ダヴィンチの旅行写真集

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2013年 09月 17日

ロシア・バルト三国旅行(4)

引き続き「ロシア・バルト三国旅行(4)」をご覧ください。

7月27日(土)  ラトヴィアの首都リーガを発ってエストニア・タリンに向かいました。 途中、エストニアの『夏の首都』パルヌに立ち寄りました。

バスの出発前に撮影した風景  
 川面に映る風景  鉄道用の鉄橋、中央市場のかまぼこ型建屋および科学アカデミーの建物が見えます。
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 旧市街の川越しの風景  塔は、右からリーガ大聖堂、聖ヤコブ教会などです。  
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バスの車窓からの風景
 道路に沿って続く松と白樺の林
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 道路脇に咲く群生するヤナギラン
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 道路脇に置かれたオレンジ色の樹
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国境を越え、エストニアの《夏の首都》と言われている「歴史と海と太陽の町」パルヌに到着しました。何処までも続く砂浜が印象的でした。

パルヌ  見所は、旧市街の歴史的街並みと海辺のリゾート地帯に二分されます。 最初、海辺に向かいました。
海辺に向かう家族連れ
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砂浜で遊ぶ人々  ビーチ・テニスやアクロバッティク・シーソーや砂遊びに興じていました。
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何処までンも続く「遠浅の海」の風景
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エリザベート教会  赤い塔が目立つバロック様式の教会です。1744年、時のロシアの女帝エロザベータが資金を出して建設されたので、この名が付けられたそうです。
 エリザベート教会と美しい木造の街並
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 エリザベート教会の佇まい
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正教会の建物 
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レッド・タワー  14世紀の騎士団時代から残る唯一の城壁の塔です。戦争で何度も破壊されたため、今は隣家と変わらない高さになっています。
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道路を跨ぐ通路のある家
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散策中に見つけたコウノトリの細工物
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パルヌの街角でのスナップ
 パルヌのメインストリート
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 ストリート・ミュージシャン
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 ベンチで憩う人々
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 ストリートを散策する人々
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噴水で遊ぶ家族連れ
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買い物帰りのご婦人たち
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パルヌ観光終了後、エストニアの首都タリンに向かいました。 タリンのホテルに到着した後、自由時間を利用してホテルの周辺を散策しました。
タリン

by mda-vinci | 2013-09-17 16:11 | 海外旅行
2013年 09月 16日

ロシア・バルト三国旅行(3)

引き続き「ロシア・バルト三国旅行(3)」をご覧ください。

7月25日(木)  リトアニア・カウナスを出発し、ラトヴィアの首都リーガに向かいました。途中、リトアニア・シャウレイにある「十字架の丘」、ラトヴィア・バウスカにある「ルンダーレ宮殿」を訪れました。

十字架の丘に行く途中、バスの車窓から撮影した風景
 広く美しい麦畑
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 飼料用の干し草が積まれた風景
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 多くの羊と牛が遊ぶ田園風景
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 ロータリーに置かれたモニュメント
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 空を舞うコウノトリ
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十字架の丘  シャウレイの北東部にあり、大小無数の十字架が建ち並ぶ丘で、その光景はまさに壮絶の一語に尽きます。最初の十字架は、1831年のロシアに対する蜂起の後処刑や流刑にされた人々のために建てたといわれています。高さ5m以上の藝術的な十字架から、鈴なりにかけられたロザリオまでその数はリトアニアの人口より多いと言われています。ソ連時代には何度となく焼き払われたそうですが、夜陰にまぎれて新たな十字架がその都度たてられたそうです。

入口の売店で十字架を買い求める信者
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十字架を持って丘に向かう家族連れ
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十字架の丘に向かう人たち
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十字架の丘にお参りに来たシスターたち
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様々な十字架群
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十字架の丘で見つけたテントウムシ
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リトアニアを後にラトヴィアに足を踏み入れました。 最初、ラトヴィア・バウスカにある「ルンダーレ宮殿」を訪問しました。

