ダヴィンチの旅行写真集

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2015年 04月 30日

2015年春 ドイツ旅行(3)

引き続き、「2015年春 ドイツ旅行(3)」をご覧ください。

3月31日(火)  今日は、マイセン、ドレスデン、ライプツィヒを訪れる予定です。
マイセンへ行く途中の風景  ケムニッツからマイセンまでは約65kmです。その間に車窓から撮影した風景です。
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マイセン
17世紀に「白い金」とも呼ばれてていた磁器製作をヨーロッパで最初に成功させたのがマイセンでした。
1705年に熱烈な陶磁器コレクターだったザクセン選帝侯アウグスト1世は、当時東洋との交易でしか入手できなかった白磁を自国で生産したいと熱望し、錬金術師ヨハン・フリードリヒ・ベトガーに白地の磁器の製造を命じたそうです。ベトガーは、アルブレヒト城に幽閉されながら研究を重ねた結果、1709年に白磁の製造に成功、1717年には染付磁器の製造にも成功したと言われています。

国立マイセン磁器製作所  磁器工房見学、マイセン磁器博物館、マイセン・アウトレットなども楽しむことが出来ます。
磁器製作所の建物
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マイセンの双剣マークの旗
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外壁に飾られた「双剣マーク」の変遷図
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マイセン磁器のポスター 
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受付に飾られていた駱駝とイースター用の卵
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ロビーに飾られていた白磁の女性像
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マイセン磁器博物館の展示品
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こんな面白い磁器も展示されていました。
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白磁の生みの親「ベトガー」の展示品もありました。
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磁器工房の見学  磁器の製造工程を順を追って見学することが出来ました。
造形  
食器や花瓶などは、手動式の回転轆轤や蹴り轆轤で形を作りますが、定型の人形などは石膏の型で形を作るそうです。見学時は、蹴り轆轤で成形を作っていました。
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人形  
石膏型で人形の手・足の部分を成形したり、花などを成形します。勿論、型を使わず「手びねり」で作られるものもあります。見学時は、人形の足の部分と花を作っていました。
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絵付け  絵付けには、「下絵付け」と「上絵付け」があります。
 下絵付け  
約900℃で素焼きをした直後に絵付けを行い、釉をかけ1400℃~1450℃で本焼政成して商品となります。
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 上絵付け  
釉をかけて本焼成した後、花、鳥、果物、風景、人物などを描き絵付けします。その後、約900℃で仕上げの焼成を行い商品となります。見学時は、青い花を描いていました。
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このようなハイレベルの技術を習得するため、1764年に「マイセン養成学校』を設立し、技術の習得・訓練に努めているそうです。
買って帰って来たマイセン磁器  皿のデザインと描かれた花々の絵が気に入り、購入したものです。
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マイセンを後に、次の訪問先であるドレスデンに向かいました。 ドレスデン到着時は、雨が降っていましたが昼食後外に出ると青空が広がり、絶好の観光日和になっていました。
ドレスデン到着時の雨降り風景
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昼食レストランの壁に描かれた」面白い絵
 トイレの場所を指し示す絵
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 階段の踊り場の壁に描かれた絵
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ドレスデンのゴミ収集車  レストランを出た時、丁度「ゴミ収集車」が来ていました。その様子を暫らく眺めていました。
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第二次世界大戦で崩壊した建物の発掘現場  まだ当分の間、発掘作業は続くとのこと。
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ドレスデン  いよいよ「ドレスデンの観光」のスタートです。
ドレスデンは、エルベ川両岸に街並が拡がる「芸術の古都」と言われ、広大な宮殿や至高の芸術品が華やかな宮廷文化を伝える素敵な街です。第二次世界大戦末期の「ドレスデン大空襲」で市街地の大半が破壊されましたが、約45年後に歴史的建造物の多くは再建され、美しい街並が甦って来たそうです。2009年には「車両用の橋の建設」により、世界遺産の登録が抹消された事でも知られています。
ツヴィンガー宮殿  アウグスト1世の黄金時代に建設されたもので、バロック建築の最高傑作と言われています。
クローネン門
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ツヴィンガー宮殿
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ゼンパー・オペラハウス  
1838年~41年に建築家ゼンパーにより建てられたザクセン州立オペラ劇場で、その豪華さは世界で1,2を争う程だと言われています。
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鉱物博物館
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ブリュールのテラス  
シュロス広場から石段を上がったところにある広場です。ゲーテが「ヨーロッパのバルコニー」と讃えた美しいプロムナードで、エルベ川や対岸の新市街も見渡すことが出来ます。
 ブリュールのテラスからの眺望  中央に大聖堂、右側遠方にゼンパー・オペラハウスが見えます。
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 テラスのモニュメント越しに見た新市街
