ダヴィンチの旅行写真集

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2008年 01月 19日

奈良・南紀旅行

2008年最初の旅行は、奈良・南紀にすることにし、3日の夕方、西宮の実家に向けて車で出発した。今回の旅行の目的は、那智・勝浦のホテル浦島の忘帰洞温泉にもう一度入ること、クラッシックホテルである奈良ホテルに宿泊すること、志摩観光ホテルのフランス料理を味わうことなどであった。勿論、その時々の様ざまな写真を撮影することも今回の旅行の目的ではあるけれども。
今回の滞在日程は、下記の通りである。

1月3日夜中  西宮の実家へ到着
1月4日     西宮神社参詣、実家の風通しと庭の清掃作業
1月5日早朝  奈良・橿原ロイヤルホテルに到着
          近鉄橿原駅前でレンタサイクルを借り、飛鳥地方をのんびり サイクリング
          甘樫丘、水落遺跡、飛鳥寺、入鹿の首塚、板蓋宮跡、岡寺、石舞台古墳、橘寺、亀石、天武・持統天皇陵、鬼の雪隠、鬼の俎         
          夕方、久米寺と橿原神宮を散策
1月6日早朝  神武天皇陵を見学後、今井町をジックリ散策。午後、奈良ホテルに到着。その後、なら町と興福寺等を散策
1月7日     雨の朝、奈良公園を散策
          10時頃、南紀・勝浦に向けて出発。途中、恋人岬や橋杭岩で休息。
          夕方、那智・勝浦に到着、ホテル浦島に連絡船で渡る。全ての温泉を踏破!
1月8日早朝  再度、玄武洞、忘帰洞温泉に入る。朝食後、山上公園を散策
          那智大社、青岸渡寺を見学、那智の滝を堪能!
          昼過ぎ、志摩観光ホテルに向けて出発。夕陽を撮影後、ホテルに到着!
          ディナーのフランス料理に舌鼓
1月9日     英虞湾の景色を眺めるため、横山展望台へ、その後大王崎を見学!
          午後、帰路に着く

今回も、訪問先で撮影した写真をこのブログに沢山掲載します。よろしければ、是非御覧ください!

