ダヴィンチの旅行写真集:祭り
2019-02-07T16:26:53+09:00
mda-vinci
海外旅行・国内旅行の時に撮影したコメント付き写真集
Excite Blog
2019年02月 弘明寺観音の節分祭
http://mdavinci.exblog.jp/30087886/
2019-02-06T08:37:00+09:00
2019-02-07T16:26:53+09:00
2019-02-06T08:37:37+09:00
mda-vinci
祭り
《写真集》
京急・弘明寺駅から眺めた風景 樹形と斜面に生えたススキが印象的で、カメラに収めました。昼食を摂るため、弘明寺商店街を歩いて通りました。その往復時に撮影したスナップです。
弘明寺の風景ぐみょうじ商店街の風景
漬物店の店頭風景八百屋の店先 段ボールを片付けている店員さんを見つけシャッターを切りました。大岡川沿いの長ーい行列 行列の理由を尋ねたところ、節分の「福豆袋」の配布を待っているとのこと。不思議な光景でした!ちよだ寿司店の「恵方巻き」を買い求める人たち大岡川の川面に映る影 昼食後、大岡川を覗くと川面に映っている影が面白く、カメラに収めました。鳩と波紋がポイント!
商店街を走る女の子弘明寺を訪れ、境内を散策しながら撮影した写真
石段下に祀られている六地蔵 赤い帽子と赤いよだれかけが可愛いですね!石段を上る女性と弘明寺本堂
石段の途中に祀られた身代地蔵菩薩瑞應山・弘明寺の本堂本堂脇の梅の花 本堂の白壁に映る影が印象的でシャッターを切りました。その他、境内で撮影した花や実などの植物
紫陽花の世代交代 枯れた花と実、春を待つ新芽が心に残りました!
紫陽花の季節外れの花?と新芽
境内に咲く梅の花ムラサキシキブの実手水舎のスナップ 手水舎の風景および身を清める人たち
象と梟の水の出口 水の出口は龍が一般的ですが、鳳凰や兎、亀、河童などもあります。しかし、象と梟は初めて見ました。手水舎で身を清める親子身を清める女の人手水舎の水に映り込む影と水を吐き出す象
境内で遊んでいる子供たちいよいよ鬼の出番が近づいてきたので、姿を現す出口へ移動しました。カメラマンが今や遅しと待ち構えていました。
山伏姿の先導師
赤鬼と先導師のツーショットいざ、出陣! 青鬼、赤鬼、天狗、烏天狗の順に姿を現し、いよいよスタートです。
境内で子供たちの健やかな成長を願いパフォーマンスを繰り広げました。恐怖で泣く子もいました!
鬼の行列を見送った後、本堂へ。本堂の一番高い床上に身を置き、鬼の到着を待ちました。
鬼が来たぞ! 子供たちが石段下を覗き、鬼が上って来るのをみんなに告げていました。先導する僧と山伏赤鬼、青鬼、烏天狗の登場弘明寺本堂の床を通り、神楽殿へ向かう鬼と天狗たち
神楽殿に移動し、暫し休息?
腰を下ろして休む赤鬼と青鬼
相撲を取ろうと促され、立ち上がろうとする青鬼相撲を取る神事で赤鬼、青鬼、天狗の揃踏み相撲を取っているところはこの場所からは綺麗に撮影できませんでした。従って、省略!
相撲神事も終わり、子供たちへのお土産の贈答が始まりました。
お土産を貰った可愛い姉弟以上で、本ブログを終わります。
今回初めて弘明寺の節分祭に参加しました。なかなか面白く迫力のある鬼たちのパフォーマンスでした。来年も写真を取る場所などを十分検討したうえで是非参加したいと思っています。もう少し見応えのある写真を撮りたいと切望して止みません。
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2016年05月 三社祭り
http://mdavinci.exblog.jp/25618043/
2016-05-18T09:48:00+09:00
2016-05-20T23:21:28+09:00
2016-05-18T09:48:41+09:00
mda-vinci
祭り
10時半頃、浅草駅に到着し雷門に向かいました。この付近の雷門通りは歩行者天国になっており、お祭りに参加する人たちが食事をしたり休憩したりして賑わっていました。ここでの光景を撮影した後、雷門を潜り仲見世通りに進みました。
伝通院通りの頭上に飾られている「白波五人男」や鼠小僧の人形などを撮影したり、鎮護堂を覗いてみたり、浅草公会堂前の人々を撮影したりして午前中を過ごしました。
午後には、浅草寺や浅草神社の境内を散策し、浅草六区やゴロゴロ会館周辺の街での祭りの光景や参加している子供たちを主にカメラに収めました。最後に、浅草文化観光センターの8階の展望台に上り、そこから見える浅草寺周辺の街並やスカイツリーを撮影しました。眼下に見える雷門や雷門通りを通る神輿とそれを取り巻く大勢の人たちの写真も撮る事が出来ました。三社祭りの最終日に初めて行きましたが、非常に面白く楽しい1日を過ごすことが出来ました。その時撮影した写真を本ブログに掲載します。よろしければご覧ください。
《写真集》
雷門通りで食事を摂る祭り参加者たち。正面にスカイツリーが見えます。
可愛い男の子が両親の周りで遊んでいました。
お父さんに勧められて、ポーズをとってくれました。
道の真ん中で写真撮影していた外国人観光客。「LOVE」の文字を手で表現していました。
雷門前で、お父さんに肩車された子供たち
自転車に乗せられて見物する子供たち
仲見世通りの「裏道」で撮影した写真
ジャンボ・めろんパンの店先
偶然、遭遇した「獅子舞」
頭を咥えられ「厄落とし」をして貰う店主
お母さんと一緒に獅子舞を見る女の子
観光客にサービスをする獅子
「安心してください!」のポーズ? ユーモラスな瞬間を偶然に撮影出来ました。
伝通院通りの頭上に飾られた「白浪五人男」と「鼠小僧」の人形
