ダヴィンチの旅行写真集

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2013年 06月 07日

宝川温泉、法師温泉旅行(2)

引き続き「宝川温泉、法師温泉(2)」をご覧ください。

5月31日 早朝の宝川温泉「汪泉閣」を散策した後、藤原湖を見ながら、武尊神社の近くにある「裏見の滝」に行きました。その後、谷川岳・天神峠ハイキングコースを歩きながら、この季節に山に咲く草花を愛でることにしました。初級コースなので全く問題ないと思い、谷川岳ロープウェイの天神平駅を出発したのですが、ハイキングコース上に未だかなり雪が残っており、滑落の危険を感じながらも、無事「谷川岳分岐」地点まで辿り着きホット胸をなでおろしたものでした。そこから尾根道を通り、天神峠まで登って行きました。途中、周囲の山脈を360度見渡せる岩場で憩い、素晴らしい風景を満喫することが出来ました。天神峠からは「天神峠ペアリフト」を利用して天神平駅まで下降しました。リフトからは、可憐に咲くカタクリの花を沢山眺めることが出来ました。天神平駅からは谷川岳ロープウェイに乗り、新緑の樹木や紫色の山藤の花を眼下に眺めながら土合口駅まで下りて来ました。時計を見ると、法師温泉へ出発する時刻と判断し、当初予定していた「月夜野びーどろパーク」行きを断念し、今夜宿泊する宿「法師温泉・長寿館」に車を走らせました。

