ダヴィンチの旅行写真集

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2014年 05月 06日

春彩ベネルクス三国旅行(3)

        引き続き「春彩ベネルクス三国旅行(3)」を御覧下さい。

《旅行写真集》
4月3日(木)  アンデンヌ地方の古城めぐりで、モダーヴ城、デルビュイおよびアンヌヴォワ城の庭園を巡りました。
モダーヴ城へ行く途中の車窓風景
白い太陽  バスの車窓から撮影した白い太陽です。3枚の組写真として掲載します。
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トラムの乗降客  ブリュッセルのトラムの乗降客の様子を3枚の組写真で掲載します。
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田園風景  モダーヴ城へ行く途中でカメラに収めた田園風景です。
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モダーヴ城  
13世紀からの城をマルシャン伯爵が1652年から1673年にかけてフランス様式に改築。エントランスホールの天井彫刻やタペストリー、各種装飾品は本当に素晴らしい!
 モダーヴ城から続く並木道
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 モダーヴ城の城門
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 城門から見たモダーヴ城
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 モダーヴ城の華麗な姿
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 エントランスホールの天井装飾  天井に所狭しと飾られた各種レリーフに吃驚仰天しました!
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 ルブラン織りなどで飾られた部屋
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 シャンデリアおよび天井の装飾
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 見事な室内装飾品
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 室内に飾られていた絵画
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 日本からの贈られた品々
  吊り灯籠
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  仏具  仏具の表面には、安永3年の銘が彫られています。
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  仏具  徳川家の葵の紋を確認する事が出来ました。徳川家からの贈答品と思われます。
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 城内の螺旋階段
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デルビュイ
アルデンヌ地方の鬱蒼とした森の奥に現れる渓谷の街で、中世の雰囲気が残る小さな街です。以前、ギネスブックで「世界一小さな街」に認定されたこともあるそうです。2007年に卓越した欧州の旅行先に贈られるEDEN賞を受賞したそうです。
木の間隠れに見えるウルセル伯爵城  バスの車窓からその姿をカメラに収めました。
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ウルト川越しに見る伯爵城
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デルビュイの街並風景
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石畳を修理中の人たち  この作業を見て、石畳の修復作業は、本当に大変だなー!と思いました。
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街中で見つけた犬・猫専用ショップ
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ウルセル伯爵城
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小さな街の小さな教会「聖ニコラ教会」  1632年に建立され、後にリエージュの静修道派修道士によって増築されたロック様式の教会です。
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レストランで食事をしていた老夫婦  その姿が非常に気になり、早速写真に収めました。
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ウルト川の石垣に咲いていた可憐な花
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アンヌヴォア城
18世紀の荘園領主の館のような建物と広大な庭園は、ヨーロッパでも有数なものだそうです。特に庭園は素晴らしく、傾斜を利用して滝が造られ、季節ごとに花を配置した花壇や幾多の彫刻なども置かれ、観光客を楽しませてくれます。
噴水源の高台から眺めたアンヌヴォア城
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白鳥とアンヌヴォア城
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池に映り込む庭園巡りの観光客
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斜面を利用して造られた噴水庭園
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扇形に広がる噴水  このように扇形に広がる噴水は、あまり目にした記憶がありません。
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池畔に巣を作り卵を温めていた黒鳥
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孫と一緒に庭園巡りをしていた老夫婦
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飼育員と白鳥の格闘風景  格闘の末、白鳥を池に戻すことが出来ました!一部始終をカメラに収めましたので、その一部を紹介します。
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ヤドリギの寄生する樹木  この旅行中、このようなヤドリギの寄生した樹木を探し求めていたのですが、やっと念願を果たすことが出来ました。
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池に映り込む庭園や樹木などの風景
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アンヌヴォア城の庭園を見学した後、ブリュッセルに戻りました。途中、ナミュールの街を通過しました。車窓からその風景を撮影しました。
ナミュール  ワロン地区の中央部近くにあり、渓谷の美しいナミュール州の州都です。
 シタデル(城塞)  古代から軍事の要とされてきたシタデル。1975年まで軍隊が駐留していましたが、現在は広大な公園になり、レジャー施設などもあるそうです。
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 サンプル川に17~18世紀の姿を写すナミュールの市街地  右端の煉瓦造りの建物は、考古学博物館です。
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 ミューズ川畔のカジノの館
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ブリュッセルに到着後、夕食を食べるため、繁華街「イロ・サクレ地区」へ出掛けました。
ブリュッセル
 繁華街の街並
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 路地のビアガーデン  路地には多くの若者が集まり、ビールを飲みながら談笑していました。首に薔薇の刺青をした女性が目につき、シャッターを切りました。
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 犬を連れて、路上で軽食中の人たち
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 屋外のテーブルでムール貝を食べていた家族
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 ジャンネケ・ピスの像  路地の奥に、小便小僧の女の子版「ジャンネケ・ピス」が置かれていました。1987年に癌・エイズ撲滅運動のために建てられたのだそうです。
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 街角で見つけた巨大看板
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 街角に配置された警察官  翌日のデモに備えて、多くの警察官が配備されているとの事でした。
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 ホテル近傍の貸自転車置き場
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4月4日(金)  午前中、ブリュッセル観光でグランプラスや王立美術館を見学しました。昼食後、グランビガール城とアントワープを訪れ、宿泊地ブルージュへ向かいます。
ブリュッセル  
ブリュッセルの名は、「湿地帯にある砦」を意味するBrouscellaに由来するといわれています。979年、センヌ川のサン・ジェリー島に領主ロートリンゲン公が小さな砦を築いたのが始まりで、1000年を超える歴史を誇る町だそうです。現在では、経済ばかりでなく政治・文化の面でもヨーロッパの中心地となりつつあります。