《写真集》 
1月4日  西宮神社(えべっさん)の初詣風景
西宮神社 
  お孫さんに何か指差しながら説明しているおじいちゃん?
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  初詣の記念写真撮影風景  さかさ門松の前でお母さんが写真を撮っている風景がほほえましい!
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  さかさ門松とその由来
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  神社の庭園風景  亀は本物です。念のため!
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1月5日  飛鳥地方のサイクリング
  田圃に立つ弧樹  甘樫の丘へ向かう途中、最初に目にした印象的な風景。自転車を停めてパチリ!
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  甘樫の丘から見下ろした飛鳥寺全景  手前に蘇我入鹿の首塚が見える!
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  天の香具山と耳成山  田圃を隔てて遠方に大和三山の二つを同時に眺めることが出来た。右が香具山、中央が耳成山
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飛鳥寺  日本最古の寺、法興寺を前身とする安居院(通称『飛鳥寺」)鞍作止利仏師が造った飛鳥大仏が有名
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伝・板蓋宮跡  皇極天皇の板蓋宮跡と言われている。最近、天武天皇の浄御原宮跡とされ、下層が板蓋宮跡と言われる
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岡寺(龍蓋寺)  天智天皇2年(663年)に義淵僧正が開いた古刹、仁王門、書院及び本尊の如意輪観音は重要文化財
  仁王門  仁王門の柵に帽子や服を着せて、お地蔵さんが並んだように見える。本当に可愛らしい!
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  仁王像(吽形)  金網越しに撮影。金網の目が小さすぎるため、画面より除去困難!
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  岡寺の全景  三重塔の高台から見下ろした風景。万両と南天の実が美しい!
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  三重塔  一段高い場所に建っており、眼下に万葉の里の風景が眺めることができる
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石舞台  推古天皇34年(626年)に没した蘇我馬子の「桃原墓」と言われている巨石古墳
  石舞台の全景  玄室の長さ約7.6m、幅約3.5m、高さ約4.7m
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  石舞台の巨石  30数個の巨大な花崗岩が使われており、総重量は2,300トンと言う。
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  古墳の内部  巨石の隙間から見下ろした古墳の内部風景
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飛鳥の落日
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久米寺
  多宝塔  久米寺は、聖徳太子の弟・久米皇子が創建した寺、徒然草で有名な久米仙人が開いたとも言われる
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橿原神宮
  夕暮れの深田池  境内にある池に鴨の群が遊んでいる風景が非常に印象的であった!
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  夜の南神門  地面にカメラを置いてタイマーで撮影した景色
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  橿原神宮の外拝殿の夜景  子年の迎春の看板が目立つ風景
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  橿原神宮の内拝殿  
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1月6日
神武天皇陵  畝傍山の北東麓に造られた神武天皇陵、文久3年(1863年)に治定されたもの
  美しい玉砂利の参道の奥に神武天皇の陵が見える。凛とした空気が支配していた!
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  神武天皇陵・拝所  早朝のため日陰になっており、手水鉢に氷が張っていた
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今井町  天文年間(1532~1555年)、本願寺一族の今井兵部が開いた今井御坊の寺内町!とにかく素晴らしい!! 
  今井まちなみ交流センター「華甍」  明治36年、高市郡教育博物館として創建、今井超役場としても使用された和洋折衷の建物
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  華甍の独特な窓枠
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  汚水用マンホールの蓋  今井町の街並みを図案化したマンホールの蓋が面白い!
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  今井町の典型的な街並み風景  見事に保存されている 中町筋の街並み
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  豊田家の邸宅と堅牢な格子  1662年建造の入母屋造りの豪華な邸宅、重要文化財
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  河合家の邸宅と正月飾りと杉玉  18世紀後半の建造物。上品寺屋の屋号で現在も酒造業を営んでいる大商屋
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今井町の街並み
  床屋  今井町御堂筋の床屋は風情があるなー!
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  町家茶屋「古伊」  虫籠窓や格子が美しい江戸時代の町家を改装して開いたお休み処
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  御堂筋の家並み  最寄に「今井長屋」がある美しい通り
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称念寺  今井町は、この寺の境内地に発達した寺内町である。本堂は重要文化財
  称念寺の門構え  明治10年、天皇の畝傍御陵行幸時行在所になった。その碑あり!
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  称念寺・本堂  近世初頭に再建されたもので、外回りの角材を並べた大規模真宗寺院の特徴を良く残している建物
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  本堂の屋根瓦  屋根は大きな入母屋本瓦葺で東面している。瓦のうねった様子が実に美しい!
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  獅子の屋根瓦  紺碧の空を背景に佇む獅子の姿に思わずシャッターを押していた!
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春日神社  寺内町に以前からあった神社、境内には多武峰の末寺の常幅寺があったが、明治の神仏分離で廃寺となった!
  春日神社の境内
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  絵馬堂にある沢山の絵馬  子供の身心健全を祈願したものが多い
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奈良ホテル  今井町を堪能した後、一路奈良ホテルに向けて爆走!?
  奈良ホテルの玄関付近の風景
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なら町  元興寺の旧境内を中心とした一帯を呼んでいるそうです。今回は奈良の街並みを楽しみながら歩くことにした。
元興寺・極楽坊  世界遺産、推古天皇4年(596年)蘇我馬子が開いた法興寺(飛鳥寺)を平城京に移したもの。
  元興寺・極楽坊  日本最初の瓦が残り、行基葺きとして有名! 手前が極楽堂、奥の建物は禅室!
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  極楽堂の内部  最初の写真が正面、次の写真が背面!
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  行基葺きの屋根  オレンジ色の瓦が創建当時のもので日本最初の瓦と言われている。