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 アウグストゥス橋と新市街
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 エルベ川遊覧船乗り場
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フラウエン教会
1743年に完成したプロテスタントの教会です。1945年の空襲で破壊されましたが、粉々になったが瓦礫を出来るだけ元に位置に当て嵌めて2005年10月に再建されたことで夙に有名な教会です。
 教会の外観と宗教改革の創始者マルティン・ルターの像
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 この瓦礫の「元の位置」を示す説明板
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 教会の内部風景
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マルクト広場に集まった若い女性たち
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ドレスデン城  13世紀に建設され、1918年までザクセン王が居城とした処です。外壁の「君主の行列」は有名です。
 ドレスデン城の城門  巨大な2人の武人像が出迎えてくれました。
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 ドレスデン城の回廊
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 ドレスデン城の建物外観
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 君主の行列  ドレスデン城の壁画には、ザクセン王を始め、総勢93人が描かれているそうです。
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ドレスデン城と大聖堂
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強風の名残!  強風で壊れた傘がゴミ箱に捨てられていました。
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劇場広場での180°パノラマ風景写真  
右から「オペラハウス」、「ツヴィンガー宮殿」、「ドレスデン城」、「大聖堂」、左端に「鉱物博物館」を僅か見る事が出来ます。
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ドレスデンの市内観光後、ライプツィヒへ向かいました。
ライプツィヒへ車で移動する途中の風景
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ライプツィヒ
優れた文化人を数多く輩出した街として有名です。ゲーテは、この地のライプツィヒ大学で学び、青春時代を過ごしたと言われています。また、バッハやワーグナー、メンデルスゾーンなど名だたる音楽家ゆかりの地でもあります。冷戦時代は、旧東ドイツにあり、再統一のきっかけとなった反体制運動が起った街としても知られています。
トーマス教会 
1212年に創建され、バッハが最も好んだ教会と言われています。教会前にはオルガン奏者を務めていたバッハの像が立ち、内部にはバッハの遺骨も埋葬されていました。
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トーマス教会の銘板
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バッハの像  左手には誰が持たせたのか、レンギョウの黄色い花を持っていました。粋な計らいですね!
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トーマス教会の内部風景
 赤い梁で造られた瀟洒な天井  息をのむような新鮮さを感じました。
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 バッハの遺骨を納めた墓
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 パイプオルガン
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 バッハの姿が描かれたステンドグラス
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 メンデルスゾーンとマルティン・ルターのステンドグラス
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ライプティヒ記念に購入した「BACH」マグカップ   教会の売店で、この中の黒とオレンジ色を買いました。
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旧市庁舎  
1556年にルネサンス様式で建てられ、1744年に改装された左右対称の美しい建物です。現在はライプティヒ市歴史博物館として使用されています。
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街角の「豪華絢爛な建物」  散策中に一際目立つ「金ぴかの建物」(COMMERZBANK)を見つけ、カメラに収めました。
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メードラー・パッサージュにある「ファウスト」ゆかりの銅像  
ゲーテ「ファウスト」に登場するワイン酒場「アウアーバッハス・ケラー」入口に立つファウストとメフィストフェレスの銅像
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若きゲーテの銅像  マルクト広場に立つ珍しいゲーテの銅像です。台座にはゲーテが愛した複数の女性の顔が嵌め込まれています。
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バスに戻る途中、猛烈な突風に襲われました。その瞬間のスナップ写真です。
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途中、地下鉄の看板を見つけ、覗いてみました。丁度、電車が出発するところでした。
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ライプティヒの観光を終え、ケムニッツのホテルへ戻りました。
ケムニッツ到着時、空には夕焼け雲と上弦の月が浮かんでいました。
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以上で、マイセン、ドレスデン、ライプティヒの盛り沢山なブログを終了します。

引き続き、「2015年春 ドイツ旅行(4)」をご覧ください。

by mda-vinci | 2015-04-30 18:15 | 海外旅行
2015年 04月 30日

2015年春 ドイツ旅行(2)

