ダヴィンチの旅行写真集

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2017年 10月 20日

2017年09月 アイスランド旅行(5)

引き続き、「アイスランド旅行(5)」をご覧ください。

9月15日(金)
本日は、レイキャビックの市内観光と温泉リゾート「ブルーラグーン」を訪問します。市内観光は、ホフディハウス、ハトルグリムスキルキャ教会、ペルトラン展望台、アルシング(国会議事堂)などです。ブルーラグーンでは巨大な野外温泉での入浴を楽しみます。

レイキャビック
北緯64°08′、世界最北のアイスランド共和国の首都です。人口は市内のみで約12万人、周囲の市を含めた首都圏全体で約21万人で全人口の約2/3がこの一帯に集中しています。市内の暖房・給湯は、地熱の熱エネルギーのみで維持されており、自然エネルギーとの共存が図られています。近海は暖流と寒流がぶつかる潮目が存在する関係で、世界有数の好漁場となっており古くから水産業が産業の根幹をなしてきました。最近は、水産業からの脱却を図るため外国資本の誘致や観光にも力を入れているようです。

ホフディハウス
1986年、アメリカのレーガン大統領と旧ソ連のゴルバチョフ書記長が冷戦終結の会議を行った場所で、「現代史の記念碑的建物」として有名です。この建物は、1909年にフランス領事館として建てられたものだそうで、現在は迎賓館として使用されているそうです。
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ホフディハウス周辺の風景
 オペラハウス  写真右側のモダンな建物がオペラハウスです。
 
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 写真左側の突堤の先端部分が、昨夜オーロラ観測のため行った場所です。
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ハトルグリムスキルキャ教会
1937年から約40年かけて完成した福音ルーテル派の教会です。約75mの高さがあり、レイキャビックのシンボル的存在です。館内には見事なパイプオルガンがあり、教会前の広場にはコロンブスより前にアメリカ大陸を発見したといわれるレイフ・エイリクソンの銅像が立てられています。設計者はグジョン・サムエルソンで、アイスランドの溶岩玄武岩の風景に擬えた建物にしたそうです。

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教会の入口
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教会内部の風景  カトリック教会とは対照的で、室内は殺風景と思われるほど質素な構造でした。
 
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 パイプオルガン
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壁面に飾られていた額  これらの絵は何を意味しているのでしょう?
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教会の入口右側にひっそりと置かれていたキリスト像
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虹色のハトルグリムスキルキャ教会  子供たちの手作りの「虹色の教会」が彩りを添えていました。
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この後、スーパーマーケットに立ち寄り、お土産物をぶ物色し購入しました。アイスランドはトマトなど一部の地熱栽培による野菜類はありますが、ほとんどの野菜や果物は輸入しているのが現状のようです。しかし、店内にはこれらの商品が所狭しと置かれており、アイスランドのスーパーマーケットのイメージは大きく変わってしまいました。

スーパーマーケット
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お土産を購入した後、レイキャビックの港を見に行きました。港近くの建物の壁に描かれた「絵」が特に印象に残りました。

レイキャビック港の風景
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捕鯨船の外観と甲板
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自転車とセグウェイを貸し出す店
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建物の壁に描かれた巨大な絵とカラフルな壁面
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次の目的地「ペルトラン展望台」に向かいました。車窓からハトルグリムスキルキャ教会も見えました。
車窓風景
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ペルトラン展望台
小高い丘の上にあり、レイキャビックの街へ温水を供給する熱湯貯蔵設備です。ガラスのドームが特徴的な巨大な建物で、レストラン、バー、ショップエリア、展望台などが備えられていました。
ペルトラン展望台の建物
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広場にある不思議なモニュメント
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建物の内部風景
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展望台からの眺望
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ペルトラン展望台を後に街の中心部にある国会議事堂(アルシング)に向かいました。チョルトニン湖の周りには国会議事堂、博物館、広場などがあり、人々の憩いの場になっていました。湖には白鳥やカモなどの水鳥が集い、冬にはスケートが楽しめるそうです。
チョルトニン湖の周辺風景
 チョルトニン湖と自由教会
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 チョルトニン湖の周辺をジョギングする女性たち
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 チョルトニン湖の上に建つ市庁舎  この中にインフォメーションセンターがあります。
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湖の近くで面白いブロンズ像を見つけました。その像がこれです。不思議そうに覗きこんでいる人もいました。

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国会議事堂(アルシング)
オイストゥヴェトリル広場前にあります。世界最古の民主議会アルシングは、ギャウのあるシンクヴェトリルで始まり、1800年頃この地に移されたそうです。
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 庭に咲いていた花々
  トリカブトの花
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  ハマナスの花 
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  薔薇の花
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  西洋ナデシコの花
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 国会議事堂と隣り合わせにあるカトリック教会
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カトリック教会の奥に見えるのがアルシング(国会議事堂)です。
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国会議事堂(アルシング)近傍の街角風景
 寿司店
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 昼食を食べたレストラン
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その他目に止まった建物
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メイン通りの通行人
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街角で見つけた「花のある風景」
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レイキャビックの市内観光を終え、本日のメイン・イベントである「ブルー・ラグーン」へ向かいました。
ブルー・ラグーン
世界最大級の温泉リゾートです。スヴァルツェンギ地熱発電所の地熱を利用して造られた施設で、その広大さには瞠目しました。広さは約5000㎡あり、青い乳白色の温泉の湯はミネラルが豊富で、肌に良いとされ「泥パック」で真っ白になった顔の人を多く見ました。レストランやカフェ、バーも併設され、多くの人たちでごった返していました。我々も温泉の中で、飲み物を飲みながらゆったりと入浴を楽しむことが出来ました。
ブルー・ラグーンへの径  積み重なった溶岩群の中の径を通って施設の入口に到達します。
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入口脇の温泉池
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温泉施設内部の風景
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施設の入口付近から見た怨念の入浴風景
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更衣室で水着に着替え、屋外温泉場へ行き飲み物を飲みながらのんびりゆったり温泉を満喫しました。それにしてもその広大さには舌を巻きました。こんな温泉リゾートは見たことがありません。
温泉からあがり服に着替えた後、展望台から温泉の風景や入浴中の観光客をカメラに収めました。
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ブルー・ラグーンで温泉を楽しんだ後、本日の宿泊ホテル「ホテル ケフラヴィーク」へ向かいました。このホテルは、アイスランドに到着した日に泊まったところでした。
ホテルで夕食を摂った後、寛いでいたら「オーロラが見えるよ!」との情報が入り、即防寒服に着替え外に飛び出しました。観測場所が少し明るい所だった事もあり、絵葉書のような綺麗なオーロラは見る事が出来ませんでしたが、緑色の帯を何回も何回も見る事が出来ました。「やっと、オーロラを観測できた!」と小躍りして喜びました。アイスランドに来て6日目に念願を果たすことが出来ました。
私は、この時のオーロラの写真は撮影できませんでしたが、ツアーメンバーの關さんが撮影されていたのを送って貰いましたので、その写真をこのブログにアップします。關さんに感謝、カンシャです!
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オーロラを観測できたことで、この夜は幸せな気持ちで床に就くことが出来ました。

以上で、「アイスランド旅行(5)」を終了します。引き続き「アイスランド旅行(6)」をご覧ください。














by mda-vinci | 2017-10-20 09:37 | 海外旅行


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