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  奥の方から見た元興寺・極楽坊
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  境内に佇む石仏たち
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十輪寺  軒が低く、屋根が美しい本堂は国宝、元正天皇の勅願で開いたと伝わる古刹
  本堂  堂々とした風格のある建物は非常に魅力的である
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なら町界隈の風景
  菊岡家  漢方薬を商っている店
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  奈良町資料館  これらの「身代わり猿」は、庚申さんのお使いの猿を模ったお守りで、災難から家を守る「魔除け」である。
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  藤岡家住宅  18世紀後半に建てられた奈良町の商家、『ばったり床几』も昔のままに残り重要文化財に指定されている
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  ならまち格子の家  奈良町の伝統的な町家を再現して建てられた家
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  古梅園  天正5年(1577年)創業の奈良墨の老舗
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興福寺の夜景
  五重塔  猿沢の池に映る五重塔は本当に風情がありました!
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  東金堂と五重塔
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奈良ホテル  明治42年創業、奈良公園の高台に立つ和洋折衷、総桧造の桃山御殿風の建築様式の老舗ホテル
  玄関付近の夜景  なら町散策後、ホテルに戻ってきた時に撮影!
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  ロビー  玄関を入って直ぐ右側の風景、暖炉の両側に狛犬が座り、朱塗りの鳥居が極めて特徴的!
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  二階の吹き抜け部分  階段の手摺に擬宝珠が使用されており、別世界の観あり!
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1月7日
朝の散歩  ホテルを出る時は曇り空、途中から雨が降り始めた。傘が無いまま散歩を続けた
  荒池付近の鹿  池の畔に柿木が沢山の実をつけているのが目に付き、鹿と一緒に撮影した
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  雨中の浮見堂(二景)  池に映る浮見堂、背景の山に雲が駆け上っている優雅な浮見堂
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雨の中、次の目的地『那智勝浦』へ向かって出発!
恋人岬  雨の中、傘をさして撮影した写真! ブーゲンビリヤのピンク色が非常に鮮やかでした。
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橋杭岩
  雨が降り続き、ここでも傘を差してシャッターを切ることになった!
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  丁度、白鷺と青鷺が飛んできて、それらを入れた橋杭岩の写真を撮ることができた!
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  その白鷺と青鷺を望遠レンズで撮影したもの
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夕方、ホテル浦島に到着! 宿は、山の頂上にある『山上館』!
早速、ホテルにある全ての風呂に入り、温泉三昧の夜をすごしました!源泉は9本あるとのこと
下図がホテル浦島の「温泉風呂一覧表」です。泉質は「磯の湯」、景色は「玄武洞」が最高でした!
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1月8日 
ホテル浦島
  日の出  部屋の窓から見た熊野灘の日の出
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  朝日に輝き、揺れ動く黄金色の海
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  山上館から眺めた那智勝浦方面の景色および海岸線の風景 
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狼煙山の展望台からの眺望
  鶴島方面の風景
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  紀の松島  望遠レンズで港に戻る漁船と一緒に撮影!
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日昇館のベランダから眺めた海岸風景
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那智勝浦漁港
  秋刀魚の丸干し風景  秋刀魚を丸干しにしているのを初めて見た!感動して直ぐにシャッターを押した。
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  渡船場から見たホテル浦島  遠くに見える山の上にある建物が「山上館」!
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熊野那智大社(二景)  熊野詣で名高い熊野三山の一つ。この地に上陸した神武天皇が那智滝を神として祀ったのが始まりと言う!
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青岸渡寺
  熊野那智大社の北側に隣接する青岸渡寺・本堂で重要文化財である。天正18年(1590年)に再建したもの
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  三重塔とその向こうに見える那智滝  余りにも有名な美しい風景である。
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熊野古道
  大門坂  京都と熊野三山を結ぶ熊野古道の内、古道の面影を最も色濃く残していると言う。杉並木と石段が古代ロマンを誘う!
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この後、次の宿泊地「志摩観光ホテル」へ急いだ!
途中の風景
  小さな漁港の風景  水面に反射する太陽の光に誘われてシャッターを切った!
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  夕陽を撮るのに最高の場所を見つけたので、車を止め暫し休息!
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志摩観光ホテルに到着!
  部屋から撮影した英虞湾の夕景
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1月9日
  志摩観光ホテルの屋上からの眺望
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英虞湾
  横山展望台  英虞湾を展望するのに最高の場所とのことで朝9時ごろ到着。霞のかかったような写真しか撮影できず!
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大王崎
  大王崎の漁港風景
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  浜から眺めた大王崎灯台
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  浜から見たきらきら輝く熊野灘の海
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  磯で漁をしている海女?
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  道端で干物を売っている小母さん達
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  九鬼氏の五輪塔  波切漁港の東側に建つ仙遊寺が九鬼氏の菩提寺、九鬼嘉隆が鳥羽へ城を移すまで此処が本拠地であった。
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大王崎を見学した後、帰路についた!
高速道路を走行中、車窓から撮影した富士山
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    今回も最後まで御覧頂き、誠にありがとうございました!心から感謝したします。


  

  

by mda-vinci | 2008-01-19 22:20 | 国内旅行・散策