ダヴィンチの旅行写真集

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2009年 01月 29日

京成立石駅近傍散策

1月27日、立石に住む友人、逗子の友人と私の三人で、京成立石駅で待ち合わせし、飲み会を開催しました。京成立石駅近傍は下町風情が残る処と言う友人の言葉に誘われて、約束時間より3時間ほど早く駅に着き、近傍を散策しました。
何の先入観もなく、街角の地図を参考にしながら、あちらこちら、ぶらぶらと歩き回りました。
その時撮影した写真を歩き廻った順に本ブログに掲載します。
散策後の飲み会は、楽しく且つ面白いことの連続で、こんな世界があったのか?と感激しっ放しでした。最初は「宇ち多”」でビールで「もつの煮込み」と「ヤキトリ」を堪能し、次に「二毛作」で「おでん」を、「さくらんぼ」では山形鶴岡・自家製の「蒟蒻」、「蕗の煮付け」、「いぶりがっこ」などに舌鼓を打ち、最後の「栄寿司」では、美味しい寿司を頂きました。
店内では、お客同士の和やかな交流もあり、立石の「食」の美味しさは勿論、希薄になりつつある人の情まで味わうことが出来ました。次回は妻と一緒に是非訪れたいと思っております。こんな素晴らしい思い出をくれた立石の友人と逗子の友人に感謝!感謝!です。