宝川温泉「汪泉閣」  早朝、露店風呂に入る人が少ない時を狙って、露店風呂の写真を撮影しました。
露店風呂への吊り橋  昨日の雨のため、吊り橋の床板が濡れていました。
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露店風呂  汪泉閣には4つの露店風呂即ち「子宝の湯」、「摩訶の湯」、「般若の湯」、「摩耶の湯」がありますが、女性専用の「摩耶の湯」以外すべて混浴です。
 子宝の湯  汪泉閣で最大の200畳の広さを持つ露店風呂です。
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 子宝の湯への吊り橋
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 吊り橋から宝川の下流側を見た風景
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 般若の湯  最小の50畳の広さの露店風呂です。
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 摩訶の湯  120畳の広さの露店風呂です。岩の上に不動明王と二童子が置かれていました。
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 宝川の激流と露店風呂
  上流の吊り橋からの眺望
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  下流から見た宝川の激流
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 汪泉閣の美術館
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 小径脇に祀られている子宝観音
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 露店風呂への小径と道祖神
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 早朝の吊り橋と本館
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 散り敷く山藤の花越しに見る本館
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老いた母親を背負って露店風呂に行く娘さん
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露店風呂から帰ってくる家族連れ
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出発前に撮影した汪泉閣の「大手門」と「日本武尊」の石像
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裏見の滝に行く途中の風景
 宝川の渓谷
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 藤原湖  利根川の源流近くにある人造湖ですが、今年は雨量が少なく渇水の心配が懸念されているそうです。
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 藤原湖畔で見つけたタニウツギの花
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裏見の滝  武尊(ほたか)神社の近くにある滝で、滝の裏から見ることが出来たことから付いた名前ですが、現在は見ることが出来ません。
 滝をみるため、ブナ林の坂道を下る二人
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 裏見の滝
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谷川岳ロープウェイ・土合口駅(標高746m)に向かう途中の風景
 ハルジオンの花越しに見た残雪の山
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谷川岳ロープウェイ  土合口駅から1319mの天神平駅までこのロープウェイに乗り、10分間の空中散歩を楽しみました。
 乗ったロープウェイ
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 ロープウェイから眼下に見た土合口駅
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 交差したロープウェイの風景
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天神平駅付近の残雪  向こうに見える山が高倉山で、カタクリの花の群生地としてよく知られています。
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さあ、いよいよ「天神峠ハイキング」のスタートです。
出発直後に出遭ったハイキングコースの残雪
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ハイキングコースの傍で見つけた高山植物の花々
 ショウジョウバカマ
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 エンレイソウ
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 イワウチワ
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 ムシカリ
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ハイキングコースで最初に見た谷川岳  本当に嬉しくなってシャッターを切りました。手前のピークが「トマの耳」で奥のピークが「オキの耳」です。
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谷川岳の雄姿  トマの耳(1963m)、オキの耳(1977m)
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次々にハイキングコースに出現する残雪を必死にクリアしながら前進しました。
雪中行軍の図(1)  ロープに捉まりながらの行軍でした。 私は、雪に足を滑らせ落下しましたが、辛うじてロープにしがみつき難を逃れました。
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斜面に残る雪の風景
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ハイキングコースの雪と残雪の山
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雪中行軍の図(2)  一歩一歩足元を確かめながら慎重に前進しました。「後悔先に立たず!」の感強し! 
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『谷川岳分岐』に近い地点から眺めた谷川岳
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悪戦苦闘の末、やっと『谷川岳分岐』に到着しました。ホット胸をなでおろしました。ここから天神峠を目指して進みました。
必死に天神峠を目指す二人
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登山道脇に咲いていたシャクナゲの花
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この付近から見た残雪の山脈
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谷川岳をバックに一息ついて天神峠を目指す二人
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天神峠を見渡せる地点からの眺望
 残雪の朝日岳(中央)、笠ヶ岳(左)、白毛門(右)  朝日岳(1945m)、笠ヶ岳(1852m)、白毛門(1720m)
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 眼下に見える天神平駅とビューテラスてんじん
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 天神峠付近の残雪と遠方の山並み
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 曲がりくねった樹木と残雪の山
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この付近で見つけた高山植物
 イワカガミ  イワカガミを見たのは、この地点だけでした。
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 タムシバ
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やっと天神峠に到着しました。ここの展望台で山脈を見ながらひと休みしました。
天神峠にある天満宮
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天神峠の池に咲いていた水芭蕉の花
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天神峠からの眺望
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ペアリフトから見た天神平  斜面にはタムシバの白い花が咲いていました。天神平近くでは、ピンク色のカタクリの花も沢山見ることが出来ました。
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ペアリフト横の天神平で見つけた土筆の群落
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下りの谷川岳ロープウェイから見た谷川岳
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土合口駅に到着後、今晩の宿「法師温泉・長寿館」に向かいました。
途中、猿ヶ京温泉近くにある赤谷湖でひと休みし、キラキラ輝く美しい湖面を眺めました。
湖面煌めく赤谷湖
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法師温泉・長寿館
猿ヶ京温泉から更に山奥に入ったところにある「秘湯」というに相応しい湯宿です。秘湯ファンに人気の「法師の湯」は、明治28年に創建されたものです。通常『混浴』ですが、20時から22時までは「女性専用」として利用できます。国の登録有形文化財に指定されており、情緒ある佇まいを見せています。「日本秘湯を守る会」の会員でもあります。長寿館には3つの風呂があります。「法師の湯」、「玉城の湯」、「長寿の湯」がそれです。露店風呂は、玉城の湯にあります。
長寿館の佇まい
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湧水で冷却中のラムネ  玄関前で冷やされていたラムネが印象的でした。
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敷地を流れる小川にかかる水車  この小川に棲む「かじか蛙」の大合唱を一晩中聞くことが出来ました。
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「玉城の湯」の桧皮葺の屋根の張り替え作業中  
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裏山の杉林  長寿館裏の山にはきれいに手入れされた杉林が拡がっていました。
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裏山に咲いていたシャガの花とシャクナゲの花
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長寿館の夕景と夜景  泊まった部屋からの風景をカメラに収めました。
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法師の湯  湯船の底に敷き詰められた小石と湯船の底から湧き出すぬるめの湯が特徴です。また、クラッシクな脱衣所も懐かしいですね。
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玉城の湯  比較的新しい風呂で、露店風呂が設けられています。
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昔懐かしいフルムーンのポスター  このポスターは、法師の湯で撮影されたものだそうです。
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長寿館の廊下と客室
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以上で 「宝川温泉、法師温泉旅行(2)」 を終わります。 引き続き 「「宝川温泉、法師温泉旅行(3)」 をご覧ください。

by mda-vinci | 2013-06-07 14:08 | 国内旅行・散策


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