ダヴィンチの旅行写真集

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2010年 07月 05日

信州の旅(2)

引き続き、「信州の旅(2)」をご覧ください。

6月21日
地獄谷から渋温泉へ向かう途中
 渋温泉に近い山道で、カモシカの親子に遭遇しました。咄嗟の出来事で慌ててシャッターを切りました。カモシカは両親と子供の計3頭でした。
  カモシカの子供
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  草越しに見える親カモシカ  不鮮明ですが二本の角が確認できます。
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渋温泉
 渋高薬師  神亀年間、行基菩薩が霊泉を発見し、この地に薬師如来を祀ったのが始まりと云われています。
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ミヤマカラスアゲハ  渋高薬師から温泉寺への山道で、偶然美しい蝶「ミヤマカラスアゲハ」を見つけ、カメラに収めました。
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 温泉寺
  温泉寺の山門
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  温泉寺の石段
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 歴史の宿「金具屋」  元々は松代藩出入りの鍛冶職人でしたが、1754年の災害復旧時、敷地内から温泉が湧出し、1758年から宿屋に転じ、真田公に金具屋と命名され、脇本陣となりました。             「斉月楼」と「大広間」は、国登録有形文化財にに指定され、昭和初期の旅館建築を今に伝えています。今回は、斉月楼の4階にある「香風洞」に宿泊しました。
  金具屋の夜景
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  帳場の女将さん
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  玄関にいる牛と猫
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 金具屋の国登録文化財になっている建物の案内ツアー  宮大工の総力を集めて建てた昭和初期の和風建築です。
  ロビー横の廊下  屋内に庇を設け、床には木の幹の輪切りが埋め込まれていました。
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  階段部分の凝った作り  階段の柱には水車の軸が活用されていました。床には、多くの歯車も使用されていました。
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  歯車を嵌め込んだ壁
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  「富士山に懸かる月」をイメージして造られた階段部分の空間
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  金具屋の家紋付き窓の部屋
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 宿泊した「香風洞」  部屋ごとに庇や欄干があり、部屋は即ち一軒の家をイメージして建てられたとのこと。
  香風洞のある4階の廊下と壁
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  部屋の外観
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  部屋の玄関の床面  種々の格好をした木目の板がジグソーパズルのように敷き詰められていました。
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 風呂  豊富な温泉の湯を利用して、趣向を凝らした沢山の風呂が用意されていました。 
  浪漫風呂  ステンドグラスを配した大正ロマン風の風呂
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  史蹟・鎌倉風呂  源頼朝に因んで造られた和風建築の風呂 伊豆・修善寺の文化財の宿「新井旅館」の天平大浴堂を思い出しました!
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  男性用露天風呂  この他、5つの貸切風呂(24時間、無料)もあります。 
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 渋温泉街の夜景
  外湯  渋温泉には9つの外湯があり、一番から始まり、九番・結願の湯で終わります。
   一番湯「初湯」
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   九番湯(結願湯)「大湯」  この湯の壁には幕末・三舟の内二人即ち「鉄舟」と「泥舟」の書が掲げられていました。この写真は鉄舟のもので「快作楽」と書かれています。 
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  渋温泉の路地風景  マンホールには地獄谷の猿がデザインされていました。
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6月22日  朝、金具屋の「源泉めぐり」に参加し、松本城に向かいました。
金具屋の風景
 潜龍荘の建物と庭
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 金具屋の軒飾り
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 部屋から見た隣室の外観
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 湯たんぽのある風景  豊富な温泉の湯を館内の暖房用に利用しているそうです。また、必要な人には湯たんぽに温泉の湯を入れて貸し出すそうです。まさにエコですね。
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源泉めぐり  源泉を4か所見て回りました。湯量が多すぎ、無駄に捨てていました。もったいない話ですね!
 源泉での説明風景  湯の中に含まれているミネラルについて説明を受け、実際舐めてみました。Na以外の含有成分によって、味が異なっていました。
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 源泉での実演風景  実際にバルブを開けて、噴出状況を見せてくれました。すごい勢いで温泉が噴き出しました! 
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 パイプに付着する湯の花 約1週間でこんなに付着するそうです。掃除がたいへん!!!
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 源泉近傍の黄色コスモスの咲く風景  渋温泉の脇を横湯川が流れていますが、その川原に沢山の小花コスモスが咲き乱れていました。
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帰途、急遽、松本城を見たくなり立ち寄ることにしました。久しぶりの訪問となりました。
国宝・松本城  野面積石垣上に建てられた「天守」「乾小天守」「辰巳附櫓」「月見櫓」から構成されています。天守は文禄年間の建物と云われています。
 黒門
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 庭園から見た美しい風景
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 濠の外から見た柳越しの松本城
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 埋橋近傍から見た松越しの姿
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 石垣下から眺めた雄姿
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 城内の風景
  天守の床と林立する柱群
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  二階の武者窓と柱
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  武者窓から見た庭園
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  千鳥破風から差し込む光と影
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  天守・最上階の天井に祀られている二十六夜社  これに纏わる逸話を読んで納得しました。
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  月見櫓の柱組と鳩
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 城内から見る外の景色
  眼下に見下ろす埋橋
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  旧開智学校(重文)遠望
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  鬼瓦
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  月見櫓から見た天守の武者窓
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 濠に咲いていた睡蓮の花
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 松本城で最後に撮影した写真
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松本の街並み
 中町通りの風景
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 松本市美術館のオブジェ「幻の華」
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重要文化財・旧松本高等学校 
 本館 正面全景  この建物は大正9年8月に建設されたもので、大正ロマン漂う校舎です。
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    内部の廊下と教室
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    教室内部
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    校長室
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 講堂 外部景色  大正11年8月に創建された。
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    内部  沢山の市民が、会合等に利用していました。
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 本館の教室の窓から中庭越しに眺めた校舎  ガラスに凹凸があり、校舎が歪んで映っています。
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 中庭  校舎がコの字型に建てられており、中庭があり、美しく整備されていました。
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お城の近くの駐車場に戻る途中
 街角の湧水設備  湧水で喉を潤しました。実に美味でした! これ以外にも数か所湧水設備があるようです。 
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 喫茶店の中庭  この庭のある喫茶店でもコーヒーを飲み、英気を養った後、家路につきました。
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八ヶ岳近傍の景色  3日間天気は良かったのですが、そろそろ空模様が怪しくなってきました。そろそろ、雨になりそうです!
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      今回も最後までご覧いただき、本当にありがとうございました!!!!!

       

by mda-vinci | 2010-07-05 12:46 | 国内旅行・散策