《写真集》
最初、立石駅通り商店街を通り抜け、奥戸街道を突っ切り「原稲荷神社」まで足を延ばしました。境内の紅梅が咲き始めていました。もう直ぐ「初午」ですね!
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次に、中川を見に行くことにしました。
奥戸街道で本奥戸橋に行く途中で、老舗の酒屋を見つけました。
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本奥戸橋に到着!橋上で、テニス帰りの女性達が自転車で橋を渡って行きました。
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橋を渡り、鉄骨に取り付けられた銘板を見て、竣工年月日を確認しました。1887年(明治19年)で、120年以上も風雪に耐えてきた橋と判明しました。
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駅の方に戻る途中、橋の中央部で川面に美しい模様がたち、陽の光で煌めいているが見えました。
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川にはユリカモメが遊び、時折飛び立って行きました。煌めきの川面からユリカモメが飛び立つ瞬間を待ってシャッターを切りました。
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橋を渡りきり、駅よりに行ったところで、『摩訶(maca)』不思議な超モダンな看板を見つけました。
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道の反対側には、古そうな瓦葺の家が建っていました。屋根の上に不思議な置物がありましたが、看板の置き台かもしれませんが、正体不明です。
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やっと、元の位置である立石駅通り商店街まで戻ってきました。奥戸街道越に商店街をパチリ!
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少し裏道に入ってみました。路地に植木があり、下町の風情を感じることができました。
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奥戸街道に戻り、立石仲見世通りを道路越に見ながら、奥戸街道を反対側に渡りました。
          車のリア・ウインドーに写る立石仲見世通り
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          仲見世の一筋横にある中央通り
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次に「立石仲見世通り」を通ることにしました。個人商店がシャッターを下ろす中、この通りはなかなか健闘しているな!と言う印象を持ちました。
          奥戸街道側から見た仲見世通り  人形焼の浅草木村家立石支店が店を構えているのに吃驚しました。
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          可愛いワンちゃんが買い物のお供をしていました。こんなに狭い通りなのに自転車を押しながら買い物ができるんですね。
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          餃子店、蒲鉾店、キムチ屋、もつ焼き屋などが商いをしていました。「宇ち多”」(人が待っている処)、「二毛作」(おでんの提灯)もこの通りにあります。
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          京成立石駅側の入口にある「惣菜屋」「食料品店」 駅のすぐ横にあるので、大変便利でしょうね。
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一筋横の「立石駅通り商店街」を駅側から見てみました。自転車の多いのにビックリしました。
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駅の反対側の街並を見ようと、線路を渡りました。少し印象の異なる町が広がっていました。
          踏切から見た京成立石駅です。丁度、電車が駅に着いたところでした。
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          駅の地下道につながる通りから見た路地風景です。女の人が下町風情の残る軒先で洗濯をしていました。
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           線路沿いの道の横に大きな「駐輪場」がありました。「立石北第三自転車駐車場」の表示がありました。
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駅の地下道を潜り、元の「中央通り」に出てきました。左手に「イトーヨウカドー」が見えます。
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「仲見世通り」の懐かしさに誘われて、またこの通りに戻ってきました。
          「立石仲見世」入口の店ですが、夕方になるにしたがって、活気が戻ってくるのを肌で感じました。
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          「宇ち多”」の店先、さっきまでお客さんが並んで待っていましたが、この瞬間は誰もおりませんでした。後でこの店に来るとは露知らず!
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「仲見世」を通り抜け、再度「立石駅通り商店街」に足を踏み入れました。丁度、電車の警報機が鳴り出したので、タイミングを合わせ電車の先端を撮影しました。
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今度は、諏訪神社へ線路沿いに行くと、二つ目の踏切りから駅と一つ目の踏切が見えました。赤ちゃんを抱えた女の人が自転車に乗って横断していました。
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目的の諏訪神社では張り紙がしてあり、境内の一部を売却する旨を関係者に知らせていました。都の整備事業に協力するとか!
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約束の時間の5時まで1時間以上あることから、駅前の地図を見て「渋江公園」まで行くことにしました。少しずつ陽が傾きだし、夕暮れが迫ってきていました。
          渋江公園の夕方の風景  子供達が元気に遊んでいる中で、お母さん達が集まって世間話?をしていました。  
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          この「渋江公園」付近は、セルロイド工業発祥の地と言うことで、公園内にモニュメントが建てられていました。
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          公園横の街路樹を切っている作業員が目に付き、暫くその作業風景を興味深く眺めていました。
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時間を見ながら、奥戸街道沿いに駅に戻ってきました。その途中、面白いものをいくつか発見しました。
          老舗のお菓子屋さんの「団子の幟」が妙に気になり、一枚撮りました。お腹がすいてきたからでしょうか?
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          本田(ほんでん)消防署では、半鐘が玄関先に吊るされていました。半鐘を見ていたら、署員の人が、ニッコリ微笑んでくれました。
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          この半鐘には、「吾嬬町」の銘が入れられていました。吾嬬町はこの辺りの旧町名でしょうか?
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          その直ぐ先で、酒屋の店頭で面白い張り紙を見つけました。「キャベツ焼酎 中野甘藍」と書いてありました。
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          瓦屋根の家がサンドイッチの具のように挟まれ、ひっそりと佇んでいました。神田須田町の蕎麦屋「まつや」をふっと思い出しました。
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京成立石駅に戻ってきましたが、まだ少し時間に余裕があったので、踏切から通過する電車と夕陽を暫く眺めていました。
          夕陽を浴びながら駅に近づいてくる京急線の電車
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          京成立石駅ですれ違った京急線の電車  下りは青砥行き、上りは三崎口行きでした。
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          最後の一枚は、夕陽に映える「のんべえ横丁(右側)」近傍の風景です。どこか懐かしい郷愁をさそう風景に見えるのは私だけでしょうか?
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         この後、駅の待合場所に出掛けました。楽しい友との出会いを楽しむために!
         京急立石の素直な感想は、「自転車の似合う街」「昔懐かしい人肌の感じられる街」「何時までも残したい街」、そんな素晴らしい街でした!!
         
         今回も、最後までお付き合いいただき、心から感謝しております。ありがとうございました!!!

by mda-vinci | 2009-01-29 13:55 | 国内旅行・散策
2009年 01月 27日

年末の奈良旅行

2008年の年末に、下記日程で奈良旅行に行ってきました。今年二度目の奈良の旅でした。
今回の旅は、今まで訪問していない寺社を中心に3泊4日の旅行計画を作成しました。
晴れあり、雨あり、雪ありの天候でしたが、静寂且つ凛とした奈良の冬を満喫することが出来ました。その時撮影した写真を本ブログに掲載します。よろしければ御覧下さい。

