」は山口県上関町の商家を、「陶磁器館」は宮島の町家を移築復元しました。海上交通に重要な役目を果たした「御番所」も復元されていました。 入口の庭園に並ぶ「石人」たち 朝鮮通信使資料館と使節団の模型船 この建物は、富山県砺波地方の代表的商家造りである「旧有川邸」を移築復元したものです。 陶磁器館 この建物は、広島県宮島町の町屋「旧木上邸」を移築復元したものです。 展示室 様々な陶磁器は勿論、観潮楼茶室や露地など見るべきものが多くありました。 復元された「蒲刈島御番所」 松濤館の館内風景 松濤館を見学した後、音戸の瀬戸展望台にバスを走らせました。途中、呉市を通りましたが、車窓から幾つかの風景をカメラに収めました。 戦艦大和のふるさと 戦艦大和は、広島県呉市の海軍工廠で造られた巨大戦艦です。現在は造船会社「ジャパンマリンユナイテッド」の工場になっています。埋立られた建造現場のドック跡に当時から残る大屋根の上屋がこれです。この海軍工廠は、何度も空襲に遭っています。この建物が残ったことは奇跡だといわれています。 音戸の瀬戸は、広島県の呉市にある本州と倉橋島の間にある海峡で、南北方向に伸びる約1000mの海峡です。二つの橋が架けられており、最初に架けられた橋が「音戸大橋」、後で架けられたのが「第二音戸大橋」です。われわれは、第二音戸大橋の袂で下車し、周辺の風景を楽しみました。 #
by mda-vinci
| 2023-12-01 18:05
| 国内旅行・散策
2023年 11月 30日
2023年10月12日(木)から2泊3日の工程で、瀬戸内海「しまなみ海道」と「とびしま海道」および「宮島」をめぐりました。今回の旅は、過去訪れたことのない「とびしま海道」を巡ると言うことで参加することにしました。後で判ったことですが、以前訪問したところでも多くの新しい発見があり、新鮮な気持ちで旅を続けることが出来ました。瀬戸内海の島々は、素晴らしい景色が多く、心を癒してくれました。今回の旅行日程は下記の通りです。 《旅行日程》 10月12日(木) 羽田空港ー広島空港ー生口島「向上寺」ー大三島「多々羅しまなみ公園」ー大島「亀老山展望公園」ー大三島「大山祇神社」ー大三島「宗方港」ー大崎上島「木江港」 宿泊先「きのえ温泉 清風館」 10月13日(金) 大崎上島「明石港」ー大崎下島「小長港」ー重要伝統的建造物群「御手洗」ー豊島「あび資料展示館」ー上蒲刈島「仏ヶ崎展望台」ー下蒲刈島「松濤園」ー音戸の瀬戸展望台―江田島 宿泊先「江田島荘」 10月14日(土) 江田島「切串港」ー広島「宇品港」ー宮島「厳島神社」ー広島空港ー羽田空港 《写真集》 10月12日(木) レインボーブリッジ 琵琶湖 生口島「向上寺」 この寺は、急な坂道を上った丘の上にあります。室町時代初期に建立された歴史ある寺で、三重塔は国宝に指定されています。また、戦時中の供出を免れた広島県指定重要文化財の梵鐘もあるそうです。三重塔は、永享4年(1432)に建立され、文安元年(1444)には将軍・足利義政の祈願所にもなったそうです。 国宝・三重塔 本堂 多々羅しまなみ公園 多々羅しまなみ公園で昼食を摂り、のんびり休息した後、次の目的地である大島「亀老山展望公園」にバスを走らせました。 亀老山展望公園 大島の南端に位置する標高301mの亀老山の山頂にある展望台です。隈研吾氏の設計で知られるパノラマ展望台ブリッジからは、世界初三連吊り橋「来島海峡大橋」と日本三急潮の一つ「来島海峡」の潮流、晴れた日には四国・石鎚山や今治城も眺めることが出来ます。 亀の石像 大三島に祖神・大山祇大神を祀った「乎知命(おちのみこと)お手植の楠」と言われ、樹齢2600年を数え、御神木として崇められています。