引き続き、「2015年春 ドイツ旅行(2)」をご覧ください。

3月29日(日)  午前中、ローテンブルクからロマンチック街道を通り、ホーエンシュヴァンガウまで約275kmをバスで移動します。
ホーエンシュヴァンガウまでの途中風景  走行中の車窓から撮影したものです。
途中の風景
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聖コロマン教会周辺から遠方に「ノイシュヴァンシュタイン城」や「ホーエンシュヴァンガウ城」を望むことが出来ました。
ノンシュヴァンシュタイン城
バイエルン王ルートヴィヒ2世が1869年から17年間の歳月をかけて建設させていましたが、1886年ルートヴィヒ2世は謎の死を遂げたと言われています。建設中に僅か172日だけ城に居城しただけで、城の完成を自分の目で見る事は出来ませんでした。王の死に伴い、城の建設も未完成のまま、中止されたそうです。
ノイシュヴァンシュタイン城遠望  後方の山に見える残雪が非常に印象的でした。
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ホーエンシュヴァンガウ城
1853年、当時のバイエルン王マクシミリアン2世が、息子ルートヴィヒ2世のために廃墟だった城を改築したものだそうです。この城のバルコニーからノイシュヴァンシュタイン城の建築過程を日々眺めていたと言われています。
ホーエンシュヴァンガウ城遠望
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ホーエンシュヴァンガウに到着後、馬車には乗らず、徒歩でノイシュヴァンシュタイン城までの坂道を上りました。
馬車の乗り場付近から見たノイシュヴァンシュタイン城
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馬車に乗り込む観光客
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馬車乗り場付近から見たホーエンシュヴァンガウ城
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周辺のホテルやレストランの壁画
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徒歩で上る人、馬車に乗って下りるひと
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ノイシュヴァンシュタイン城への坂道で見つけた可愛い草花たち
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ノイシュヴァンシュタイン城から見た風景
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入城門とその付近で時間を過ごす観光客
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城の中庭でガイドツアーの順番待ちをする子供連れ
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ガイドツアー中の城内撮影は禁止ですが、城外風景などの写真撮影はOKでした。その時撮影した写真です。ポスターなどもアップします。
絶景ポスター  季節毎にその時々の素晴らしい景色を見る事が出来るんですね!
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城のベランダなどから撮影した城外風景
城の窓から見た「下界」の風景
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聖コロマン教会遠望
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ホーエンシュヴァンガウ城とアルプ湖
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マリエン橋遠望  前回訪問時は、この橋から「ノイシュヴァンシュタイン城」を眺めたのを思い出しました。
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マリエン橋から見たノイシュヴァンシュタイン城  この景色を見る為に、城からこの橋まで坂道を駆け上がりました。
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マリエン橋から城まで下る途中で撮影した風景
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城の下にある展望台からの風景
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馬車で上ってくる観光客  父親が馬車に乗っている家族の写真を撮影していました。
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下山後撮影したホーエンシュヴァンガウ城と周辺の建物
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ホーエンシュヴァンガウを後に、次の目的地である世界遺産「ヴィース巡礼教会」に向け車を走らせました。
ヴィース教会
草源にポツンと佇む巡礼教会で、18世紀に建築家ツィンマーマンによって完成したものです。内部は金細工を多用した豪華な装飾で、バイエルン・ロココの最高傑作と言われています。こんな装飾過多と思わせるような教会を見たことがありません。驚愕!の一言です。
草源の丘の上に立つ教会
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教会内部のロココ様式の絵画とデザイン
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ミサが終わり、家路を辿る信者たち
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ヴィース教会を後に今日の宿泊地・ミュンヘンへ。 到着後、夕食のためにミュンヘンの中心地・マリエン広場に向かいました。
ミュンヘンの路面電車
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裁判所
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カール門  
1302年の記録に登場する歴史ある門で、ミュンヘン中央駅と旧市街の中間に位置しており、ここから東は歩行者天国になっています。
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ノイハウザー通りの風景  歩行者天国の両側にはブティックや土産物店が並ぶミュンヘン最大のショッピング街だそうです。
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聖ミヒャエル教会およびデーモンと戦う大天使ミヒャエルの像
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聖ミヒャエル教会の内部風景
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ノイハウザー通りから見えるフラウエン教会の北塔と南塔  北塔は100m、南塔は99mあり、16世紀に建てられたとのこと。
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マリエン広場に立つ新市庁舎と仕掛け時計