《旅行日程》  青字:今回初めて訪問した場所
12月21日 早朝、佐野見晴台を出発ー西宮泊
12月22日 西宮の実家の清掃・風通し作業 西宮泊
12月23日 早朝、西宮を出発ー大和郡山ー薬師寺ー平城宮跡ー奈良奥山ドライブウエイー日航ホテル泊
12月24日 石上神宮長岳寺崇神天皇陵景行天皇陵大神神社ー法隆寺ー法輪寺ー法起寺ー信貴山みよし泊
12月25日 信貴山・朝護孫子寺麻寺壷坂寺五百羅漢ー橿原ロイヤルホテル伯
12月26日 安部文殊院聖林寺ー談山神社ー室生寺ー佐野見晴台泊

《写真集》
12月21日 西宮へ向かう途中の風景
  高速道路の「土山SA」で見た「大和絵」のような風景
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  吹田SA近傍で見た「大和絵」のような白い太陽と雲  この写真は、走行中の車窓から撮影したもの。
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12月23日 大和郡山城
  外濠から見た城の姿
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  外濠の直ぐ横を走る近鉄電車
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  家鴨の接近と友に、変化する水面に映る城の風景
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  城内にある柿の実を食べに集まった小鳥達
             メジロ
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             ヒヨドリ
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  城内にある老梅に降りた霜
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薬師寺
  川越しに見た薬師寺の風景
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  中門から見た金堂
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  金堂前にある灯篭のデザイン
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  西塔から見た東塔(国宝)
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  東塔の水煙  相輪の頂上に取り付けられた水煙には、24体の飛天の透かし彫りがあり、実に美しい!
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  礼門から見た玄奘塔  玄奘三蔵院伽藍には、平山郁夫の大唐西域壁画殿あり。
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  東院堂〔国宝)  建替え前の東院伽藍は養老年間に吉備内親王が元明天皇の冥福を祈り、発願・建立、鎌倉時代に再建されたもの。
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平城宮跡  1,300年程前、今の奈良市に建設された平城京の跡
  朱雀門  復元された平城宮の正門、現在、第一次大極殿復元工事中!
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奈良奥山ドライブウエイ
  新若草山コースの途中からの眺望  手前に大仏殿、その向こうに見えるのが興福寺・五重塔
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  同じ地点の雑木林の風景
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  若草山山頂からの眺望  奈良盆地が一望出来る。
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  若草山山頂で出遭った鹿の夫婦?
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  鶯の滝  奈良奥山コースに入ったところにある滝
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  興福寺別院歓喜天  現在は無住で、少し薄気味悪い雰囲気を漂わせる寺院である。
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  春日山石窟仏  洞窟内に彫られた摩崖仏
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  岩を抱いた樹の根  地獄谷石窟仏へ行く途中にあった木の根
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  地獄谷石窟仏  彩色された線刻仏3体の内の1体
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  落葉散り敷くハイキングコース
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  首切地蔵  荒木又衛門がこの地蔵の首を切ったと言い伝えられている
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  ハイキングコースの渓谷  朝日観音を見に行く途中の景色、深山幽谷の風情あり!
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  朝日観音  朝日に照らされる岩に刻まれた摩崖仏で実に趣のある仏様である
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  高円山コースの途中から見た奈良の夕陽
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  旧国鉄奈良駅前の光のイベント風景
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12月24日
石上神宮  物部氏の総氏神であり、大和王権の宝物庫を兼ねた武器庫であったといわれる!
  楼門(重要文化財)  山の辺の道の中間あたりに位置する日本最古の神社の一つである。
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  拝殿(国宝)  この神宮に収蔵されてきた伝世品のひとつが「七支刀」〔国宝)で、4世紀に百済王から贈られた刀剣である。
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  石上神宮の外壁と楼門  早朝だったこともあり、木漏れ日が外壁に映り幻想的な風景を醸し出していた。
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  境内に沢山遊んでいた神鶏?
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長岳寺  824年淳和天皇の勅願により弘法大師が大和神社の神宮寺として創建された古刹である。重要文化財多数!
  楼門(重要文化財)  日本最古の鐘楼門で、創建当初の唯一の建物である。猫と白壁の木影がアクセントになった!
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  放生池に映る楼門
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  放生池越に見る本堂