「青砥稿花紅彩画(通称 白浪五人男)」
日本駄右衛門
弁天小僧菊之助
忠信利平
赤星十三郎
南郷力丸
鼠小僧次郎吉 「鼠小紋東君新形」の主人公
伝法院通りで撮影した写真集
浅草今昔 歌舞伎の登場人物とその奥に見えるスカイツリー
店の窓から神輿を見物する女の人
伝通院通りを通過する神輿 ここからもスカーツリーが真っ正面に見えます。
神輿を担いでいた子供たち
伝通院通りで見かけた祭り姿の粋な老夫婦
道路脇で太鼓演奏の準備をする女性群
「江戸名所判じもの」を掲げた店頭 浅草、下谷、駒形、入谷などの地名が見えます。
江戸情緒を感じさせる店構えや看板
伝通院の脇にある鎮護堂(通称 たぬきさま)
境内に祀られた信楽焼の狸 柵の向こうに見えるのは伝法院の庭園
境内の水子地蔵
境内にある「手水鉢(人気の泉)」で身を清める女性たち
街角で見かけた光景
タトゥーをした外国人男性 一人は首に「目」を、もう一人は「パンダ」の図柄のタトゥーでした。
タトゥーをした外国人の女性 自分の似顔絵?と髑髏の図柄でした。
「浅草焼」を売り歩く丁髷を被った商売人とその道具
店の前に並べられたカラフルな傘
太鼓囃子の人と会話をする女の人
祭りの参加者に飲み物の接待をするご婦人たち
浅草寺の境内
「暫」の像(九代目・市川団十郎)
境内の露店で食べものを摂る女の子たち
各町内を巡回中に見つけた可愛らしい子供たち
子供神輿を担いで町内を回る子供たち
子供神輿を眺める親子連れ
ひと休みをしている子供たち
ご褒美のお菓子を手を伸ばして貰う子供たち
お菓子を貰って休憩する子供たち
太鼓を叩いて遊ぶ子供たち
祭り参加者の横を疾走する二台の自転車
偶然、街角で見かけた珍しい「誕生パーティー」の光景
ご褒美に「いちごミルク」を貰う子供たち
窓ガラスに映り込む街角の風景
和服を着た女性たちが立ってお茶する光景
散策中に見つけた珍しい「くじらの店『捕鯨船』」
帰宅のため浅草駅へ向かう途中、雷門前で見かけた神輿
最後に「浅草文化観光センター」に上り、8階のフロアーからの景色や眼下を行く神輿を楽しみました。
8階からの眺望
眼下に見える大勢の人や神輿巡行
雷門を通過する神輿
雷門の柱に猫が座っており、神輿そっちのけで写真を撮る人たち
雷門通りを行く神輿
宝蔵門前を行く神輿
仲見世通りの風景
眼下に見える人影
浅草文化観光センターの喫茶店内部と窓から見える景色
以上で、本ブログを終了します。最後までご覧頂き、誠にありがとうございました。感謝!カンシャ!!です。
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2015年05月 三社祭り
http://mdavinci.exblog.jp/24131057/
2015-05-21T11:05:00+09:00
2015-05-21T16:48:30+09:00
2015-05-21T11:05:20+09:00
mda-vinci
祭り
《写真集》
午前10時の雷門 三社祭りの時は、神輿が下を通る為、大提灯は畳んでありました。雷門には風神、雷神が祀られています。
玄関に飾られた提燈と花飾り 玄関のこの飾りを見ると祭り気分がふつふつと湧いてきます。
浅草神社の境内 三社祭りは、浅草神社の祭りで、神社の草創に関わった土師真中知、檜前浜成・武成を三社権現とする祭りだそうです。
宝蔵門の大提灯と仁王像
雲懸かるスカイツリー 宝蔵門の大草鞋と遠くに見えるスカイツリーです。この瞬間に、スカイツリーに雲が懸かりました。
浅草寺境内の「九代目 市川團十郎の像」
明治時代に「團菊左」で歌舞伎の黄金時代を築き「劇聖」と呼ばれた團十郎の「暫」鎌倉権五郎景政。この前の広場に全ての神輿が集結します。
伝通院通りの江戸情緒 伝通院通りには、白波五人男の人形などが飾られています。屋根の上には新しい鼠小僧も姿を現しました。
弁天小僧 屋根の上に腰を下ろした姿で見下ろしています。
忠信利平 祭り装束の親子連れの上方に壁に取り付けられた人形がそれです。その奥の壁にも青砥左衛門の歌舞伎絵が描かれています。
赤星十三郎 ラーメン店「与ろゐ屋」の屋上付近に傘を持って座っているのがそれです。奥の壁にも歌舞伎絵「助六」が見えます。
鼠小僧次郎吉 古着商「胡蝶」の屋根の上に千両箱を持った鼠小僧を求める事が出来ます。
仲見世のお面屋 様々なお面を売っている店の店頭で、興味深そうに見ている外国人観光客
天ぷら会席「中清」 明治3年創業の天ぷら会席の老舗です。祭り当日の朝の玄関の清掃風景です。
浅草・オレンジ通りの祭り風景
神輿が出発する前の風景
我々も撮影してよ! 脚立に乗って神輿の状況を撮影している写真班の人に向かっての一言?でしょうか。
勢揃いした代表者たち
祭り装束の犬 毎年、祭りの時に見る祭り装束に身を包んだ犬です。
ソッポを向く犬 ある男性が携帯で写真を撮ろうとした時、ソッポを向いた瞬間の写真です。面白かったのでカメラに収めました。
神輿の後を追う犬 神輿が出発したので、飼い主と一緒に神輿の後を追って行きました。
神輿の出発を見物する和服姿の若い女性たち
神輿の出発と同時に移動を開始する女性たち
遠ざかる神輿を見物する女性たち
お母さんは大忙し! このご婦人は、子供を肩車して、携帯電話で連絡を取っていると云う非常に忙しい母親のようです。
手古舞の4人娘
龍の刺繍の着物姿の旦那さん 祭り見物をしている人混みの中で見つけた粋な着物姿の旦那さん?早速、シャッターを切りました。
外国人の担ぎ手
日本人の担ぎ手 本当に祭りに陶酔している人が少なくなったと言われていますが、さてこの担ぎ手たちの表情は如何?