ルンダーレ宮殿  『バルトのヴェルサイユ』ともいわれるバロック様式の豪華な宮殿です。この宮殿の建設は1736年に始められ、1768年に完成した「ビロン公の夏の宮殿」で、ロココ調の装飾で埋まった贅を尽くした豪華のものです。宮殿の南側に広がる庭園もバロック調のフランス庭園で美しい花々を咲かせていました。
 宮殿の入場門付近の風景
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 宮殿の入口から入場門方面を見た景色
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 屋根上に巣を作り、子育てをするコウノトリ
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ルンダーレ宮殿の内部
 玄関広間に置かれた彫刻
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 大広間
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 天井のフレスコ画
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 シャンデリアとフレスコ画
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 可愛らしい彫刻の室内彫刻
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 壁面を飾る磁器のタイル
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 壁面に飾られた数々の肖像画
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ルンダーレ宮殿の庭園
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庭園から見た宮殿
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貴族気取りのご婦人たち
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7月26日(金)  世界遺産 《リーガ歴史地区》 をのんびり、満足行くまで散策する事が出来ました。
リガ中央市場  リーガの台所を支える巨大な市場で、屋内、屋外を含め敷地は広く、売っている人も品物も様々でした。この市場は、20世紀初頭に建てられ、建材は当時ラトヴィア領内にあったドイツのツェペリン型飛行船の格納庫が移築されて使われているそうです。
 魚売り場の女性  少し手持ち無沙汰のような様子で、店内に立っていました。
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 燻製や干物の魚  これらの魚が沢山売られていました。
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 商売している店主とお客さん
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 野菜・果物の売買風景
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 野菜売り場の若い女性
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聖ペテロ教会  13世紀の初めに最初の教会が建てられ、18世紀にほぼ現在の姿に改築されたようです。塔の高さは約123m、エレベーターで上れる展望台は72mでリーガの町を一望することが出来ます。
 市庁舎広場からの風景  左側の高い塔が聖ペテロ教会、右側の建物がブラックヘッドの会館です。
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 聖ペテロ教会
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 聖ローランドの像と聖ペテロ教会 
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ブラックヘッドの会館  基礎の発掘から4年後、リーガの創設800周年を記念して2,000年に再建が完了した新名所です。15世紀から、1941年にドイツ軍に空襲で破壊されるまでの個性的な姿が再現されています。
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リーガ大聖堂
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市庁舎広場付近で撮影したスナップ写真
 絵を描く若い女の子
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 半裸で運転する人力三輪車
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 空を見上げて幸福を願うカップル
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 「ブレーメンの音楽隊」のモニュメントを見る親子
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 何の店だろう?  裏通りの一角にある店の前を通り過ぎる家族連れをスナップしました。
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 この蝋燭はいかが?  街角でカラフルで美しい蝋燭を売っている露店がありました。店の女性が蝋燭を勧めている瞬間です。
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猫の家  リーヴ広場の北側に、屋根の上で伸びをする猫のいる家があります。
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火薬塔  14世紀に建てられ、1650年に再建された火薬の保管塔です。高さ25.5m、外壁の厚さ3mもあり、現在ラトヴィア軍事博物館になっています。
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聖ペテロ教会の塔の展望台からの眺望  本当に素晴らしい景色で、感動しました!
 中央市場と科学アカデミー方面の眺望  中央市場はかまぼこ兵舎のような建物、科学アカデミーはスターリン・クラシック様式の建物です。
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 リーガ大聖堂方面の眺望
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 自由記念碑方面の眺望
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聖ヨハネ教会  13世紀に創立され、その後16世紀に再建されたゴシック様式の美しい教会です。教会内部が特に印象的でした。
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スウェーデン門  リーガに唯一残る城門です。1698年に城壁を利用して住宅が建てられた際付けくわえられたもので、当時向かい側のヤコブ兵舎のスウェーデン兵がよく利用したのでこの名前が付けられたそうです。
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ユーゲントシュティール様式の建築群  ユーゲントシュティール(ドイツ語でアールヌーヴォーの意)は、19世紀後半にヨーロッパ各地を席巻した新藝術様式で、過度な装飾的デザインを活用し、曲線や植物紋様、デフォルメされた人体像などを使用したものです。全く異次元の世界に迷い込んだような不思議な気持ちになりました。
アルベルタ通り付近の建築群
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自由記念碑  1935年にラトヴィアの最初の独立時代に建てられた高さ51mの記念碑で、ソ連時代も人々の独立への希望を支え続けた、ラトヴィア人にとって非常に大切な記念碑だそうです。 
 記念碑の全体像
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 塔の上に立つ女性ミルダ  ラトヴィアの3つの地域(クルゼメ、ヴィゼメ、ラトガレ)の連合を表す星々を掲げています。
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 基部には「祖国と自由に」という文字が刻まれ、ラトヴィアの歴史や文化を象徴する彫刻で飾られています。
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街角の音楽家たち  リーガ旧市街の街角で見かけた音楽家をスナップしたものです。
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猫にチョッカイ出すカラス  散策中に見つけたカラスと猫の面白い光景です。その様子をカメラに収めました。ツートンカラーのカラスが面白いですね!  
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国立オペラ座  ラトヴィアでは、オペラやバレエもみんなが楽しめる娯楽のひとつです。チケットも日本より吃驚するほど安い。それでいてパーフォーマンスはは最高レベルです。
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公園でのスナップ写真
 相撲を楽しむ女性たち  力士のぬいぐるみを着て楽しむ情勢たち、それを見守る子供たちの微笑ましい風景です。ちゃんと丁髷もありますね!
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 夢中で遊ぶ子供たち
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喫茶店で見かけた青い服の家族連れ
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最後に「帆船まつり」を見に行きました。沢山の帆船が港に集結し、大勢の人たちが遊びに来ていました。
「帆船まつり」の会場
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「帆船まつり」に来た人たち
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     以上で、「ロシア・バルト三国旅行(3)」を終わります。 引き続き「ロシア・バルト三国旅行(4)」をご覧ください。