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  阿弥陀如来(重要文化財)  阿弥陀三尊の中尊、脇侍は観世音菩薩と勢至菩薩である。
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  勢至菩薩〔重要文化財)  
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  増長天(重要文化財)  多聞天と共に800年を経た現在も色彩がよく残っている!
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崇神天皇陵  第10代の天皇で、実在天皇の最初ではないかと言われている。 全長242mで古墳時代前期に築かれたもの!  
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景行天皇陵  第12代の天皇で、日本武尊の父親  全長300mの巨大な前方後円墳
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大神神社(おおみわ)
  参道入口  正月に飾る門松の準備も終わり、丑年を迎えるだけになった参道の風景
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  大神神社の拝殿に祈りをささげる夫婦
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  大神神社の注連縄と拝殿
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法隆寺
  金剛力士像  中門の左右に立つ塑像の金剛力士像、奈良時代の作と言われる。
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  金堂と五重塔
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  邪鬼  金堂の屋根の四隅を支える邪鬼の一つ。それぞれの邪鬼の表情が面白い! 
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  廻廊と大講堂  冬の陽射しが廻廊のエンタシスの柱の影を床に落としている。遠方に大講堂が見える。
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  西円堂  奈良時代、橘夫人の発願により行基菩薩が建立したと伝えられる。現在の建物は鎌倉時代に再建されたもの。
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  鬼瓦  建物の屋根の上にある面白い「鬼瓦」を沢山撮影したが、その中の一つを掲載する。邪鬼除けの桃の実が非常に印象的!
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  境内にある古木  聖霊院前に鏡池の辺にある極めて印象的な古木の幹
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  夢殿  斑鳩宮跡に行信僧都が聖徳太子の遺徳を偲んで739年に建てた八角円堂の建物
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法輪寺
  三重塔
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法起寺  推古14年(606)、聖徳太子が法華経を購説された岡本宮を寺に改めたものと言われ、法隆寺、四天王寺等と共に太子建立の寺の一つ!
  三重塔〔国宝)
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  水面に映る相輪と水煙
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  聖天堂越に見る三重塔
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  木造十一面観音菩薩立像(重要文化財)  像高350cm、幹部は杉の一材から彫出したもの。11世紀後半頃の作?
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12月25日
信貴山・朝護孫子寺  国宝『信貴山縁起絵巻』で有名な寺。聖徳太子が物部氏と戦った時毘沙門天が現れ加護したという。
  早朝の参道風景  朝護孫子寺は24時間開放された寺であり、参道は灯明で照らされていた!
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  本堂の舞台から見た景色
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  本堂から眺めた朝焼けの風景
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  世界一の「張子の虎」越に見た本堂  虎は寅に通じ、毘沙門天が出現した時が、寅年、寅の日、寅の刻であった事に由来する。
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  朝護孫子寺の本堂  毘沙門天を祀る真言宗の寺、舞台から見た眺望は素晴らしい!
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  剣鎧護法童子  信貴山縁起絵巻「延喜加持の巻」に登場し、輪宝を廻しながら都まで天を駆け、醍醐天皇の病を治しに行く童子
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  開運橋  全長106m、昭和6年製「日本最古のカンチレバー橋」で且つ「トレッスル橋脚」を採用、2007年有形文化財に登録された。
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當麻寺  中将姫ゆかりの「蓮糸大曼荼羅」や天平時代の三重塔、日本最古の梵鐘や石灯籠などで有名な寺。浄土宗と真言宗の二宗の寺
  仁王門の仁王像  顔の表情がなんとなくユーモラスで、親しみやすい!
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  東西両塔を望む  天平時代の三重塔が二基ともそのまま現存しているには當麻寺だけである。
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  東塔  国宝の三重塔  塔高22.21m
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  西塔  国宝の三重塔  塔高25.15m
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  蝋梅咲く境内風景  蝋梅越に金堂と曼荼羅堂を眺めることができる。
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  奥の院の寒牡丹  雨に濡れた寒牡丹が非常に印象的であった。
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  曼荼羅堂、金堂、講堂そして東塔を望む
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壷坂寺(壷坂山南法華寺)
  壷坂寺全景  左手に灌頂堂と多宝塔、右奥から八角円堂、礼堂(重要文化財)、三重塔、中央には壷坂大仏が見える。
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  眼病に霊験あらたかな本尊「十一面千手観世音菩薩」
