ダヴィンチの旅行写真集

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2017年 08月 11日

2017年07月 青森旅行 4日間 (1)

7月27日(木)から妻と一緒に「4日間の青森旅行」に行ってきました。今回の旅は、今まで訪れたことのない名所・旧跡が多く期待に胸を膨らませて出掛けました。旅行日程は、下記の通りです。

7月27日(木) 
15時40分東京発「とき329」で新潟に向かいました。新潟駅に到着後、タクシーで新潟港に行き、新日本海フェリー「らいらっく」に乗船しました。
7月28日(金) 
早朝5時40分頃、秋田港に着きました。秋田駅から五能線「リゾートしらかみ」に乗り、147km全区間乗車し、4時間10分の電車の旅を楽しみました。秋田駅では電車待ち合わせの時間があり、秋田市民市場や久保田城址の古代ハスなどを観て廻ったり、駅周辺の店で朝食を摂ったりしました。川部駅に到着後、かねて見たいと思っていた「鶴の舞橋」をはじめ、高山稲荷神社、川倉賽の河原を訪れました。
本日の宿泊ホテルは、山麓にある島田温泉「青森ワイナリーホテル」でした。
7月29日(土)
8時頃ホテルを出発し、まず「乳穂ヶ滝」を訪れました。白絹のような裏見の滝が印象的でした。続いて世界遺産「白神山地ブナ林」を散策しました。マタギ飯の昼食後、岩木山の頂上を目指しました。8合目までは69カーブをくねくねとバスで登ります。そこからリフトで9合目まで行きました。残念ながら天候が悪く、頂上を目指すのは断念し、雲の切れ間に見える津軽富士の頂を仰ぎました。最後の訪問地は、「奥の日光」と呼ばれる「岩木山神社」でその素晴らしさに息を飲みました。
本日の宿泊ホテルは、大湯温泉「ホテル鹿角」でした。
7月30日(日)
ホテル出発後、十和田湖に向かいました。休屋で下車し十和田湖畔を散策しながら「乙女の像」まで行きました。その後、万緑の奥入瀬渓流の美しい風景を満喫しました。紅葉の奥入瀬は勿論素晴らしいですが、緑の奥入瀬はそれに勝るとも劣らぬ風景と確信しました。昼食は、八戸にある「八食センター」で雲丹や生ガキ、帆立などの海産物に舌鼓を打ちました。お腹を満たした後、海抜マイナス170mの絶景「八戸キャニオン」の石灰採掘場を訪れました。今回の最後の訪問地は種差海岸でした。海岸線に突出する岩と海岸線に沿って広がる一面の天然芝の緑とのコントラストが非常に印象的で、不思議な風景を見る思いでした。
種差海岸駅から八戸線のローカル列車に乗り、八戸駅へ向かいました。そこから新幹線「はやぶさ28」に乗り込み、20時04分に東京駅に到着しました。