グラン・プラス  11~12世紀に市場として開かれた広場で、町の中心地。公園の周りにはギルドハウス、市庁舎、ブラバン公爵の館、王の家などが建っています。
 市庁舎  13~15世紀にかけて建てられたフランス・ゴシック様式の建物です。中央の鐘楼は高さ96mあるそうです。
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 王の家  16世紀にカール5世の命により建てられたそうです。現在は、博物館として使われています。小便小僧の服も展示されています。
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 ギルドハウス
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 ブラバン公爵の館  6軒のギルドハウスが一つにまとまったもので、1698年にバロック様式で建てられたものです。
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小便小僧  1619年にデュケノワが制作したブロンズ像で、別名「ジュリアン君」として親しまれています。世界の都市から贈られた衣装は、700着を超えるそうです。
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ワッフルを食べる小便小僧
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王立美術館  ベルギー最大の王立美術館。初期フランドル絵画の巨匠ブリューゲルの「イカロスの墜落」や「ベツレヘムの戸籍調査」などを見ることが出来ました。
 王立美術館の内部風景
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 ブリューゲルの作品
  イカロスの墜落
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  ベツレヘムの戸籍調査
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  東方三賢王の礼拝
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グラン・プラス周辺で撮影したスナップ・ショット
 広場で絵を描く画家と展示された絵を品定めする観光客
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 隣の人の食べ物が気になる女子大生たち
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 食事中の女子大生たち
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 店内が気になる子供たち
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 広場を通り過ぎる馬車
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グラン・ビガール城
リュッセル・フロラリアは、この城の庭園が春の一ヶ月間だけ開園するもので、ベルギー最大のチューリップ等の球根花のフラワーショーです。この日は開園初日で、美しい花々を堪能する事が出来ました。
グラン・ビガール城の城門
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グラン・ビガール城の建物
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水仙越しに見た城
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シジュウカラガンと水仙
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一面のチューリップ
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花びらに突起の付いたチューリップ
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満開に咲き誇るヒヤシンス
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池越しに見たグラン・ビガール城
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花越しに見た城門と橋
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アントワープ
オランダ国境まで僅か30km、ブリュッセルからは北へ45km行ったところにある人口50万人の港町です。北海に注ぐスヘルデ川岸にあり、15世紀にはヨーロッパ屈指の貿易港として栄えました。その他、ダイヤモンド、画家ルーベンスが夙に有名です。
マルクト広場に立つブラボーの像  
ローマ軍の隊長ブラボーは、河川通行税を拒んだ水兵の手を切り取った巨人アンティゴンの手を同様に切り落とし、スヘルデ川に投げ込んだ。アントワープの地名もhandwerpen(手を投げる)から来たと言われています。
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市庁舎  1561年から1564年にかけて作られたルネッサンス様式の壮麗なたてものです。
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市庁舎前でお客を待つ馬車  鬚をはやした御者の姿が印象的で目に留まりました。
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マルクト広場に建つギルドハウス群
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]ノートルダム大聖堂  ベルギーで一番大きなゴシック教会で、ルーベンスの傑作が観賞できます。
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ルーベンスの絵画
 ルーベンスの傑作を見る観光客
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 キリスト上架
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 キリスト降架
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 聖母マリア被昇天
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ノートルダム大聖堂の内部風景
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ギルド組合から寄進された絵画
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マルクト広場で馬車馬に興味津々の家族連れ
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「フランダースの犬」の記念碑  ここノートルダム大聖堂で最期を迎えたネロとパトラッシュを記念して設置されました。日本から贈られたものです。
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アントワープを見学した後、ブルージュへ向かいました。 ブルージュ到着後、マルクト広場近くのレストランで夕食を摂りました。夕食後は自由時間のため、ブルージュの夜景を大いに楽しンだ後、ホテルに』戻りました。
ブルージュの夜景
 ブルグ広場に建つ市庁舎
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 マルクト広場に建つ西フランドル州庁舎
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 二人の英雄像と鐘楼
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 空に聳えるベルフォート(鐘楼)
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 ブルグ広場の建物と背後に建つ鐘楼
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 水面に映る家並の灯
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以上で「春彩ベネルクス三国旅行(3)」を終わります。
        
        引き続き、「春彩ベネルクス三国旅行(4)」を御覧下さい。

by mda-vinci | 2014-05-06 15:11 | 海外旅行


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