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  本堂「八角円堂」に祀られていた不動明王  この不動明王に魅せられ思わずシャッターを切った!
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  多宝塔越に見た三重塔〔重要文化財)
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  釈迦三尊石像  天竺渡来の大釈迦如来石像「壷坂大仏」を中心にして、前面に文殊菩薩、十一面千手観世音菩薩、普賢菩薩を配す。
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  上の段から見た多宝塔と灌頂堂
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  大涅槃石像と大観音石像  後方に見える大観音石像の高さは実に20mで、共に天竺渡来の石像である。
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五百羅漢  壷坂寺から500m程奥の林の中にある大岩に彫った五百羅漢石仏。風雨に曝され苔生したり、崩れたまま放置状態!
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新しい石仏の群  五百羅漢の直ぐ横に新しい石仏群が鎮座ましましていました。崩れ行く五百羅漢の供養のため?
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12月26日
安倍文殊院 大化改新後左大臣になった安倍倉梯麻呂が安倍一族の氏寺「安倍寺」を建設したのが始まりである。
  文殊院本堂  江戸時代・寛文五年(1665)の再建で、札堂(能楽舞台)を従えている。
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  特別史蹟「西古墳」  安倍倉梯麻呂の古墳と言われており、玄室には「願かけ浮動」が祀られている。
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  金閣浮御堂(仲麻呂堂)  文殊池に浮かぶこの堂は、当山出生の安倍仲麻呂像、安倍晴明像などを祀られている。
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  白山堂(重要文化財)  室町時代の創建 流造屋根柿葺で美しい曲線の唐破風を持った社殿で文殊院の鎮守的存在!
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聖林寺  和銅5年(712)に談山妙楽寺(現談山神社)の別院として、藤原定慧(鎌足の長子)が建てたと言われる。国宝「十一面観音菩薩」が有名!
  参道の脇に佇む石仏  スヌーピーの涎掛け」が実にモダンで、可愛かった!
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  国宝・十一面観音菩薩  均整のとれた仏身、豊満な顔立ち、量感のある上半身、美しい指先など、フェノロサや岡倉天心も絶賛した仏像
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  寺の前庭風景  十三重の石塔と庭一面に植えられた南天の木が見事であった。
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  観音堂から見た聖林寺の屋根瓦  その美しさに魅了され、思わずシャッターを切った!
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談山神社  大和多武峰にある「大化改新」発祥の地  寒いと思っていたら、雪がちらつき始めました。
  「蹴鞠の庭」から見た十三重塔(重要文化財)
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  十三重塔  鎌足の死後、678年唐より帰国した鎌足の長男「定慧」が建てたと伝えられる。
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  西宝庫と楼門  左手が西宝庫、正面が楼門、共に重要文化財
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  拝殿から見た本殿
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  拝殿の内部風景
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  多武峰縁起絵巻  拝殿内に展示されている、「大化改新」の絵解きをしたもの
            多武峰山中での談合図  向かって右側が中大兄皇子、左が鎌足公 談山神社の名の由来でもある。
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            蘇我入鹿誅戮図  刀を振り上げているのが中大兄皇子、弓を持っているのが鎌足公
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  鎌足公神像  神廟拝所に安置されている藤原鎌足の像
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室生寺  高野山が女人禁制なのに対し、この寺は女人の入山を許したので「女人高野」と言われた。  
  太鼓橋から見た表門
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  金堂へ登る鎧坂
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  金堂(平安時代・国宝)  正面側面共に5間の単層寄棟造り杮葺きの建物。本尊の釈迦如来立像をはじめ国宝、重文の仏像を安置。  
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  弥勒堂(鎌倉時代・重文)  三間四方の杮葺きの建物。内部の須弥壇に安置された本尊の厨子入り弥勒菩薩立像〔重文)は平安時代の作である。  
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  五重塔(平安時代・国宝)  総高16.1mで屋外に建つ五重塔では最小のもの。平成10年、台風により大被害発生、12年に修復・落慶した。
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  賽の河原  原生林の中にひっそりと佇む霊場の趣がある。
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  奥の院への胸突きの長い石段  この石段の先には、舞台造りの位牌堂と弘法大師42歳像を安置した御影堂がある。
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  奥の院・御影堂(鎌倉時代・重文)  方三間の単層宝形造、厚板段葺で頂上に石造りの露盤が置かれている珍しい建物!
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帰途、「小倉」から名阪国道に入り、伊勢自動車道、伊勢湾岸自動車道、東名高速道路を通り裾野ICで高速道路を下りた。
  伊賀SA近傍のバックミラーに映った夕陽
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  関トンネル近傍の雪景色  鈴鹿山脈に近づくと辺りは一面の銀世界に急変!
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     これで今回のブログも終了です。最後まで御覧頂き心から感謝しております。ありがとうございました!!!!!