《写真集》
7月27日(木)
新日本海フェリーのりばと新潟港の落日
新潟市街周辺案内図 右端の信濃川河畔の赤い場所が新日本海フェリーの乗り場です。 
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夕日に染まって横たわる新日本海フェリー「らいらっく号」
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新潟港に沈む夕日
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夕日を浴びて停泊する「らいらっく号」
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落日風景
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「らいらっく号」への乗船風景 最終港は苫小牧東ですが、われわれは秋田で下船します。 
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船内風景
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船内での夕食の膳
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デッキから撮影した夜景
 新潟中心部のビル群
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月の見える新潟港周辺の風景
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フェリーへの乗船を待つトラック群
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デッキの風景
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7月28日(金)
早朝の船上からの風景
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秋田港周辺風景
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下船の準備をする乗客たちおよび船内風景
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秋田港に接岸した「らいらっく号」
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バスの車窓から撮影した「らいらっく号」
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JR秋田駅の改札口近傍の風景
改札口前に飾られた「竿灯」
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改札口横に置かれた2枚の「美人絵」
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通路に置かれた「蕗娘の像」 秋田音頭にもある「大きな蕗の葉」のイメージ像です。
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壁面に飾られた様々な提燈群
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改札口脇の「能代七夕・天空の不夜城」
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JR秋田駅通りに飾られた「竿灯まつり」の竿灯
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「秋田市民市場」の風景  早朝の市場風景です。店の人たちは開店準備に大童のようでした。
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市場内の風景  野菜や果物、漆器などが所狭しと並べられていました。 
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次に久保田城址の濠に咲く「古代蓮」を見に行きました。雨がぽつぽつ降り出しました。堀端について蓮の花の見事さに目を見張りました。
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蓮の花の一生  蓮の花の蕾から蓮の実までを一枚の写真に撮影出来ました。
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満開の蓮の花と終焉の蓮の花
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郵便ポスト越しに見たお濠の蓮の花
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城址の片隅で見つけた東海林太郎の記念碑と紫陽花の花
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城址前で見つけた「俊足飛脚・与次郎」の像と説明板
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電車の出発時間も近づいたので、駅前で朝食を摂りました。朝食を摂った駅前のパン屋さん
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いよいよ五能線「リゾート・しらかみ」に乗って青森へ出発進行です。我々は、しらかみ3兄弟の「橅」号に乗車しました。
JR秋田駅での出発前の「橅」号
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「リゾート・しらかみ」の車内
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運転席
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五能線の起点駅「東能代駅」
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能代駅では暫らく停車し、バスケットのイベントが開催されました。能代工業高校はバスケットの名門で、全国制覇58回を誇ります。
バスケの街・能代駅の風景
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能代凧の中でも有名な「べらぼう凧」
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バスケットのイベント風景
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「リゾート・しらかみ」から見た車窓風景
海岸線の風景
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五能線の沿線風景
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深浦駅の風景
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車内で食べた鶏めし弁当
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深浦駅より北側の風景
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五能線の名勝地「千畳敷き」の風景
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車内で津軽三味線の演奏が始まると云うアナウンスがあったので、先頭車両に席を移し素晴らしい演奏を楽しみました。
津軽三味線の演奏風景
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五所川原駅に到着。津軽鉄道のターミナル駅です。津軽五所川原駅と津軽中里を結ぶ鉄道です。季節毎に「ストーブ列車」「風鈴列車」「鈴虫列車」などを運行し人気のある鉄道です。
津軽鉄道・津軽五所川原駅に停車中の列車
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五能線の終点「川部駅」に着きました。われわれは、ここで下車しました。
川部駅の風景
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川部駅を後にバスで「鶴の舞橋」に向かいました。かねてから行ってみたいと思っていた処なので期待が膨らみます。
鶴の舞橋
全長300mを越える日本一長い木造の三連太鼓橋です。青森県産の「ひば」を使用しているそうです。天気が良ければ津軽富士が映るそうですが、本日は残念ながら逆さ富士を見る事が出来ませんでした。しかし、橋の姿は優美で非常に印象的でした。
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鶴の舞橋公園  橋の袂付近で見つけましたが、公園に咲いていた真っ赤な花が非常に印象的でした。
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次の訪問地は、高山稲荷神社です。バスに揺られながら車窓を眺めていました。
高山稲荷神社
この神社は、五穀豊穣、海上安全、商売繁盛の神様として青森県第一の霊験あらたかな神社といわれています。ここの信仰には農業、商業、工業、漁業、家内安全、病気平癒、道中守護、憑き物落としなど多種多彩なものがあり、地元をはじめ遠方の人々の力もあって支えられてきました。また、ここでしか見られない美しい「千本鳥居」は必見だと言われています。
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高山稲荷神社の参詣を終え、本日の最終訪問地へバスを走らせました。
川倉賽の河原地蔵尊
開祖は恐山と同じで、天台宗の慈覚大師「円仁」と伝えられています。「津軽の恐山」ともいわれ、古来より多くの人々に信仰されて来ました。本堂には幼くして亡くなられた子供の霊などが祀っられています。堂内・正面には、6体の地蔵尊が祀られ、それを囲むように、故人の写真や玩具など数々の遺品が奉納されています。裏手には故人が愛用していた着物や靴、ランドセルなども見る事が出来ました。何百体の地蔵尊も階段状に祀られ、異様な雰囲気を感じました。本堂脇の遊歩道には所々に風車や服を着たお地蔵さんなどが祀られ、一種独特な雰囲気を醸し出していました。8月の例大祭では、イタコ(巫女)の口寄せが行われるそうです。文豪で知られる太宰治も幼少期ここを訪れ、その後の人生に大きな影響を受けたと伝えられています。今回、初めてこのような場所がある事を知り、本当に驚愕したのが本音です。
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参道左手に朽ちつつある大木の株を見つけ、近寄って見るとその中から一本の若木が生えているのを発見しました。「輪年転生」を感じさせる出来事でした。
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川倉賽の河原地蔵尊の本堂と頭上の地獄の彫刻
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堂内正面の6地蔵尊
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堂内に祀られた地蔵尊と遺品の数々
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遊歩道に奉納された「風車」や「お地蔵さん」
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不思議な気持ちを胸に抱きつつ、川倉賽の河原地蔵尊を後にし、本日の宿泊ホテル「青森ワイナリーホテル」へ向かいました。

以上で、「青森旅行 4日間(1)」のブログを終わります。よろしければ、引き続き「青森旅行 4日間(2)」のブログもご覧ください。


















by mda-vinci | 2017-08-11 15:46 | 国内旅行・散策


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