ダヴィンチの旅行写真集

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2015年 05月 02日

2015年春 ドイツ旅行(4)

引き続き、「2015年春 ドイツ旅行(4)」をご覧ください。

4月01日(水)  今日は、ポツダムとベルリンを散策します。 ケムニッツからポツダムまで約280kmあり、チョッとした小旅行です。
ポツダムへ移動する途中で撮影した風景です。今回は、「モノクロ」で掲載しました。
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ポツダム
18世紀に宮廷文化が花開き「北のヴェルサイユ」と称され、絢爛豪華な宮殿が並び建つ王家の避暑地でした。終戦の際に「ポツダム会談」の場として脚光を浴びた街でもあり、世界遺産の街としても知られています。
ポツダムに到着後、レストランで昼食を食べました。レストラン周辺の風景と庭の花々をカメラに収めました。
ブランデンブルグ門  レストラン横から撮影した凱旋門です。ベルリンと同じ名前の門だそうです。
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ポツダムの街角風景
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レストランに咲いていた花たち
 カルセオラリア
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 ツルニチニチソウ
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 寄せ植えされた花々
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サンスーシ宮殿
1745年にフリードリヒ2世が夏の離宮として建てた宮殿だそうです。サンスーシとは、フランス語で「憂いの無い」と言う意味で、政務を忘れて心から寛げるようにと名付けられたとのこと。ロココ調の最高傑作と言われ、豪華な装飾品が見事だそうです。勿論、世界遺産に登録されています。
サンスーシ宮殿の入場門
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案内板で説明するガイド
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門の前で出会った犬  断わってスナップさせて貰いました。
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宮殿の庭園風景  庭園には多くの彫刻が飾られていました。
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庭園の濠越しに見た宮殿
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庭園で見つけたオシドリの番  雌が慌てて逃げて行く瞬間です。
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庭園の彫刻越しに見た宮殿
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宮殿の外壁を飾る彫刻群
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宮殿中央の屋根上の彫刻群
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宮殿前から見た庭園風景
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宮殿の横に建つ庭園への門
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宮殿の公園内に建つ風車と彫刻
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風車の近くで見つけたハイイロガラス
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サンスーシ宮殿で見た白い太陽
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ここでも天気が急変し、最初晴れていましたが途中から曇りだし、雨も降りだしました。それでも無事散策を終え、ベルリンに向かいました。
ベルリン
ホーエンツォレルン家の宮廷都市として発展した街でしたが、第二次世界大戦で壊滅的な被害を受け、戦後も「ベルリンの壁」で東西に分断された悲しい歴史を持つドイツ最大の都市です。1990年の統一を契機に再開発が進み、街の中心部には個性的な幾多の現代建築を見る事が出来ます。
戦勝記念塔とテレビ塔  ブランデンブルク門に行く途中、最初に目についたのがこの2つの塔でした。
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ブランデンブルク門  
プロイセン王国の凱旋門として設計され、1791年に完成した幅65m、高さ26mの門です。上には古代の戦車に乗った勝利の女神像が飾られています。ナポレオンによって戦利品として持ち去られたこともあったそうです。
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ブランデンブルク門前の広場に集まった観光客のスナップ写真集
意気揚々と歩いてくる人たち
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馬車に乗りたいと両親に頼みに行く少女
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「自撮り」時のキスのポーズ
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記念写真時の賢いワンちゃん
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可愛らしい少女三人組
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大勢での記念撮影中
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観光用三輪車の女性運転手と乗車中の女性観光客 
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ベロタクシーの値段交渉中?  この親子は値段交渉が成立し、乗車して観光に出掛けました。
 「ベロタクシー」は、1997年にベルリンで開発された自転車タクシーだそうです。
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ブランデンブルク門外で見たメルケル首相の戯画?
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次は「ベルリンの壁」をいろいろな場所や角度で見る事にしました。
ベルリンの壁