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蝶飾りのある商店街の路地
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その後、夕食を食べにレストランに向かいました。夕食後、ライトアップされた夜の建物を見ながらホテルに戻りました。
ライトアップされた新市庁舎と仕掛け時計
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新市庁舎の前に立つ蛇と戦うミヒャエルの像
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ノイハウザー通りで見つけた面白く印象的な夜のショーウインドー
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カール門から見た夜のノイハウザー通り
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ライトアップされたカール門
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3月30日(月)  今日は、ニュールンベルクとバンベルクを訪問します。
ニュルンベルク
ニュルンベルクは、「ニュルンベルク裁判」で有名ですが、その街並や歴史などは全く知りませんでした。城壁に囲まれた城塞都市で、神聖ローマ皇帝が好んで居を構えた街は、たび重なる戦災を乗り越え、帝国時代の雰囲気を今に伝えているようです。
城壁と城門および見張り塔
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カイザーブルク城遠望
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ペグニッツ川に架かる橋から見た風景
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聖母教会と仕掛け時計
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聖母教会の内部風景
 「静かに!」を意味する少女の写真  このような写真は初めて見るようで新鮮さを感じました。
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 バラバラにされた肉体で表した十字架  こんな表現を見るのも初めての経験でした。
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 オーソドックスな感じのするデザイン窓
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聖母教会の入口扉上部と天井の装飾彫刻
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マルクト広場にある「美しの泉」  訪問時は修理中で、一部だけしか見る事が出来ませんでした。
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マルクト広場や道路脇の露店で売っていたイースター用の可愛らしいウサギの小物や野菜・果物類  白いアスパラガスが美味しそう!  
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道路脇に置かれていた不思議なブロンズ像
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ローレンツ教会  パリのノートル・ダム大聖堂を彷彿とさせる「バラ窓」や多くの芸術品を有する荘厳なチャペルです。
教会の外観風景
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教会の入口を飾る彫刻群
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教会の内部風景
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有名な「バラ窓」と「パイプオルガン」
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天井を支える巨大な石柱
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ニュルンベルクを観光した後、次の目的地である「バンベルク」を目指しました。
バンベルク
バイエルン州オーバーフランケン地方の人気のある都市です。ローマ同様、7つの丘に築かれた街で、「フランケン地方のローマ」とも呼ばれています。第二次世界大戦でも被害を受けず、大聖堂は勿論、修道院、宮殿などの歴史的建造物が当時の姿のままで保存されています。1993年に世界遺産に登録されました。
レグニッツ川沿いの美しい漁師街  川岸の柳が芽吹き、薄緑色の淡い色彩が非常に美しく印象的でした。
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古い街並に似合木組みの美しい家々
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店頭に掲げられた看板と住宅の壁やテラスに飾られた彫刻
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バンベルク大聖堂  1237年、焼失した皇帝ハインリヒ2世大聖堂の代わりに建立されたロマネスクとゴシックが混在する建物です。
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大聖堂の入口にある彫刻を見る女性たち
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大聖堂内部風景
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大聖内部に飾られている彫刻群  特に1230年頃制作の「バンベルクの騎士」は最高傑作として夙に有名だとか!
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バンベルク大聖堂と旧宮殿
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旧宮殿と新宮殿
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新宮殿の庭園と聖ミヒャエル教会
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聖ミヒャエル教会  1015年に修道院として設立された教会だそうです。
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旧市庁舎  レグニッツ川の人工島に建てられた建物で、壁面いっぱいに描かれた壁画が特に見事でした。
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旧市庁舎脇のオーバー橋の上から見たリトル・ヴェニス地区
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バンベルクで夢のような時間を過ごした後、約206km離れたケムニッツのホテルへ向かいました。
以上で、ホーエンシュヴァンガウ、ヴィース、ミュンヘン、ニュルンベルク、バンベルクの各都市のブログを終了します。