様々な祭り用「半纏」 多種多様なデザインの半纏を見る事が出来て、本当に満足しました。
祭りの子供たち 午前中および昼食後にいろいろな処でカメラに収めた子供たちの様々な姿です。
神輿を担ぐ前に飲み物を振舞われる子供たち
母親に纏わりついて遊ぶ兄弟
祭りに飽きてゲームをする女の子たち
神輿担ぎが終わってホッとする女の子たち 写真を取っているのが分ったので、Vサインで答えてくれました。
子供神輿を担ぐ子供たち
担ぎ終わって、食べ物をたべる子供たち
三人の陣取り合戦か? 円いコンクリートの上を占拠していた二人の処に女の子が来て、代わってくれるようにお願いするのですが、さて?
路上で知り合いとお喋りをする芸者さん
タトゥーの競演
浅草ばやし この囃子は、自分たちの足で車を動かす方式です。
仲睦まじい老夫婦?
帰り路で出会った不思議な女性 顔と手に文字を書き、小型の獅子舞を持った奇妙な女性に会いました。
帰途、浅草不動尊の脇を通りました。「撫で地蔵」で有名ですが、体中撫でられてピカピカに光っています。今日も大勢の人が撫でて行ったことでしょう
「撫で地蔵」を拝むご婦人 この方は、体のどこが悪いのでしょうか? 膝を撫でているので、膝が悪いのでしょうね!
以上で、本ブログを終わります。 今年も楽しく「三社祭り」の撮影会が出来、こんなに嬉しい事はありません。
一人も欠けることなく、末永く撮影会が継続できることを望んで止みません。
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2015年02月 横浜中華街「春節」
http://mdavinci.exblog.jp/23567408/
2015-02-25T10:45:00+09:00
2015-02-27T09:10:55+09:00
2015-02-25T10:45:26+09:00
mda-vinci
祭り
《写真集》
まず最初に「閑帝廟」に向かいました。大勢の人が春節のお参りに来ており、中国式の旧正月風景を堪能することが出来ました。
関帝廟
関帝廟は関羽を祀る廟で、孔子を祭る廟「文廟」に対比させ「武廟」と呼ぶこともあります。本殿の中央に関帝(関羽)を祀り、右側に関平、左側に周倉の二神を祀っています。関羽は信義や義侠心に厚い武将として名高く、民衆や王朝によって神格化され、神として祀られるようになりました。その祠が「関帝廟」の始まりだそうです。また、商売の神としても信仰をあつめ、華僑が世界中に散らばって行った時、商売が繁盛するようにとその居住地に関帝廟を建てたため、世界中の中華街に関帝廟を見る事が出来るのだそうです。
関帝廟前での光景
関帝廟正面の関羽像と巨大な線香
廟堂内に祀られている関羽像
関帝廟でお参りする人たち お線香を焚いて願い事を神様に伝えます。線香の煙は神様との通信手段だそうです。
関帝廟の「開運銅羅」を鳴らす女の人
境内の金爐で『金紙』を燃やす人々
神様に願い事をする時には金紙(紙でできたあの世のお金)をお供えします。また、願い事がかなった時にもお礼の気持ちを込めて金紙をお供えするそうです。燃やすことによって、お金が神様の手に渡ると信じられています。生前に沢山焼いた紙銭は、死後の貯金となるとも言われています。金爐の入口に置かれた金紙は炉内で発生する上昇気流により捲られながら次々と炉内に運ばれ、燃えていました。
中華街の「山下町公園」で遊ぶ子供たち
かけっこをする保育園の園児たち
縄跳びに興じる園児たち 上手に縄跳びが出来ず、すねて座り込む女の子もいました。
ブランコで遊ぶ子供たち
媽祖廟
媽祖(まそ)は、航海・漁業の守護神として、中国沿海部を中心に信仰を集める道教の女神です。尊号としては、則天武后と同じ「天后」が付せられ、最も地位の高い神とされています。媽祖は、宋代に実在した官吏の娘「黙娘」が神になったものと言われ、神通力で村民の病を治す奇跡を起こし「通賢霊女」と呼ばれ、崇められたそうです。媽祖は千里眼と順風耳の二神を脇侍とし、航海安全を守る神として祀られているそうです。
銅羅を鳴らした後、媽祖廟の石段を上りお参りしていました。
銅羅の桴をどうぞ!
