ダヴィンチの旅行写真集

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2010年 01月 07日

歳末の奈良・伊勢旅行(1)

2009年の歳末に奈良と伊勢に出かけました。奈良には金堂の修復が終わった唐招提寺と興福寺の国宝館を見ること、山の辺の道を散策するのが、主目的でした。
一方、伊勢は、平成25年の式年遷宮に先行して架け替えられた宇治橋を見ること及び正月の人出の多さに恐れをなしたためでした。
しかし、歳末の人出も想像を超えたものでした。
今回の旅も、多くの発見をすることが出来ました。大いに好奇心を満足させてくれました。感謝!感謝!です。
自宅には、12月30日の夜遅く到着し、31日は朝から大車輪で正月準備に取り掛かり、何とか年を越すことが出来ました。
旅行中に撮影した写真を本ブログに掲載します。よろしければ御覧下さい。
今回の旅行のスケジュールは、下記の通りです。

《旅行スケジュール》
12月24日  西伊豆「淡島ホテル」泊
12月25日  長泉山荘に長女夫婦と宿泊
12月26日  西宮にある主無き妻の実家の清掃・風通し 西宮泊
12月27日  興福寺、奈良町散策  奈良ロイヤルホテル泊
12月28日  唐招提寺、秋篠寺、法華寺、不退寺散策。夕方、大神神社散策  三輪「大正楼」泊
12月29日  山の辺の道を散策(大神神社、玄賓庵、檜原神社、相撲神社、穴師坐兵主神社等)   
         散策後、鳥羽へ   鳥羽小湧園泊
12月30日  伊勢神宮(皇大神宮/内宮、豊受大神宮/外宮)散策  夜、自宅到着

《写真集》
12月24日  夕方、淡島ホテルへ向かう。隠れていた富士山が渡船場で見え始め、感激も一入!
渡船場から見た夕陽
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渡船上から眺めた富士山
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部屋から見た富士山
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黄昏時の富士山
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12月25日  朝日に煌めく渡船場および途中の「伊豆・村の駅」では、縄で巻いた「新巻鮭」が珍しく、早速カメラに収めました。
渡し船から見た淡島ホテル  
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朝日に煌めく渡船場近傍の漁村風景
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村の駅の新巻鮭
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12月26日  西宮へ自動車で向かう途中、刈谷ハイウエイオアシスで、日が落ちてしまいました。その時撮った写真です。
樹木のシルエット  非常に美しかったので、思わずシャッターを切ってしまいました!
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笛を吹く少女像  このシルエットも非常に強い印象を受けました。
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スタンダード・プードル  店先で大きな犬に餌を与えていた女の人に犬種を尋ねてビックリ、スタンダード・プードルとのこと!初めての経験でした。
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12月27日  12時ごろ、興福寺に到着。東金堂や国宝館の仏像を堪能しました。阿修羅像もじっくり見ることが出来ました。
興福寺  藤原氏の氏寺として隆盛を極めたが、平家の南都焼き討ちで大半の堂塔を焼失した。鎌倉時代に復興したが、その後、寺勢は徐々に衰えた。  
  東金堂と五重塔  定番写真ですが、やはり外すことは出来ません。
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  白い太陽と五重塔
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  猿沢の池  これも定番ですが、この日はアオサギが池の木に止まっており、シャッターを切りました。
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  国宝・三重塔
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  南円堂と北円堂  北円堂は南円堂より知名度が低いようで、訪れる人も少ない。
   南円堂
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   北円堂
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  北円堂から眺めた五重塔
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なら町
  なら町通り  道路中央にある表示板が印象的で、散歩している犬も一緒にカメラに収めました。
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  なら町資料館の訪問者
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元興寺・極楽坊  世界文化遺産 日本最古の寺である飛鳥寺が、平城遷都でこの地に移されたのが元興寺と言われています。
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興福寺の月  なら町を散策した後、興福寺に戻ってきました。日が西に傾き、夕月が空に浮かんでいました。
  五重塔に懸かる月
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  東金堂の鬼瓦と月
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12月28日
唐招提寺  
  雨に濡れた紅梅越に見た金堂
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  金堂の林立する柱
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  唐招提寺の境内  手前から礼堂、鼓楼、講堂が見えます。
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  金堂の鴟尾と鬼瓦
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  鑑真和上の廟所
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  廟所内の苔と囲った塀
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  廟所にある池の落葉と樹影
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  廟所の塀  この瞬間だけ太陽が雲から顔を出し、木漏れ日を壁と地面に投げかけました。
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秋篠寺  光仁天皇の勅願で、奈良時代最後の官寺として創建された寺。
  参道両側の苔の庭
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  伎芸天を安置する本堂
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法華寺  光明皇后が父藤原不比等の邸宅跡に建てた総国分尼寺で、法華滅罪之寺と称した。
  法華寺の境内  本尊の木造十一面観音立像(国宝)は光明皇后がモデルと言われ、生きているような錯覚を覚えます
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  本堂  重要文化財、豊臣秀頼と淀君により1601年(慶長6年)に再建されたものといわれています。
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  から風呂  重要有形民俗文化財で、光明皇后が千人の垢を自ら流したと云う伝説のある蒸し風呂
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不退寺  六歌仙の一人である在原業平が開いた不退転法輪寺を始まりとする寺で、本尊の聖観音立像は業平の自作と言われている。
  本堂  この季節、多くの椿の花が咲いていました。住職の説明によれば、春には連翹の花が咲き乱れるとのこと。
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  本堂の軒、扉、格子戸  この寺のこれらの構造は非常に印象的で素晴らしいと思いました。格子は業平模様とのこと。
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  多宝塔  多宝塔の上部が欠落して、現在の姿になっているとのこと。池に映った姿が美しい!
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大神神社  夕食まで時間があったので、大神神社を散策しました。
  鳥居と参道
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  拝殿  大神神社は三輪山を御神体とするため、本殿は無く、古代の信仰形態を今に伝えています。
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  展望台から眺めた夕暮れの大和三山
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  狭井神社
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   引き続き、歳末の奈良・伊勢旅行(2) を御覧下さい。

by mda-vinci | 2010-01-07 14:05 | 国内旅行・散策


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