この神社には多くの楠の老樹があり、歴史の重みを感じることが出来ました。 神門 拝殿 一遍上人は、鎌倉時代中期の僧侶で、時宗の開祖として知られています。全国各地で、「念仏札」を渡し、踊りながら南無阿弥陀仏を唱える「踊り念仏」をおこなったといわれています。1221年「承久の乱」により没落した伊予の豪族・河野通広の次男として1239年に生まれました。 鶴姫は、戦国時代に伊予にいたとされる女性です。瀬戸内海の大三島を守るために、三島水軍の女武将として活躍した大祝鶴姫といわれており、瀬戸内のジャンヌダルクとも言われています。日本で唯一現存する女性用の鎧「紺糸裾素懸威胴丸」は、鶴姫の愛用したものではといわれています。ロマンがありますね! 生樹の御門 大山祇神社の「奥の院」の参道にある巨大な老楠です。樹齢3000年とも言われ、根周りは約30mもあるそうです。幹の根元に開いた自然の空洞を門に見立て、それを潜って奥の院に参拝していたことから「生樹の御門」と呼ばれるようになったそうです。その神秘的な姿に感動し、来た甲斐があったと思いました。 この老楠を見た後、ふたたび走ってバス駐車場に戻り、本日の宿泊地である大崎上島の「きのえ温泉 清風館」に向いました。大三島から大崎上島へ行くには橋がありませんので、大三島「宗方港」から大崎上島「木江(きのえ)港」へフェリーで渡ることになります。 宗方港 #
by mda-vinci
| 2023-11-30 11:41
| 国内旅行・散策
2023年 11月 16日
引き続き「伊良湖岬、鳥羽・伊勢、犬山の旅(その4)」をご覧ください。 9月27日(水) 本日は、午前中に犬山城をじっくり見学した後、岡崎城、蒲郡・竹島を散策し、JR豊橋駅から新幹線で帰途に着きます。 犬山の夜明け 朝食後、国宝「犬山城」を見に出掛けました。犬山城に行く途中、国宝の茶室「如庵」のある有楽苑の垣根に沿って進むことになります。残念なことに本日は休館日で有楽苑は見ることが出来ませんでした。 有楽苑の玄関と唐門(旧徳源寺唐門) 犬山城に隣接する針綱神社 針綱神社は、犬山城の守護神として信仰を集め、濃尾の総鎮守とされています。織田信長の叔父・織田信康が手彫りの犬を奉納して安産、延命長寿を祈願したことから、安産や子授け、長寿の御利益があると広く知られている神社だそうです。 可愛らしい神馬 犬山城 国宝「犬山城」は、室町時代の天文6年(1537年)に織田信長の叔父・信康が築城したものです。天守は、現存する日本最古のものです。扇状地である濃尾平野の要に位置し、天守最上階からの眺めはまさに絶景の一言です。周辺には木曽川や犬山城下町の古い町並みがあります。天守構造は、望楼型・三重四階の複合式天守で「白帝城」とも呼ばれています。 城内風景 上段の間と武者隠し 眼下に見える「ホテル インディゴ 犬山」 本丸鉄門(正面)と小銃櫓台(右奥) 三光稲荷神社 城山の山頂には国宝・犬山城があり、城山の麓にはこの歴史ある神社があります。重なり合う赤い鳥居が印象的です。毎年7月22日には、赤い提灯を持って参拝する風習があるそうです。 岡崎城 岡崎城は、徳川家康が生まれた、神君出生の城です。龍にまつわる伝説も多く、別名「龍ヶ城」とも呼ばれているそうです。竹千代が生まれた折には、城の上に黒雲が渦巻き、黄金の龍が現れたと伝えられています。1959年に再建された3層5階の復興天守閣は、岡崎のシンボルとして市民に親しまれています。2006年には「日本100名城」に選定されました。 城内の「からくり時計」 龍城神社 龍城神社越に見た岡崎城 徳川家康像と竹千代像 家康公「人生訓」 人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し。