by mda-vinci | 2013-09-16 11:25 | 海外旅行
2013年 09月 13日

ロシア・バルト三国旅行(2)

引き続き「ロシア・バルト三国旅行(2)」をご覧ください。

8月24日(水)  世界遺産のヴェリニュス観光、トゥラカイ城およびリトアニア第二の都市カウナスを観光しました。
早朝、ヴェリニュスのホテル近傍の散策時のスナップ

散策時に出会った妊婦の飼い主と叱られる犬
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花の茎にとまる雀
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菩提樹の葉と実
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散策時に広場から見たゲディミナス城
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聖ペテロ・パウロ教会  教会内を飾る2,000以上の白一色の漆喰彫刻群は想像を絶する素晴らしいものでした。
 建物の外観風景
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 内部の彫刻群
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丘の上にある展望台からの眺望  ここから眺めても、ヴェリニュスには多くの教会関連施設があることが判ります。
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展望台を後に、旧市街散策に向かいました。
夜明けの門  城門の上に造られた礼拝所で、ここに祀られた「聖母のイコン」は庶民の熱烈な信仰を集めていました。
 夜明けの門  元来9つあった城門のうち、現在唯一つ残っている門です。
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 壁面に描かれたキリストのフレスコ画
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 礼拝所に祀られている「聖母のイコン」  このイコンは、1363年にアルギルダス公がクリミア半島に遠征した際、持ち帰ったと言われています。奇跡を起こす力があると今も信じられているそうです。
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 展望台近くで見た礼拝のために行く信者たちの行列
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 夜明けの門通りに集まった信者たち  道の奥に夜明けの門の礼拝所が見えます。
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 夜明けの門通りの風景
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聖霊教会  ピンク色の門が印象的なリトアニアに於けるロシア正教の中心的な教会です。祭壇前には1347年に殉教した3聖人の遺体が安置されています。
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聖三位一体教会  ウクライナ・カトリックと言う珍しい宗派で、東方正教の儀礼を残しながら、ローマ法王に仕えているとのこと。
 夜明けの門通りに面して建つ教会の門
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 門から見た教会と修道院
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聖カジミエル教会  1604年にイエズス会によって建てられた教会です。聖カジミエルは、リトアニアの守護聖人だそうです。
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旧市庁舎  市庁舎広場の中央に建てられた大聖堂のようなクラシック様式の建物です。現在は、コンサートや展覧会会場として利用されています。
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市庁舎広場近傍で見た面白い広告塔
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市庁舎広場であった傘を差した可愛い子供
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市庁舎広場を走る一輪車を操る警察官
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市庁舎広場を歩く家族連れ
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噴水越しに見た旧市庁舎
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大統領官邸
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ヴェリニュス大学  1570年にイエズス会によって高等学校が設けられ、9年後に大学へ改編された由緒ある大学です。現在2万人が学ぶ総合大学です。  
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大聖堂  ヴェリニュスの中心に建ち、ヴェリニュスのシンボルといわれる主教座教会です。大聖堂の手前にある鐘楼は高さ53mあります。
 大聖堂と鐘楼
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 大聖堂の内部
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ゲディミナス塔  丘の上でリトアニアの国旗を掲げる塔で、ゲディミナス城の一部です。城は19世紀の初めにロシアによって破壊されましたが、塔は残りました。 現在は、博物館と展望台になっています。
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三つの十字架の丘  この丘の上で7人のフランシスコ派の僧侶が殺され、その内3人がここで磔にされたそうです。17世紀頃建てられたとのこと。
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聖アンナ教会  15世紀松に建てられた後期ゴシック様式の教会です。建築には33種類の煉瓦が使われており、その曲線的美しさは「火焔式ゴシック建築」の傑作と言われています。1812年、ロシアに侵攻したナポレオンがヴェリニュスに入城した際、この教会を見て「わが手に収めてフランスに持ち帰りたい」と言ったと伝えられております。
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聖アンナ教会の前の公園で、「服を着た樹」を抱く女性たち
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ヴェリニュスの街中を歩く人たちのスナップ
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ヴェリニュス観光の後、トゥラカイに向かいました。ここは、リトアニアの首都がヴェリニュスに移る前に首都だったところです。