引き続き、「2015年春 ドイツ旅行(3)」をご覧ください。

by mda-vinci | 2015-04-30 08:10 | 海外旅行
2015年 04月 29日

2015年春 ドイツ旅行(1)

2015年3月27日から10日間でドイツ各地を巡る旅に出掛けました。ドイツの天候も不安定で、ころころ変わる天気に翻弄された旅でもありました。晴れたと思ったら驟雨に見舞われたり、雪が降りだしたり、今まで経験したことのない旅でした。幸いなことにと言うか、不思議な事にと云うか、車で走行中に降雨に遭遇しても、観光目的地に到着した時には雨も上がり、青空の下で名所・旧跡の散策を楽しむことが出来ました。
今回の旅行は、今までに訪問した事のある土地は懐かしい気持ちで、未知の場所は好奇心を全開にして、極めて楽しく、面白い気持ちで旅を続けることが出来ました。下記に旅行の日程表を記載するとともに、旅行中に撮影した写真をアップします。よろしければ、ご覧ください。

《旅行日程》
3月27日(金)  ルフトハンザドイツ航空で成田から出発。 トイレの不具合で、出発時間は、大幅に遅延。
           フランクフルト着後、ルードヴィヒスハーフェンのホテルへ    エクセルシオール泊
3月28日(土)  世界遺産・シュパイヤー大聖堂を観光後、ハイデルベルクへ。 
           ハイデルベルクでは、ハイデルベルク城、アルテ橋、旧市街地を散策。昼食後、ローテンブルクへ。
           ローテンブルグでは、マルクト広場、市庁舎、ヤコブ教会を見学したり、市街地の散策や名物グルメを堪能。
                                                ローテンブルク・ツール リンデ泊
3月29日(日)  ロマンチック街道を通り、ホーエンシュバンガウへ。 昼食後、ノイシュバンシュタイン城散策。途中、聖コロマン教会も。
           ミュンヘンへ移動する途中、世界遺産・ヴィース巡礼教会を訪問。  ミュンヘン・ゲルマニア泊
3月30日(月)  ニュルンベルク観光:カイザーブルク城、フラウエン教会、聖ローレンツ教会、美しの泉など
           昼食後、世界遺産・バンベルクへ。 レグニッツ川沿いの古い街並、新旧宮殿、バンベルク大聖堂、旧市庁舎など
           バンベルク散策後、ケムニッツへ                  ケムニッツ・ペンタ ケムニッツ泊
3月31日(火)  マイセンでは、国立マイセン磁器製作所の工房見学及びショッピング。次の目的地のドレスデンへ
           ドレスデン市内観光:フラウエン教会、ツヴィンガー教会、君主の行列、ゼンパーオペラ、旧市街地など
           昼食後、ライプツィヒへ。到着後、トーマス教会、旧市庁舎など散策。 ペンタ ケムニッツ:2連泊
4月01日(水)  ケムニッツを出発し、ポツダムへ。 昼食後、ポツダム観光:世界遺産・サンスーシー宮殿散策。
           ベルリンでは、ブランデンブルク門、ベルリンの壁、世界遺産・博物館島周辺の散策。
           ドイツ民芸品店でお土産を購入後、ホテルへ。           ベルリン・ペンタ ポツダム泊
4月02日(木)  世界遺産・ワイマール観光:ゲーテの家、ゲーテとシラーの像、シラーの家など。 観光後、アイゼナッハへ。
           世界遺産・アイゼナッハでは、ヴァルトブルク城、市庁舎、バッハの家など散策。
           アイゼナッハ観光後、フランクフルトへ。         フランクフルト・シェラトン コングレス泊
4月03日(金)  ホテル出発後、リューデスハイムへ。 つぐみ横丁、ワインの試食、ニーダーヴァルトなど堪能。
           その後、ライン川をドライブしながら、数多くの古城を見物。 ボンへ
           ボン到着後、ミュンスター寺院、ベートーベンの生家及びブロンズ像、ホーフガルテン、ボン大学など観光。ケルンへ。
           ケルンでは、世界遺産・ケルン大聖堂を見物。 観光後、フランクフルトへ。 シェラトン コングレス2連泊。
4月04日(土)  ホテルを出発後、フランクフルト空港へ。 ルフトハンザドイツ航空で帰国の途へ。
4月05日(日)  早朝、成田国際空港着。 無事、帰国!