媽祖廟でお参りする人たち
中華街の街頭風景
花文字職人
パンダと女の子
「ビールの立ち飲み」や「立ち喰い」をする女性たち
山下町公園で「採青(さいちん)」の開始を待つ観光客
バギーに乗った犬とよちよち歩きの男の子
滑り台で遊ぶ子供たち その中にひと際目を引く洒落た服装の兄妹を見つけました。
砂場で遊ぶ母と子
公園で遊ぶ家族の表情
無理を承知でトライしてみました!「私には到底無理だわ」
肩車されてまでゲームに熱中する男の子
「採青」の爆竹と銅羅の音が遠くで聞こえたので、急いでその場所に駆けつけました。山下町公園で待っていた人たちは、結果的に「肩透かし」状態になってしまいました。
媽祖廟での獅子舞 境内は観光客で埋め尽くされていて、まともに撮影できませんでした。 獅子は、二人一組で舞う仕組みで、採青の時は肩車をして紅包をとっていました。
中華料理店「萬福臨」での採青の獅子舞
中華料理店「好記園」での獅子舞
中華料理店「熊猫飯店」での獅子舞
獅子舞を見ているうちに、夕方の5時を過ぎてしまいました。寒くなってきたこともあり帰宅することにしました。京急「日ノ出町」まで歩いて帰る途中の夕暮れの風景です。
山下町公園
関帝廟
お土産店前風景
関内駅 ベイスターの本拠地「横浜球場」の最寄り駅でもあり、ベイスターのモニュメントが駅頭に飾ってありました。
夕暮れの伊勢佐木町通り
日ノ出町駅前から見たランドマークタワー
夕闇迫る大岡川
以上で本ブログを終了します。 最後までご覧頂き、本当にありがとうございました。 感謝!カンシャ!!です。]]>
2013年 三社祭
http://mdavinci.exblog.jp/20246872/
2013-05-22T08:48:00+09:00
2013-05-22T13:45:11+09:00
2013-05-22T08:48:07+09:00
mda-vinci
祭り
10時に雷門前に集合した後、各自「撮影ポイント」を求め、散って行きました。私の場合、「祭りに参加した大人の顔」、「浅草に残る江戸情緒」及び「浅草文化観光センターの展望テラスからの眺望」を今回のポイントにあげ撮影しました。因みに昨年は、「祭りの子供たち」と「スカイツリーと江戸情緒」を主題に写真を撮りました。12時に宝蔵門の巨大草鞋の下に再集合し、みんなで和気藹藹とビールと寿司を頂きました。昼食後は自由解散とし、帰宅するなり、撮影を続行するなり、各自の判断に任せることになりました。なかなか狙い通りの写真撮影は出来ませんでしたが、今回初めて撮影した写真も含めて、本ブログに掲載します。よろしければご覧ください。
《写真集》
浅草文化観光センター この最上階・8Fに展望テラスがあることは知っていましたが、今回初めて上ってみました。
浅草文化観光センターの建物 一時、浅草の雰囲気を壊すなどとマスコミでも取り上げられたユニークな建物です。
8Fの展望テラスからの眺望 2方向の景色が見えます。1つは「スカイツリー」、もうひとつは眼下に見える「浅草寺と仲見世通り」です。
隅田川とスカイツリー 隅田川を往来する水上バスが、吾妻橋を潜って来たところです。
仲見世通りと浅草寺 仲見世通りは、人の波でぎっしり埋め尽くされ賑わっています。如何に人出が多いか判りますね!
祭りが始まる前の諸々のスナップ
神輿の準備状況をチェックする人
頭の鉢巻きを鏡でチェクする女の子
草鞋の履き方を伝授されている若者
帯を締めて貰う若者
老舗の天麩羅屋「中清」の前で鉢巻きを直して貰っている女性
神輿の発進 神輿のスタートを告げる拍子木の合図です。これから浅草寺の裏境内へ出発します。
祭りに参加した動物たち 人混みの中に法被を着た犬や猫を見つけ、その姿をカメラに収めました。
赤い法被を着た猫ちゃん
そこのけ、そこのけお猫が通る! 肩車された女の子が、猫を見つけて「あっ、猫だ!」と眺めているところです。
祭り衣装を着せられた犬
みんなに可愛がられている犬
むだなヒゲを切られている犬 随分迷惑そうですが、小さなハサミでヒゲを切られていました。
起ち上がって餌を貰っている犬
祭り衣装に包まれた犬
祭りに参加した大人たちの顔 みんな良い顔していますね!
祭りの世話役の笑顔
世話役の威厳のある顔
出番前の穏やかな顔
神輿が通る! 神輿を先導する人々や神輿を担ぐ人たちの素敵な顔です。
浅草神社の境内に置かれた神輿 一之宮:土師真中知命、二之宮:桧前浜成命、三之宮:桧前作成命の魂が祀られている神輿だそうです。
午前中に行われた「例大祭式典」 この行事は浅草神社の社殿前で行われていましたが、私は初めて見ました。浅草神社の神主と浅草寺の僧侶とが一緒になった式典でした。明治時代の神仏分離令以前の姿を見ているようでした。
神社から境内に出てきたところです。これから関係者が整列し、式典が始まるところです。
関係者がみんな集まり、式典開始です。
式典の終わり頃、神主一同がお辞儀をしているところです。
奉納された能 浅草神社の境内にある能舞台では「能」が奉納されていました。
祭り参加した親子のスナップ 様々なスナップを撮影することが出来ました。「お祭り」は本当に良いですね!