トゥラカイ城  この城14世紀後半にチュートン騎士団の侵略を防ぎ、また祭事等を行うために、キュストゥティス公とヴィタウタス公によって建設されたといわれています。赤レンガ造りの実に美しい城です。
 湖水越しに見たトゥラカイ城
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橋を渡ってトゥラカイ城へ
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 城壁と入城門
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 城内の風景
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 樹葉越しに見た美しいトゥラカイ城 
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 湖水越しに城を眺めるカップル
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 対岸の城を眺めながら憩う人たち
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この湖畔でクイナの一種であるオオバンの親子を偶然見つけ、カメラに収めました。
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湖畔のお土産店で見つけた面白い人形たち
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トゥラカイ城を見た後、次の目的地・カウナスに向かいました。
カウナスへ向かう途中の田園風景
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カウナス  中世の面影を残すヴェリニュスに次ぐ、リトアニア第二の都市です。14世紀に最初の記録に登場する古い町で、15世紀半ばにハンザ同盟の代表部が設けられ、商業活動の中心地として繁栄した旧市街はその頃のゴシック建築が数多く残っています。

カウナス城  13世紀にドイツ騎士団の侵略を防ぐために造られた城です。当時、騎士団領とリトアニアとの国境になっており、何度も戦場になったそうです。1363年には騎士団に占領され破壊されましたが、15世紀にヴィタウタス大公時代になって再建されたものです。 
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市庁舎広場  広場を囲んで建つ旧市庁舎とイエズス教会です。
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多くの自転車で作られたモニュメントと旧市庁舎  この自転車のモニュメントには目を奪われました!
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旧市庁舎  「白鳥」に譬えられる美しいバロック様式の建物で、中世には前の広場で市場がたっていたといわれています。
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聖ペテロ&パウロ大聖堂  15世紀の赤煉瓦造りの美しい大聖堂です。壁一面に描かれたフレスコ画と彫刻で飾られた祭壇が印象的でした。
 大聖堂の建物風景  子供を連れた母親が大聖堂の脇を歩いて行きました。
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 大聖堂の内部風景
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ベルクーナスの家  15世紀に建てられたゴシック様式の傑作といわれる建物です。この場所には雷神「ベルクーナス」を祀る神殿があったとのこと。
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カウナスのメイン通りのスナップ写真
 石畳の大通りで絵を描くカップル
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 大通りを散策するご婦人たち
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 大通りで立ち話をする人たち
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 自転車で大通りを通り過ぎる人たち
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カウナスの裏通り  廃墟に近い建物を多く見かけました。
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杉原記念館  第二次世界大戦初期、ナチスの迫害を逃れ日本通過に活路を求めてきたユダヤ人に、本国の指示に背いてまでビザを発行し、多くの人命を救った杉原千畝の記念館です。1940年7月、カウナスの日本領事館前に突然、人垣が出来ました。彼らはナチスに追われ、ポーランドからリトアニアに逃れてきたユダヤ人たちでした。その人たちのためにビザを書き続けたことで、第三国に渡ることのできたユダヤ人は6,000人を超えると言われています。彼を記念して、この旧領事館は、「杉原記念館」として保存されています。
 杉原記念館の外観   庭にはリンゴの木が植えられ、多くのリンゴの実が、庭中に散乱していました。
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 ビザを書き続けたデスク
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 室内に貼られた「当時の関係者の集合写真」
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    以上で、「ロシア・バルト三国旅行(2)」を終了します。 引き続き「ロシア・バルト三国旅行(3)」をご覧ください。