《写真集》
3月27日(金)  成田国際空港からフランクフルトに向けてルフトハンザドイツ航空で出発です。
搭乗するルフトハンザドイツ航空の飛行機
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新潟上空から見た機窓風景
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ロシアの大地  機窓から撮影した眼下に見えたロシアの大地です。
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フランクフルト上空から見た風景
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フランクフルトからルードヴィヒスハーフェンへ向かう途中の風景  光芒が実に見事でした。
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3月28日(土)  午前中にシュパイヤーとハイデルベルクを訪問し、午後にはローテンブルクを観光します。
シュパイヤー大聖堂  
コンラート2世が建築を命じ、11世紀に完成した世界最大のロマネスク様式の堂々たる聖堂です。1981年に世界遺産に登録されました。
外から眺めた大聖堂の建物
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境内に造られたオリーブの丘
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大聖堂の正面を飾る大きな円形の窓
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大聖堂の入口扉
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大聖堂の入口左右にある彫刻群  この彫刻は右側に置かれたものです。
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大聖堂の内部風景  祭壇には巨大十字架、壁には色彩豊かな壁画、パイプオルガン、ロマネスク特有の分厚い壁の窓などがありました。
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大聖堂周辺の街並風景
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バスに戻っている時、大聖堂の境内を犬を連れて散歩するご夫婦にも遭遇しました。ゆったりした幸せな気持ちで、大聖堂を後にしました。
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ハイデルベルク
1386年に創設されたドイツ最古の大学「ハイデルベルク大学」と中世の城が織りなす風情ある佇まいが残る街です。ゲーテやショパンなど多くの詩人や芸術家に愛された街としても有名です。また、城からの眺望は絶景かな!絶景かな!!
城門から見たハイデルベルク城
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ハイデルベルク城の雄姿
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城壁に飾られた城主などの彫刻群
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ハイデルベルク城のテラスからの眺望
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場内にある巨大なワインの大樽  世界最大規模で、直径7m、長さ8.5m、約22万2千リットルあるそうです。
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大酒飲みで大樽の番人「ペルケオ像」
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大樽の螺旋階段の陰と影
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城門の鐡柵と飾られている彫刻
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ケーブルカーで下に降り、旧市街やカール・テオドール橋などを散策しました。
マルクト広場の市庁舎と聖霊教会
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マルクト広場のヘラクレス像と噴水
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カール・テオドール橋  
1788年に選帝侯カール・テオドールにより建設された街のシンボル的な橋です。通称「アルテ・ブリュッケ(古い橋)」と呼ばれているそうです。
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橋上から見たハイデルベルク城
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ハイデルベルクのストリート風景  街かどでスナップした写真です。
刃物屋の店頭風景
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眼鏡屋のショーウインドー越しの風景
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本屋の店先風景
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衣服売り場の店先風景
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繁華街を行き交う人々
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繁華街の街頭飾りと店頭看板
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店に飾られていた木製の人形たち
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市街地からみたハイデルベルク城
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道路脇に止められていた3台の自転車
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ハイデルベルクを後に、次の目的地・ローテンブルクに向かいました。
ローテンブルク
タウバー渓谷の高台にあるローテンブルクは、御伽話に出てくるような美しい街です。17世紀の三十年戦争や第二次世界大戦にも耐え、中世そのままの姿で美しく保存されている街並は世界中の人々を惹き付けて止まない魅力があります。
ローテンブルクの城門
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城壁内側の回廊への階段を登る人々
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回廊から見た旧市街の風景
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回廊の屋根裏
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旧市街地側から見た城壁
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ローテンブルクの街並風景
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店先に掲げられたさまざまな看板
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ローテンブルクの市庁舎  
14世紀のゴシック建築と16世紀のルネサンス様式が融合した建物で、戦争で破壊されましたが、寄付に寄り復元されたそうです。
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市参事宴会場  
現在、観光案内所として使用中。正面壁の仕掛け時計は、三十年戦争の際に敵から街を守った市長の物語を再現しています。 ビールを飲み干す市長の動作を表しているそうです。
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木組が実に美しい建物
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ローテンブルクのいろいろな店を見て歩きました。ウインドーショッピングをしたり、店内を見て廻ったりしながら楽しい時間を過ごすことが出来ました。
バウマイスターハウス  16世紀の建物を利用した由緒あるレストランで、カフェもOK。シュネーバレンを買って、内部を拝見しました。
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ウインドーショッピング
木製人形
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シュネーバレンなどの御菓子
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陶器などのお土産品
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テディベア専門店
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散策途中で雨がぱらつきだしたので、ホテルへ戻る事にしました。空も少し暗くなり、店にも灯りが灯り始めました。
ホテルへ戻る途中に撮影した風景
木組が美しい家屋のある路地
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聖ヤコブ教会を望む  完成までに膨大な時間を費やしたゴシック様式の街の主教会だそうです。
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城門とホテル  この左側のホテルは、前回訪問時に宿泊した思い出の宿です。
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この城門を潜り、ホテルへの路を急ぎました。これで、ローテンブルクの散策も終了です。

引き続き、「2015年春 ドイツ旅行(2)」をご覧ください。 次のブログには、ノイシュバンシュタイン城も登場します!

by mda-vinci | 2015-04-29 08:55 | 海外旅行