囃子車の女の子 祭り囃子の車の上に載せて貰い、母親に支えられている女の子
少し引き気味な男の子 父親に抱かれていますが、大勢の人たちに交じって、少し萎縮しているような男の子です。
揃いの祭り衣装を着た男の子 両親と一緒に祭りに参加しています。
父親に抱き締められた女の子 この父と娘は、長い間このような行動をしていました。ほほえましい姿でした。
粋な帽子を被った母と子
祭り姿が素敵な母親と男の子
祭りの最中に記念写真を撮る家族連れ
祭りを見物する人たちのスナップ
祭りを観に来た外国人観光客
赤ん坊を抱いた母親
店先から神輿を眺める人たち 家族、親類が一緒に祭り見物をしている姿が強く印象に残りました。
祭りの子供たち 祭りに参加している子供たち、親に連れられて祭りを観に来た子供たちなどをスナップしました。
僕にも飲ませて! 祭りを見る前に伝法院通りでラムネを買って貰った兄弟ですが、お兄ちゃんに飲ませてくれるようせがんでいるようです。
仲良し三人組 真ん中の子の表情が実にいいですね!
僕も叩きたい 太鼓を積んだ台車に乗っている男の子が、自分も太鼓を焚きたいと言っているようです。
宝蔵門前の広場でポンプで水を汲んで遊んでいる子供たち
子供神輿も終わって帰る子供たち
TATTOOを入れた人々 三社祭では、TATTOOを入れた人は珍しくありません。特に、外国人は、お洒落感覚でするようですね。
置かれた神輿を見に来た外国人
浅草寺の裏境内で見た女の人
娘と遊んでいた父親
了解を得て撮らせて貰った男の人
神輿の帰り時間を待つ人
観客の中で見つけた母親 このペガサスのTATTOOは、昨年もカメラに収めていました。
浅草西参道の風景
西参道に張られた横断幕 火の用心と大地震への備えなどを描いた横断幕が4枚張られていました。江戸情緒豊かな絵ですね!
「火之要鎮」の横断幕
「大地震への備え」
西参道の風景(その1) 傘屋の店先で、傘の品定めをしている女の人
西参道の風景(その2) 西参道の店先に集まった子供たちと憩う大人たち
西参道の風景(その3) バギーを押しながら西参道を行く家族連れ
西参道の風景(その4) 祭りの衣装を着て、西参道を行く女性たち
吾妻橋付近から見たスカイツリー
以上で、本ブログは終了です。最後までご覧頂き、本当にありがとうございました。 感謝!カンシャ!です。
このブログが完成した5月22日は、「東京スカイツリーの開業一周年記念日」でした。因みに、この1年間の東京スカイツリーの入場者数は638万人、「東京そらまち」を訪れれた人は、なんと5,080万人に上るそうです。本当に「凄い」の一言ですね!]]>
2012年 三社祭撮影会
http://mdavinci.exblog.jp/18013944/
2012-05-25T14:13:00+09:00
2013-05-22T12:20:29+09:00
2012-05-25T14:12:52+09:00
mda-vinci
祭り
今年は何を狙おうかと考えたのですが、祭りの子供たち、浅草地区から見えるスカイツリーなど中心に写真撮影をする事にしました。
本ブログでは、これらの被写体を中心にした写真を掲載します。 もしよろしければご覧ください。
《写真集》
スカイツリーの見える風景
伝通院通りから見たスカイツリー 江戸情緒豊かな「白波五人男・忠信利平」と「青砥左エ門の歌舞伎絵」の背後に聳える634mのスカイツリー
大草鞋越しに見たスカイツリー
本堂越しに見たスカイツリー
御神輿の背後に聳えるスカイツリー なかなか上手く撮れませんでした。 残念無念!
五重塔と背比べをしているスカイツリー 撮影ポイントをあっちこっち探し回ったのですが、これが精一杯でした。ベストポイントを御存じの方は是非お教えください。高所から狙えばOK?
浅草の下町通りから見えるスカイツリー
祭りに参加した子供たち さまざまな子供たちの印象深い表情をカメラに収めました。
疲れ果ててバギーで眠っている子供たち
宝蔵門下で見つけた子供たち この子の寝顔も本当に可愛いですね!
お父さんに両肩に乗せて貰って、嬉しそうな二人の子供たち! お父さん、本当に御苦労さん!
祭りが終わり、お土産のお菓子などを貰って帰る子供たち
飲み物を貰っている子供たち
自転車で遊んでいる子供たち
お菓子をあげようとしている女の子
本堂裏でお母さんと一緒に休息している子供たち
貰ったお菓子などを路上に広げて話をしている子供たち
祭りが終わって、お父さんにおんぶされて帰宅する女の子
ミラーに映っている御神輿パレードのみなさん 道端でひとり太鼓をたたいている女の子が印象的でした。
道端で太鼓を打っている女の子
全身に彫り物をした鯔背な?「5代目 高橋組」の人たち 写真撮影をしている人たちの仲間に入れて貰い、カメラに収めることが出来ました。
みんな横並びになってポーズを取ってくれました。
ビックリ仰天! 後ろを振り向いた人の頭にも龍の彫り物があり、本当に目を見張りました!