 

by mda-vinci | 2009-01-27 10:58 | 国内旅行・散策
2009年 01月 19日

屋久島・種子島旅行

2009年の初旅行で、念願の屋久島・種子島に行って来ました。
ツアー日程は下記の通りで、2泊3日の短い旅でしたが、実に素晴らしい感動、感動の連続でした。
その感動を写真に十分表現できなかったのは残念ですが、その一部をブログに掲載します。
今回のツアーでは、『縄文杉』を見ることが出来ませんでしたが、次回は縄文杉と白谷雲水峡を満喫できる旅を計画する予定です。
もしよろしければ、この「写真集」を最後まで御覧下さい。屋久島・種子島の魅力を少しでも感じていただければ幸甚です。

《旅行日程》
1月5日 羽田空港ー鹿児島空港ー屋久島空港ー屋久島観光センター(昼食)-ヤクスギランドー千尋の滝ー宮之浦泊
1月6日 白谷雲水峡ーれんが屋(昼食)-紀元杉ー中間ガジュマルー大川(おおこ)の滝ー西部林道散策ー永田いなか浜ー宮之浦泊
1月7日 志戸子ガジュマル園ー宮之浦港ー船ー種子島・西之表港ー大和観光ホテル〔昼食)-種子島宇宙センターー門倉岬ー千座(ちくら)の岩屋ー種子島空港から帰途へ