急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし。こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。堪忍は無事長久の基、いかりは敵と思え。勝つことばかり知りて、負けること知らざれば害その身にいたる。おのれを責めて人をせむるな。及ばざるは過ぎたるよりまされり。 竹島 蒲郡のシンボル的存在です。竹島は長さ387mの橋で陸地と結ばれ、島の中央には開運・安産・縁結びの神様を祀る「八百富神社(竹島弁財天)」があります。この島は独自の植物体系を持っており、その特異性から島全体が国の天然記念物に指定されています。子供が小さかった頃、祖父母とこの地を訪れたことがあり、潮干狩りで沢山のアサリをとったのを鮮明に覚えています。 竹島周辺観光案内図 八大龍神社 竹島橋を元に戻ると、八百富神社の遥拝所と藤原俊成像のある公園がありました。 篠津遥拝所 どうしてこんな所に藤原俊成像があるのか?非常に疑問に思いました。理由はこうです!藤原俊成卿が三河国司を務めたことがあるからです。具体的には、久安元年(1145年)12月から同5年(1149)4月までの3年5ヶ月の期間だったそうです。「吾妻鑑」にも荒地だった蒲郡を開発した人物として記されています。竹島弁財天は俊成卿が三河国司の頃、琵琶湖に浮かぶ竹生島から勧請されたものと伝えられています。因みに、竹島にある千歳神社は俊成卿を祭神とする神社で、和歌の神、長壽延命の神(91才で逝去)として信仰を集めています。 竹島を後に、JR豊橋駅に向いました。夕暮れが迫る中、バスの車窓から移り行く三河の空をカメラに収めました。 #
by mda-vinci
| 2023-11-16 20:17
| 国内旅行・散策
2023年 11月 15日
引き続き「伊良湖岬、鳥羽・伊勢、犬山の旅(その3)」をご覧下さい。 夜明け前の鳥羽港 鳥羽港の日の出 神島遠望 手前の島が坂手島、右の島が菅島、その奥に霞んで見えるのが神島、一番奥に見えるのが渥美半島です。 朝一番で立ち寄った真珠店 伊勢神宮・内宮(皇大神宮) これから内宮の正宮は勿論、別宮なども参拝しました。今回のツアーでは「伊勢なでしこ」という専属ガイドさんが同行し、詳しく説明してくれました。 倭姫宮 月讀荒御魂宮 手前から月讀荒御魂宮、月讀宮、伊邪那岐宮、伊邪那弥宮と並んで鎮座しています。 伊弉諾尊の御子神で、風を司る級長津彦命と級長戸辺命を祀る内宮の別宮です。外宮に祀られていた「風宮」と同じ二神をお祀りしています。古くは、現在の末社格の風神社でしたが、弘安4年(1281年)の元寇の時に「神風」を起こし、日本を守ったとして「別宮」に昇格したそうです。 風日祈宮御橋 五十鈴川の支流の島路川に架けられた橋です。最初に架けられたのは、室町時代の明応7年(1498年)で、南端の擬宝珠に「太神宮風宮 五十鈴川御橋明応七年・・」と刻まれています。 明応七年の文字が刻まれている擬宝珠 木除け杭 この橋の上流側にも「木除け杭」が設けてありました。 風日祈宮 内宮の参拝を終え、宇治橋に戻ってきました。宇治橋が最も美しく見える場所と言わているスポットからの風景をカメラに収めました。 おはらい町通り 通りの両側に多くの食堂や土産物店あどが建ち並んでいます。 岩戸屋本店 表に刈った稲が干してあり、極めて印象的な光景でした。 「すし久」 #
by mda-vinci
| 2023-11-15 17:51
| 国内旅行・散策
2023年 11月 14日