背中に彫られたさまざまな刺青
その他のタトゥー
腕にペガサスのタトゥーをした女の人
祭りの人混みの中を歩いて行く犬
浅草神社
境内を歩いてきた祭りの世話役の人たち
境内の能舞台で演じられた能
以上で本ブログを終了します。 今回も最後までご覧頂き、ありがとうございました。 感謝!感謝!です。]]>
2010年 三社祭り
http://mdavinci.exblog.jp/14419597/
2010-05-20T18:27:00+09:00
2010-05-23T07:01:06+09:00
2010-05-20T18:27:49+09:00
mda-vinci
祭り
今年も10時に雷門前で待ち合わせた後、各自それぞれ自由に写真撮影に向かいました。天気は快晴で、気持ちよく好きなところを好きなように廻りながら、写真を撮り続けました。「三社祭りの撮影会」は、今年で3度目の参加になります。今回は、神輿を追うことはせず、その周りの人々の姿を主体に撮影しました。
このブログでは、その時撮影した写真を掲載します。よろしければ、御覧下さい。
《写真集》
雷門周辺の風景
上手く撮ってね! 姉妹と思しき女の人が写真を撮ってはその出来ばえをチェックしていました。
どう、上手く撮れた?
さー、今日も頑張ろう! 人力車の車夫が準備体操をしたり、呼び込みをしていました。
仲見世の裏通り
老兵は死なず! 「祭り、命」、若者には負けないぞ!
草鞋作り 多くの若者が、草鞋作りに熱中していました。
三宝荒神堂 賓頭廬尊者(なで仏)の前で大勢の外国人の観光客が興味深そうに説明を聴いていました。
なるほど!なるほど! 通訳の人に説明をしてもらって、納得している笑みのようでした。
宝蔵門横の裏通り
はぐれちゃーダメよ! 幼稚園児は、お祭りをよそに、近くの公園へ遊びに行く途中でした。
これなら安心! 安全に園児を公園に運ぶための車だよ!
嬉しいね! お母さんに金魚を買ってもらって、非常に喜んでいました。
弁天堂の石段
美味しいね! 弁天堂の石段に座って、「ジャンボめろんぱん」をおいしそうに食べている女の子を見ていると、非常に嬉しくなりました。
弁天堂横の公園 ここでは、幼稚園児が楽しそうに遊んでいました。小学校の子供達が鉄棒で逆上がりの練習をしていました。
私、逆上がりが出来るんだよ! 女の子が得意そうに何度も逆上がりをして見せていました。
公園前通り
「日焼け止め」塗らなくっちゃー! これから神輿を担ぐ女性パワーの皆さん、お肌の心配をしていました。
祭りが命? 神輿の準備作業している人たちの周りで、のんびりしていた法被姿の男の人
このカメラもお願いします! 美女軍団の記念写真を撮っているところに出くわしました。
爽やかな笑顔! 美女軍団?が、祭り衣装を着て、全員集合写真を撮ってもらっていました。
粋なお姐さん! モーニングサービスの店の前で半纏を脱いだら、鯉の滝登りが出てきました。一方、若者は早起きで眠いのか大欠伸をしていました。
托鉢中のお坊さん 横を法被姿の人々が通り過ぎていきました。立ちっ放しは疲れるようだ、定期的に足の屈伸動作を繰り返していました。
ありがとうございます! 喜捨した人にお礼をしているお坊さん。思った以上に喜捨する人が多いのに驚きました。
ちょっと、一服しようか? 仲見世横の露地風景。何気ない風景ですが、いかにも露地らしいところを撮影することが出来ました。
雷門付近 11時を過ぎ、人通りが爆発的に多くなり、警視庁の人たちも交通整理に大童でした。
あっちですよ! 雷門交番で場所を尋ねる人に応対するおまわりさん
そこは困ります! 雷門通りの道路わきに座って悠々と電話をしている祭り姿の人。後方は警視庁の車です。
おまわりさん、大忙し! 雷門前の交差点では、警視庁のみなさんが交通整理に大忙しでした。
スカイツリーだ! 雷門の交差点から今話題のスカイツリーが真正面に見ることが出来ます。
交渉成立? 人力車の車夫が、若い女の子に声を懸け長い間交渉していましたが、その最後の表情です。
スタート! 女の車夫が、お客を乗せて颯爽と雷門通りに出て行きました。その姿を影で表現してみました。
仲見世通り
にこやかな先導さんたち 子供神輿を先導している人たちでした。
子供神輿の子供達 それほど嬉しそうな表情をしていませんでした。疲れたのかな?それとも?
宝蔵門近傍 ここで待ち合わせ、恒例の「金太楼鮨」で昼食を食べました。
これが三社祭りだね! 宝蔵門に寄りかかって通過する神輿を静かに眺めている老夫婦。この二人、杖を突きながらでも三社祭を見たくて来たようですね!
美味しいから、あーんして! 子供に食べ物をあげているお母さんと一人で掻き氷を食べている男の子
金太楼鮨に行く途中
ひょっとこもお祭り見物? ひょっとこの面を被った人に会いました。
昼食後、浅草寺へ戻る途中
お遍路さんが神輿を見ていました。 携帯電話で写真を撮っている人もいました。
祭り太鼓も軽やかに! お囃子の皆さんを長接近して、魚眼レンズで撮ってみました。
ちょっと、一休み! 子供神輿の子供たち
粋だねー! 粋な出で立ちの旦那さんが大急ぎで傍を通り過ぎていきました。
ちょっと、不思議な写真! 店のガラスに映った神輿や祭り衣装の人々さらに観光客の皆さんをカメラに収めました。
日射しが眩しい!