《写真集》
1月5日
羽田空港
  機窓から見た冨士山
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飛行中の窓から見た風景
  眼下に見る房総半島
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  北方には霊峰・冨士を望む!
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  雲の海の上に上空の雲の影を見る!
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  雲の海
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屋久島に到着
宮之浦港の風景  屋久島最大の町、海の玄関口
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ヤクスギランド  屋久島自然休養林〔荒川地区)で標高1,000m~1,300mの地点にあり、先日降った雪が残っていました。
  くぐり栂  根元付近で二股に分かれた巨大な栂の木で、股下を人が潜れます。
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  「ときめきの径」に繰り広げられる太古そのままの原生林
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            残雪と倒木に生えた「赤ちゃん杉」 
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            倒木全面を覆った苔と赤ちゃん木
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            倒木に生えた「新しい命たち」
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            倒木の上に逞しく成長した樹木
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野生の猿  ヤクスギランドから千尋の滝に向かう途中で遭遇した野生の猿達、木を揺らして威嚇している様子
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千尋の滝  巨大な一枚岩を穿って流れ落ちる勇壮な滝姿、現在は遠望のみで立ち入り禁止
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1月6日
白谷雲水峡  屋久島自然休養林(白谷地区)で標高800m、屋久杉など原生的な森林を見ることが出来ます。
  弥生杉コースの最初に遭遇する小さな滝
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  憩いの大岩を登るツアー客
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  苔生す岩石と薄暗い原生林
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  苔生す岩に根を張り、逞しく生きる樹木
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  ものの怪の棲みそうな森の風景
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  弥生杉  この屋久杉には幾多の植物が寄生しています。
            弥生杉の幹
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            寄生している樹木たち
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  ヒメシャラの赤い肌が暗い林に映える!
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  ヒメシャラの古木  幹に苔が生え、赤と緑のコントラストが美しい!
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  気根杉  散策中、最も印象的な杉の一つ!
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紀元杉  樹高19.5m、胸高周囲8.1m、推定樹齢3,000年
  道路から見える紀元杉の上部の姿  紺碧の空をバックに聳えていました。
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  根元から紀元杉の姿を魚眼レンズで撮影!先日降った雪が残っていました。
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  紀元杉の幹の部分  3,000年の風雪に耐えてきた「ごつごつした」木肌に圧倒されました!
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野生の鹿  紀元杉からの帰り道で出遭った野生の鹿  お尻のハート型の白い毛がチャームポイントだとか!
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中間ガジュマル  中間川のすぐ傍に生えている巨大なガジュマル  非常に印象に残った木
  中間ガジュマルの外観  これが一本のガジュマルの木とは到底思えない姿で立っています。
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  幹が複雑に絡みあった部分を撮影してみました。
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  木の真下から覗いた姿
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  木の後ろ側から眺めた姿
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大川(おおこ)の滝  落差88m、日本滝100選にも選ばれています。
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大川の滝で見た上弦の月
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西部林道  ここは、世界遺産に指定された地域であり、少し歩いて雰囲気を味わいました。
  西部林道を散策しているツアー客
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  西部林道脇の風景
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  散策中に遭遇した野生の鹿
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屋久島灯台  バスの窓から眺めた永田岬の花崗岩の崖の上に建つ灯台
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永田いなか浜  この浜は、アカウミガメが産卵のために上陸するとして有名!
  波が押し寄せている時の波の耀き
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  波が押し寄せきった時の砂浜の輝き
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  波が引く時の汀の煌めき
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  東側の浜の風景
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バスの中から眺めた吉田近傍の落日
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日が落ちた後の矢筈岬の美しい風景  暮れ行く空の色がえもいわれず美しかった!
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旅館近傍の夕景
  宮之浦川と屋久島の山々
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  水溜りに映った屋久島の山々
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1月7日
旅館近傍の朝の景色
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志戸子ガジュマル園  昨日、日没で予定変更した志戸子ガジュマル園を訪問しました。
  入口横のガジュマル
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  横に寝そべったように伸びたガジュマルの木
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  ガジュマルを見上げて  下に垂れた鬚のような気根が地面に着くと、そこで根を張り、新たな幹に成長するとのこと。
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  複雑に絡まったガジュマルの幹
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  撓ったガジュマルの木
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宮之浦港の風景  種子島へ渡る船に乗る前に、港の風景を撮影!
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宮之浦港に船「TOPPY」入港
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船窓から見た風景
  さらば!屋久島  雲に隠れて宮之浦岳は見ることが出来ませんでした。
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  雲間から射す陽光が海を照らす
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  雲間に隠れた白い太陽
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  種子島・西之表港入港直前の空
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種子島に上陸
種子島宇宙センター
  宇宙科学技術館とロケットの模型
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  宇宙科学技術館内の展示品
            各国が打ち上げたロケットの模型  アメリカ、ソ連、フランス、中国、日本などの代表的なものを展示
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            液体燃料ロケットエンジンの模型  アメリカから技術導入し、国産化の道を開いたエンジン
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  ロケットの丘展望台から見たJAXA大崎射場  温室効果ガス観測技術衛星『いぶき』を組み立て中
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  H-ⅡAロケット15号機による『いぶき』打ち上げ準備状況  望遠レンズで撮影! 1月21日打ち上げの予定⇒悪天候により23日12時54分に再延期!
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  大崎第一事務所の内部  ここにはHーⅡロケット7号機実機(未来技術遺産に登録)が保管されています。
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  綜合指令棟でのガイドさんの説明風景
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  綜合指令室  ロケット打ち上げ作業時、全ての情報を集約・指令する中枢部です。
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  H-ⅡAロケットの実物大模型 全長53m
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  竹崎展望台へ行く途中の砂浜と海
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  竹崎展望台からの眺望
            北側の風景  砂浜の向こうには岩だけの小さな島が散見されます。
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            南側の風景  美しい砂浜と海蝕洞窟のある岬が見えます
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門倉岬から見た竹崎海岸  門倉岬は『鉄砲伝来の地』です。 遥か彼方に種子島宇宙センターが見える筈なのですが?
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千倉の岩屋
  千倉の岩屋へ続く砂浜  
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  千倉の岩屋外観  海面近くの洞窟が『千倉の岩屋』であります
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  洞窟の内部  洞窟の中から見た二箇所の海側の景色!
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  千倉の砂浜
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  風紋が美しい砂浜
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千倉の岩屋を見た後、種子島空港へバスはひた走りました!

     以上で今回のブログを終了します。  最後まで御覧頂き、ありがとうございました!


  

by mda-vinci | 2009-01-19 08:37 | 国内旅行・散策