引き続き「伊良湖岬、鳥羽・伊勢、犬山の旅(その2)をご覧下さい。 9月25日(月) 伊良湖オーシャンリゾートの朝景 伊良湖岬の先端部分に朝陽が当たり、明るく輝いています。 ホテルの玄関前に置かれた「白いポスト」 伊良湖港 「伊勢湾フェリー」からの眺望 宿泊した「伊良湖オーシャンリゾート」 伊良湖岬の灯台 フェリーの船上風景 神島 二見ヶ浦の入口商店街 夫婦岩の記念碑 「お伊勢まいりに 見そ免たあなた むすぶ縁の 夫婦岩」 龍宮社 二見輿玉神社 夫婦岩の沖合約700mの海中に沈む祭神「猿田彦大神」縁の『輿玉神石』を拝する神社と言われています。猿田彦大神が天孫降臨の際、道案内を務めたことから「道開きの神」と言われ、その猿田彦大神の神使が《蛙》であったため、神社境内に無数の蛙像が奉納されています。また、「蛙」は『カエル』の験担ぎで、「無事帰る」「お金が返る」など縁起が良いと言われています。 拝殿 絵馬 夫婦岩 日の出遥拝所 輪注連縄 蛙像越に見た夫婦岩 夫婦岩 「蛙岩」 夫婦岩の沖にある岩ですが、蛙の姿に見えませんか?この岩を「蛙岩」と名付けました。 天の岩屋 二見ヶ浦の老舗旅館「賓日館」 「賓日館」は、伊勢市二見町にある国指定重要文化財です。明治20年に伊勢神宮を参拝する賓客の休憩宿泊施設として建築されたものです。当時一流の建築家、職人の技など日本の伝統建築の粋を集めた建物です。現在は、資料館として公開されています。 伊勢神宮「外宮」 外宮(げくう)は、正式には「豊受大神宮」といい、125社からなる神宮の2つの御正宮の一つです。御祭神は、食と産業の神様である「豊受大御神」だそうです。内宮の天照大御神の食事を司る神様として、今から約1500年前にこの地に鎮座されたと言われています。天照大御神をはじめとする神々にお食事を捧げる「日別朝夕大御饌祭」という神事は、一日も欠かさず毎日一回行われているそうです。境内には正宮の次に格の高い別宮「多賀宮」「土宮」「風宮」が祀られています。 多賀宮 多賀宮の御祭神は、豊受大御神の荒御魂(あらみたま)をお祀りしているそうです。神様の御魂の穏やかな働きを「和御魂(にぎみたま)」というのに対し、荒御魂は神様の荒々しく格別に顕著なご神威を表されるのを言うそうです。従って、外宮に所属する四別宮のうち、第一位に位置付けられています。殿舎の規模も他の別宮よりも大きく、正宮に次ぐ大きさです。 土宮 清盛楠 外宮の表参道沿いに佇む大楠で、平清盛が勅使として参向した時、木の枝が冠に触れたため、西側の枝を切らせたという言い伝えにより「清盛楠」と呼ばれるようになったそうです。樹齢は1000年に近いといわれており、二本あるように見えますが実は一株の大木だそうです。 外宮の参拝を終え、外宮前商店街を散策しました。 赤福 豚捨 柄杓童子像 外宮参道の伊勢せきや店舗前にある薮内左斗司の作品です。この柄杓(ひしゃく)童子は、江戸時代に庶民の間で「おかげ参り」が大流行しましたが、病気や怪我などでお参りできない主人のため、飼い犬が伊勢参りをしてお札を貰って帰って来たという記録が全国各地で残っているそうです。金刀比羅宮にも代参した「こんぴら狗」の像を見たのを思い出しました。 旅館「山田館」 この参道には、昔このような三階建の旅館が多くありましたが、現在はほとんどなくなりました。往年の写真を参考までに掲載します。 この参道に建ち並んでいた三階建て旅館群 玄関飾り「蘇民将来子孫家」 外宮前郵便局 外宮前商店街の散策を終え、本日の宿泊地「鳥羽シーサイドホテル」へ車を走らせました。 ホテルの部屋からの眺望 #
by mda-vinci
| 2023-11-14 17:26
| 国内旅行・散策
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