神輿を追って! 神輿が集合する浅草寺広場まで神輿について行きました。浅草寺の五重塔が真正面に見えていました。
手締め! 広場では全員で手締めを行いました。今話題のスカイツリーも頭を覗かせていました。
きりっとしてるね! 手締めの中にいたきりっとした粋な娘さんでした。
仲見世通り 宝蔵門から仲見世通りまで神輿を先導していた手古舞姿の娘さん
手古舞とは、伊勢袴、足袋、草鞋をはき、男髷を結い、花笠を背に掛け、片手に金棒を持ち、片肌を脱いだ男装した女性が祭りに舞った踊り
手古舞の娘さん 初めて自分の目で見ることが出来たため、喜んでカメラに収めました。
宝蔵門と五重塔をバックに 介添え役の持つ提灯には、浅草公園青年部の名前を確認できます。
正面から見た姿 後方にお囃子連の乗った車が続いています。
横から見た姿
後ろから見た姿 花笠を背に掛けた男装した女性姿が印象的でした!
人形焼の店の風景 ガラスに映った様々な姿が溶け合って、一種異様な光景を見ることが出来ました。
伝法院通りで出遭った奇妙なおじさん これから後の写真をよく御覧下さい。見れば見るほど面白い扮装です。
はい、ポーズ! この変なおじさんを写真撮影している女の子がいました。
都営地下鉄・浅草に戻る途中の風景
交通整理をする警視庁のおまわりさん 午後になって、ますます人が増え大忙しでした。
今回も最後まで見て頂き、本当にありがとうございました!心から感謝しております。
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『追浜まつり』見物記
http://mdavinci.exblog.jp/11982931/
2009-07-21T09:28:00+09:00
2009-07-21T22:05:24+09:00
2009-07-21T09:28:13+09:00
mda-vinci
祭り
好天にも恵まれ、大汗をかきながら、昔懐かしい露店を見たり、繰り出す神輿やそれを楽しそうに見物している人達を眺めながらシャッターを切り続けました。
その時撮影した写真を本ブログに掲載します。よろしければ御覧下さい。
《写真集》
雷神社の石段風景 この石段の上に「雷神社」の本殿が鎮座しています。
露店・屋台の風景
射的 昔懐かしい風景ですが、子供は真剣な眼差しで、両親は楽しそうに子供にコツを伝授していました。
金魚すくい これも祭りの定番ですが、子供達には魅力的なものでしょうね。子供の頃を懐かしく思い出します。
宝石掬い 私達の子供の頃には無かったもの?子供達の目が輝やいていたのが印象的でした。
ドリンクショップ 冷たい飲み物が出来上がってくるのを待っている子供達。買って貰ったお面を被った姿が可愛らしい!
お面売場 お母さんにお面を買ってもらっている子供、お母さんに抱っこしてもらってお面を見ている男の子など。
人ごみの中の風景 赤ん坊が祭りの手拭を頭に締めてもらった姿をパチリ!
神輿の出番待ち風景
神輿の回りに集まって、待機中の湘南鷹取の皆さん
路上に座って出番を待つ春日町の皆さん
山車上の神楽舞 この山車の上で数々の神楽踊りが披露されていました。
デッキの上から眺めた獅子舞中の山車風景
白狐面の神楽踊り 太鼓囃子の後方から撮影した踊り手と見物人の風景
白狐舞 以下3枚は組み写真として掲載しました。 この踊り手は、女の方でした!
白狐舞の見物風景
この山車上で太鼓を叩いている人達 いなせなお年寄りが印象的でした!
他の山車で太鼓を叩く女の人と子供たち
路上で見た外人見物客 浴衣を着たご夫人と3人の子供の面倒を見ているお父さん!この暑い中、本当にご苦労さま!
様々な神楽舞
ひょっとこ舞 舞姿の組写真
見物人風景
獅子舞 団扇を取られた女の子達
獅子舞を見物している人々の風景
獅子に頭の厄払いをしてもらっている男性
赤ら顔面の舞 少し視点を変えてダイナミックな動きの舞姿を表現してみました。
白い顔面の舞と見物の子供達
湘南鷹取の神輿を担ぐ勇壮な担ぎ手達
『追浜まつり』の全体風景
今回も最後まで見て頂き、心から感謝しております。 ありがとうございました!!!
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2008年 三社祭
http://mdavinci.exblog.jp/8890536/
2008-05-20T15:06:00+09:00
2008-05-21T14:46:22+09:00
2008-05-20T15:06:36+09:00
mda-vinci
祭り
今年は、朝から良い天気で、爽快な祭り日和の中楽しく写真を撮ることが出来た。
10時前に雷門前集合で、全員集合後浅草寺境内まで移動し、そこで11時30分に再集合の約束で解散、自由撮影と相成った次第である。
小生は、仲見世の裏通りを中心に撮影した。主に「祭りの準備作業」を撮影して回った。
11時30分、再集合後、すし屋で昼食を食べた後自由解散し、好きなだけ撮影を楽しみ帰宅した。それにしても『まっこと疲れたベー!』である。
その時撮影した写真を本ブログに掲載します。よろしければ見てください!
《写真集》
10時過ぎの仲見世通り 未だ人出が少ない
総門前で藤の造花を売っていた娘さん
総門下で氷を食べていた親子
仲見世の裏通りで祭りの準備中の人達
神輿の縄に水を含ませていた
おじさんから風船を貰っていた祭り衣装の子供達! 僕も欲しいなー!!
浅草神社近傍の風景
神輿が来るよ! 浅草馬壱町会の神輿です
サリーを着た女性も見物中
肩車されて祭りに参加
おじいちゃんに肩車されて!
お囃子の役目もも終わり、ほっと一息!
子供達のひと・人・ヒトの神輿風景!
神輿担ぐのも楽じゃあないよ!