by mda-vinci | 2013-09-13 08:45 | 海外旅行
2013年 09月 11日

ロシア・バルト三国旅行(1)

7月22日から12日間の海外旅行に出掛けました。今回の旅先は、ロシアとバルト三国です。どうしても一度は訪れたいと思っていた国々です。
今回の旅行スケジュールは、下記の通りですが、非常に楽しく今まで経験したことのないような面白い旅行でした。

《旅行スケジュール》
7月22日(月)  成田12時発 アエロフロート・ロシア航空(SU-263)  約10時間でモスクワに到着。 「イノス・コングレス」ホテルに宿泊。
7月23日(火)  午前中、モスクワ観光(赤の広場、聖ワシリー寺院、グム百貨店、トレチャコフ美術館など)
           午後、世界遺産 クレムリン観光(クレムリン観光(武器庫、ダイヤモンド庫、ウスペンスキー寺院など)
            夜、 空路(SU-2108)、リトアニア・ヴィリニュスへ  夜中にホテルに到着。 「サルナス」ホテルに宿泊。
7月24日(水)  午前中、 世界遺産 ヴィリニュス観光(聖ペテロ・パウロ教会、大聖堂、ヴィリニュス大学、聖アンナ教会など)
           昼食後、 トゥラカイ城を見学後、バスでカウナスへ。 到着後カウナス観光(旧日本領事館、カウナス城、旧市庁舎など)
           「ベストウェスタン・サンタコス」ホテルに宿泊。
7月25日(木)  リトアニア・カウナスを出発し、ラトヴィアの首都「リーガ」に向かいました。
           途中、リトアニアのシャウレイにある「十字架の丘」およびラトヴィアのバウスカにある「ルンダーレ宮殿」を訪れました。
           「ラディソンBLUダウガヴァ」ホテルに宿泊。
7月26日(金)  世界遺産 リーガ歴史地区観光(大聖堂、聖ペトロ教会、スウェーデン門、ブラックヘッドのギルド、三人兄弟、火薬塔など)
           午後は自由行動で、リーガの世界遺産を心行くまで見て廻りました。ユーゲントシュティール建築の数々を堪能しました。
           「「ラディソンBLUダウガヴァ」ホテルに連泊。
7月27日(土)  ラトヴィア・リーガを出発して、エストニア・パルヌに向かいました。
           到着後、パルヌを見学した後、タリンを目指しました。 「メリトン・グランドタリン」ホテルに宿泊。
7月28日(日)  世界遺産 タリン観光(トームペア城、旧市庁舎、アレキサンドルネフスキー聖堂、ラエコヤ広場、大聖堂、聖ニコライ教会)
           午後は自由行動で、タリンの観光地をゆっくり巡りました。今回は、二度のオプショナル・ツアーには参加しませんでした。
           「メリトン・グランドタリン」ホテルに連泊。
7月29日(月)  エストニアに別れを告げ、ロシア・サンクトペテルブルグに向かいました。途中、国境にあるナルヴァ城を訪問しました。
           「ホリディイン・モスコースキーヴァロータ」ホテルに宿泊。
7月30日(火)  エルミタージュ美術館(約5時間鑑賞)、世界遺産 サンクトペテルブルグ観光(地の上の教会、聖イサク寺院など)
           夕方、ニコライ宮殿でディナーを摂った後、フォークロアショーを楽しみました。
           「ホリディイン・モスコースキーヴァロータ」ホテルに連泊。
7月31日(水)  水中翼船に乗って、ペテルゴフへ。 到着後、ピョートル大帝の夏の宮殿・庭園を散策しました。観光後、プーシキンへ。
           到着後、エカテリーナ宮殿を見学。 サンクトペテルブルグへ戻り、オストロフスキー広場など散策。
           夕食後、アレクサンドリンスキー劇場でバレー「白鳥の湖」を観賞しました。
           「ホリディイン・モスコースキーヴァロータ」ホテルに3連泊。
8月1日(木)   ポクロフスキー寺院を観光後、サンクトペテルブルグ空港へ。
           サンクトペテルブルグから空路モスクワへ。 
           20時、モスクワ発SU-260で空路、帰国の途へ
8月2日(金)   10時30分頃、成田国際空港へ無事到着。