冷戦下にあって、東ドイツ市民の西ベルリンへの逃亡を防ぐ目的で、東ドイツが1961年に造った、西ベルリンを取り囲む全長155kmの巨大な壁です。この壁を乗り越えて自由を得ようとした多くの人たちが犠牲になった事は周知の事実です。そんな「ベルリンの壁」が崩壊したのは、1989年11月9日のことでした。そして、1990年に再統一を果たすことになりました。
ポツダム広場の「ベルリンの壁」のモニュメント  
壁崩壊後、近代的ビル、商店、バーなどが建ち並ぶ大商用エリアに発展しています。ここを訪れる観光客は、立ち止まって、説明文を読んだり、写真を撮ったりしていました。
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「ベルリンの壁記念センター」前に残された「ベルリンの壁」  地下には煉瓦造りの地下牢や沢山の関連資料を見る事が出来ます。
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「ベルリンの壁」を利用したイーストサイド・ギャラリー  シュプレー川沿いのオーバーバウム橋付近にある長さ1.3kmの壁に、世界各国のアーティストがその壁に多様な絵を描き、残したスポットです。
『東ドイツのホーネッカー書記長とソ連のブレジネフ書記長のキス』の図
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その他、さまざまなユニークな絵が壁に描かれています。
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ベルリンの壁と向かい合わせに建っているホテルの巨大な壁絵  「I love BERLIN」とのこと!
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壁を利用したアートスポットを後に、本日の最後の訪問地である世界遺産「博物館島」に向かいました。
ベルリン大聖堂  高さ114mのドームが特徴のルネサンス様式の荘厳な大聖堂です。
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旧博物館  19世紀の建築家、シンケルの設計で1830年、博物館島で最初に完成した建物です。
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ホテルへの帰途、車窓から撮影した風景
ホロコースト慰霊碑  第二次世界大戦の最中にヨーロッパで虐殺された多くのユダヤ人たちを追悼するための石碑の広場です。
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ホテルに到着時、ロビーで撮影した蝋燭の火です。 「鎮魂の灯」をイメージしながら撮影しました。
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4月2日(木)  今日の訪問地は、ワイマール、アイゼナッハの二か所で、フランクフルトに宿泊します。
ベルリンからワイマール迄は、約290kmありますが、途中から雪景色に変わったため、走行中の車から「銀世界」の風景を撮影し続けました。
ワイマールへの道中風景
 発電用風車と太陽光発電のパネル  ドイツの至る所で沢山の風車や広大な敷地に設置された太陽光発電用パネルを見る事が出来ました。
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 車窓の雪景色
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途中、トイレ休憩に立ち寄ったサービスエリアも白銀の世界でした。
バスから降りてサービスエリアに向かう観光客
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サービスエリア周辺の雪景色  遠くに見える発電用風車が印象的でした。
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サービスエリアの天井に飾られた木製の鳥たち
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ワイマールへ到着、いよいよこの文化都市の世界遺産を見る事が出来ます。
巨大な母子像の建物  駐車場脇にある建物の壁に巨大な母子像の絵が掲げられており、吃驚しました。
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ワイマールの雪景色  雪が止むとあっという間に路面の雪は、解けて消えていくようでした。
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散策に出発する前、ショッピング・モールに立ち寄りました。
店内の肉屋とアイスクリームを食べる三人の女の子  店内にはイースターの飾りもありました。
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ワイマールの街並と雪を被った自動車
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旧市庁舎前の巨大ソーセージ
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ワイマール城の塔に積もった雪
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マルクト広場周辺のカラフルな建物群
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マルクト広場の花屋さんと雪を被った花たち
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ドイツ・ナショナル劇場とその前に立つゲーテとシラーの像
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ゲーテとシラーの像
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シラーの家  
1802年、43歳のシラーは尊敬するゲーテの誘いでこの街に移り住み、1805年に亡くなるまでこの家で暮らしたと言われています。名作「ウイリアム・テル」もここで書かれました。
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ヘルダー教会の建物と内部風景
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ワイマールの街角で撮影したスナップ写真
買い物帰りの御婦人
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公園のブランコで遊ぶ兄妹
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ショーウインドーで見つけた可愛い猫のクッション
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これで、ポツダム、ベルリン、ワイマールに関するブログは終了です。

引き続き、「2015年春 ドイツ旅行(5)」をご覧ください。

by mda-vinci | 2015-05-02 10:18 | 海外旅行


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