昼食後
浴衣と法被姿の風景 時期的に少し早い?浴衣と粋な法被姿の女の人達
老舗の刀剣店前でのやり取り
戦い終わって! 老舗の窓ガラスに映った法被姿の人々
浅草寺の裏境内での一齣! 坊やのパンチ、なかなかのもんだね!参った!!
金魚すくい 神輿担ぎも終わって、金魚すくいを見物中!
全身に刺青をいれた人 刺青の図柄とその美しさに驚嘆!
三社祭のひと・ヒト・人
浅草寺境内の溢れんばかりの人の波 この熱気を携帯で撮影中の娘さん
浅草寺境内は勿論、仲見世通りまで人の洪水!この写真を見ると、その凄さが解るでしょう!
浅草寺の横を進む神輿 本堂に向かって一斉に神輿を突き上げた瞬間をパチリ!
神輿を担ぐ人達のスナップ
浅草神社の境内から出てくる神輿
担ぎ手様ざま
まめ神輿が行くよ! 小さな、小さな子供達が担ぐ可愛い神輿だね!
浅草寺の境内風景
おみくじ 金髪の外国人女性も興味津々?
線香の煙越しに見る神輿
観月流の艶姿
氷を食べさせてもらう女の子
ママ!ずるいよ!!
帰途、仲見世の横道で見た親子 ショーウインドウの展示品が江戸情緒を感じさせるネー!
今回も最後までお付き合いいただき、非常に喜んでおります。 感謝!感謝!!感謝!!!
それにしても、三社祭は外国の人達が沢山参加したり、見物に来るんだなー!と再認識した次弟!!
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浅草神社「三社祭り」
http://mdavinci.exblog.jp/6147122/
2007-05-22T09:41:00+09:00
2007-05-23T10:43:15+09:00
2007-05-22T09:41:25+09:00
mda-vinci
祭り
天気予報では雨だったのですが、雷門到着後、少しの間降っただけで、昼過ぎには強い日差しが照りつけ、汗ばむ陽気となりました。
小生にとって、初めての「祭りの撮影会」でしたが、多くの貴重な体験をすることが出来ました。
『習うより慣れろ!』で、とにかくシャッターを切ることを心がけ、300枚位の写真を撮ってきました。何よりも「足で稼ぐ!/犬も歩けば棒にあたる?」ことの大切さを実感できたことが最大の収穫でした。また、「躊躇せずにシャッターを切る!」ことも学びました!
今回は、祭りそのものよりも周辺のスナップ写真を中心に撮影してきました。
初めての『祭りの写真集』ですが、出来ばえは如何でしょうか?見ていただければ幸甚です。
《写真集》
午前中
浅草寺の風景
浅草寺境内 朝方から降った雨で地面が濡れている。傘をさしている人も約1名見受けられる!
線香の煙を体の悪いところに着け、平癒を祈る?人達
境内から見た五重塔
祭り見物のため場所取りをしている人達
本堂から山門を見た風景 仲見世通りは、人でごった返しているのが見える!
お祭りの準備中
神輿を担ぐ準備をしている若者達 三景
鉢巻と髪型の調整中
準備が終わり、談笑中の男女 楽しい笑い声が聞こえてくる!
仲見世裏通りでの夫婦の会話 「ちょっと、其処まで行ってくるよ!すぐ、帰って来るからね!」
神輿の出発前の風景
三社囃子の粋なご婦人達
祭り囃子
犬は抱っこ、子供は肩車され、眠って?祭りに参加!
幼児はベビーカーに乗って祭りに参加! なに?なに? 何だろう?
奇抜な頭、頭!
いよいよ神輿スタート
出発直前の町内役員達!
囃子太鼓も出発! 雨対策も万全に!!!
担ぎ手
女性神輿
午後
街角のスナップ写真
みんな疲れたね! 神輿を担ぎ疲れ果てた様子の大人とお母さんに抱っこされて眠る子供!
寝入った子供にニッコリ微笑みかけるお母さん 「疲れたね! おやすみ!」
ベビーカーで熟睡の女の子 「もう だめ!」
お腹ペコペコだよ! ビニール袋ごと食べちゃおう!
やっぱりアイスが一番だね!
お母さん!お腹すいたよ 何か買って!!
腹が減っては戦はできぬ?
携帯でパチリ! 太鼓の撥でお面?
今度は両手打ちだよ! みごと打てましたら、拍手喝采してね!
猿?の祭り見物!
犬も祭り見物?
神輿を担いでいるのか?担がれているのか? ほほえましい親子3代の競演!!!
祭囃子の音も軽やかに!
粋なおばあちゃん
粋な芸者の艶姿 偶然!料亭から出てきたところをパチリ!
お疲れさん!
神輿に乗って景気づけ!
神輿は神聖なもの!それに乗って神輿を汚さないように申し入れがされたのに!
見事な刺青!
最前列でもみくちゃになりながら必死でシャッターを切った!
自己陶酔! 「矢でも鉄砲でも持って来い」の心境?
神輿
浅草寺の境内に集結した神輿群
境内から各町内へ帰る神輿
帰り道
浅草名物「人形焼」だよ! 美味しいよ! ほんとかな?
さらば!浅草・仲見世通り 妻に舟和の芋羊羹を買って、帰宅の途へ!
源流江戸囃子の演奏風景 雷門前の道路の反対側に仮設された桟敷上にて演奏中!
非常に楽しい撮影会でした! 来年も是非行きたい!と思っています。
今回も最後まで御覧いただき、本当にありがとうございました!
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