《写真集》
7月22日(月)
アエロフロート・ロシア航空の乗務員たち
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機内で出されたコカコーラ  2014年開催予定の冬季ソチ五輪のIOC認定商標が表示されていました。
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機窓より撮影した様々な雲
 垂直に立ちあがった「盃」型の雲が印象的でした。
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 モクモクと湧きあがる入道雲
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 顔の形をした巨大な雲 
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 ロシアの大地に点々と浮かぶ雲
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 平らな雲の上に顔を出している雲の塊 
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機窓から眺めたモスクワ郊外の風景
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モスクワに到着したアエロフロート・ロシア航空の機体
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モスクワ空港のユニークな巨大天蓋
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宿泊したホテル「イリス・コングレス」
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ホテル近くのスーパーマーケット
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ホテル近傍のアパート前で見つけたナナカマドの実とアジサイの花
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8月23日(火)  モスクワ観光後、リトアニア・ヴェリニュスに向かいました。
車窓から見たモスクワのモダーン・ビルディング
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車窓から見たスターリン・クラシック様式の建築とトロリーバス
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救世主キリスト聖堂
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トレチャコフ美術館  モスクワで最初に訪問した場所が本美術館でした。
 外観風景
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 展示絵画
  「イワン雷帝とその息子イワン」  イリヤ・レーピン 
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  「ムソルグスキーの肖像」  イリヤ・レーピン
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  「戦争の結末」  ワシリー・ヴァレンシチャーギン
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  「英雄たち」  ヴィクトル・ヴァスネツォフ
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  「ドストエフスキーの肖像」  ペローフ
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  「見知らぬ女」  クラムスコイ
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  イコンの展示室
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  ミハイル・ヴルーベリの部屋
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美術館を観賞後、「赤の広場」へ向かいました。
モスクワ川に架かる橋と噴水
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橋上に造られた「恋成就の鍵」のモニュメント
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モスクワ川越しに見たクレムリン内の聖堂群  左側からブラゴヴェシチェンスキー聖堂、アルハンゲルスキー聖堂、イワン大帝の鐘楼です。
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ポクロフスキー聖堂(聖ワシリー寺院)
ロシアの聖堂の中でもっと有名な聖堂。赤の広場の南側に建つ大聖堂で、対モンゴルの戦勝を記念して、イワン雷帝が1560年に建てたと言われています。中央の高さ46mの塔をはじめ、合計9つの玉葱のようなドームが取り付けられています。この建物を設計したポストニクとバルマの二人の目を、二度とこのような美しい建物が出来ないように、イワン雷帝がくり抜いたと言われています。

聖ワシリー寺院  一般的には、イワン雷帝に大きな影響を与えたワシリー修道士に因み「ワシリー寺院」と呼ばれています。
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聖堂前に建つミーニンとポジャルスキーの像  1612年、モスクワをポーランド軍から解放した英雄の像だそうです。
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赤の広場  ソ連時代にはメーデーと革命記念日に軍事パレードが行われた広場ですが、本来の意味は「美しい広場」だそうです。
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レーニン廟  赤の広場の真正面に位置し、レーニンを永久保存するための記念堂です。ソ連崩壊後、廃止すべきとの意見が強かったが、反対論も根強く、現在も赤の広場のシンボルとして残されています。
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スパスカヤ塔  クレムリンの公用門で、大統領もこの塔の下を通るとそうです。
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国立歴史博物館  赤の広場に面して建つモスクワを代表する博物館で、1872年にアレクサンドル2世の命によって建てられたものです。
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赤の広場から見た国立歴史博物館、クレムリン、グム百貨店  赤の広場の一角は、様々な花で美しく飾られていました。
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グム百貨店  赤の広場に面して反対側に建つ、立派な百貨店です。1921年、レーニンの命により開設されたそうです。現在は、ソ連時代の面影はなく、有名外資系ブランド店やお土産店が並び、観光客で溢れています。建物の壁き飾られているモザイク画も印象的うでした。
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昼食のためバスで移動中に車窓から撮影した写真
 ボリショイ劇場  2011年に待望のリニューアル・オープンを果たしたオペラ・バレエの殿堂です。
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昼食後、クレムリン観光に出掛けました。入場するため、かなりの間ボロヴィツカヤ塔の観光入口の前で、列を作って並びました。
クタフィヤ塔とトロイツカヤ塔  この場所が、観光後の出口になりました。
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ひと休みしていた女の子たち  写真を撮っているのが判り、Vサインでポーズをとってくれました。
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ボロヴィツカヤ塔近傍から見たクレムリンの城壁
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城壁散策時、ふざけたポーズの女の子
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クレムリン内の風景
 ボロヴィツカヤ塔と武器庫とダイヤモンド庫
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 クレムリンのこの辺りから眺めた外の風景
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 大クレムリン宮殿
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 ブラゴヴェシチェンスキー聖堂  イワン雷帝の命により1484~1489年にモスクワとプスコーフの名匠たちによって建てられた聖堂で、クレムリン内では最もロシア色の強い教会と言われています。
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 イワン大帝の鐘楼  イワン雷帝の頃、モスクワにはこれ以上高い建物は建てられなかった。鐘楼の高さは、81mです。実に美しいですね。
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 ウスペンスキー大聖堂  クレムリンの中心に建つ大聖堂で、かってはロシア帝国の国教大聖堂として、ロシア皇帝が戴冠式に臨み、モスクワ総主教が葬儀に付された場所だそうです。
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 ウスペンスキー大聖堂とパトリアーシェ宮殿
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 アルハンゲルスキー聖堂  大天使アルハンゲル・ミハイルを祀った教会で、歴代のロシア皇帝の墓所になっています。
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 グラノヴィターヤ宮殿  主玄関を装飾する石が多面形のため、「グラノヴィターヤ(多面)」と名付けられた宮殿で、クレムリンに現存するイワン大帝時代の建築物としては、教会を除けば唯一のものだそうです。
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 「鐘の皇帝」  1733~1735年にミハイル親子によって作られたもので、高さ6.14m、重さ200トンの世界最大の巨大な鐘です。未完成の鐘で、表面にはロマノフ王朝の面々が描かれています。
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 「大砲の皇帝」 1586年にアンドレイ・チョホフによって鋳造されたブロンズ製の大砲で、口径890mm、重量40トン。当時としては世界最大の口径を誇っていたそうです。
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 クレムリンに植えられた白樺の樹
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 トロイツカヤ塔の出口の警備兵
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 トロイツカヤ塔
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クレムリンの外から見た大クレムリン宮殿
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クレムリン観光後、モスクワ空港からリトアニア・ヴィリニュスに向かいました。
 モスクワ空港の建屋のガラスに映った空
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 モスクワ空港の時刻表
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リトアニア・ヴェリニュスの空港
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真夜中の街を歩く若者たち  ホテルに向かう途中で見た光景
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   「ロシア・バルト三国旅行(1)」を終わります。 引き続き「ロシア・バルト三国旅行(2)」をご覧ください。

by mda-vinci | 2013-09-11 09:43 | 海外旅行