ダヴィンチの旅行写真集

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2014年 04月 24日

春彩のベネルクス三国旅行(2)

     引き続き、「春彩のベネルクス三国旅行(2)」をご覧ください。

4月1日(火)
午前中、オランダ名物の「風車」を見学するため、ザーンセ・スカンスを訪問しました。 観光後、ホールンへ行き、そこから「ミニSL」に乗り、1時間15分の汽車の旅を体験しました。「エルテンスープ」の昼食を摂った後、オッテルローへ行き、「クレラー・ミュラー美術館」でゴッホの作品を観賞しました。 その日の宿は、マーストリヒトのホテル「NHマーストリヒト」でした。

ザーンセ・スカンスにバスで移動する途中の風景
 如何にもオランダらしい田園風景  水面に映る景色が心を和ませてくれますね。
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 田園の中に立つ一風変わった多数の羽根をもつ風車
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 車窓から撮影した風車群  多くの風車が車窓に見えるようになりました。ザーンセ・スカンス風車村に近づいたのでしょう!
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目的地に到着しました。待ちに待ったオランダの風車を見ることが出来ます。気持ちの高ぶりを感じながら急いでバスを降りました。

ザーンセ・スカンスの風車群  これらの風車では、現在もマスタードを挽いたり、オイルを絞ったり、製材作業などを行っているそうです。
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水面に映る白い跳ね橋
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水面に映る風車
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チーズ専門店に通じる橋  多くの観光客がこの橋を渡ってチーズ専門店を訪問していました。
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チーズ専門店の日本人妻  オランダ人と結婚して、風車に住みながらチーズを製造している女性だそうです。テレビでも紹介されているとのこと。
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チーズとそこに置かれていたオランダの民俗衣装を着たマスコット人形
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チーズの販売風景  オランダの民俗衣装を着た女性たちが忙しそうに働いていました。
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チーズ専門店の裏庭から見た風車の風景
 風車の前を疾走する自転車軍団  大勢の人たちが自転車に乗って風車前の道をやってきました。
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 風車見学に来た子供たち
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 風車をバックに立ち話中の女性たち
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チーズ専門店の裏庭にいた鶏と家鴨
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水面に映り込む風車
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風車見物に来た子供たち  先生に引率されて風車見物に来た子供たちが、わいわい・がやがや楽しそうにこちらにやってきました。
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柳が芽吹く運河沿いの家
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運河縁で悪戯をしている子供たち  運河に足を滑らせたような仕草をして、ふざけ合っていました。
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運河に映り込んだ美しい風景
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運河に水を飲みに来た黒猫  本当に長閑な光景を目の当りにすることが出来ました。
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鴨が運河に着水し、その音に振り返った黒猫
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黒猫と後方の風車群  水を飲み終わった黒猫は、悠々とその場を立ち去りました。
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菜の花と風車群  私が想像していた「オランダの田園風景」がここにあるように思い、嬉しくなりました。
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風車見物の後、「ミニSL」に乗るため始発駅であるホールン駅に向かいました。
ホールン駅構内
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ホールン駅に貼ってあった「ミニSLのパンフレット」
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ミニSLの蒸気機関車の雄姿
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鉄道員との記念写真  出発前に一緒に記念写真を撮りました。
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沿線の車窓風景
 草を食む牛の群れ
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 移動する羊の群れ
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 ミニSLが近づいたため、運河から驚いて飛び立つ鴨たち
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 牧草地で羽を休める白鳥たち
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 遮断機のある踏切でSLの通過を待つ女学生たち
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 沿線で見つけた茅葺屋根の家  この旅行中に何軒もの茅葺屋根を目にしました。
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 田園にポツリと建つ風車
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 運河に架かる跳ね橋
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 漁村の風景  沿線にはいくつかの漁村があり、幾多の船がのんびりと停泊しているのが見えました。
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 運河の土手を犬を連れて散歩する人  後方には、風力発電用の風車がゆっくり回っていました。
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ミニSLの終着駅「メデムブリック」に到着しました。 1時間15分の素晴らしい蒸気機関車の旅でした。
終着駅での鉄道員たち
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メデムブリックの街並  この町のレストランで昼食を摂り、次の目的地「クレラー・ミュラー美術館」に向かいました。
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 1613年に建てられた煉瓦造りの家 
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クレラー・ミュラー美術館へ行く途中のバスの車窓風景
 道路脇に建つ風車  こんなところにも風車がぽつんと建っていました。流石、風車の国ですね。
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 田園に建つ風車
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 かわいらしい風車  運河の中に建ち、水面に映り込んだ、こんな風車も見つけました。
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 林立する風力発電用の風車  オランダではこのような風力発電用の風車をいたるところで見ることが出来ました。昔も今も、風を上手に利用しているんですね!
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 静かに草を食む牛たち
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 美術館近傍で見つけた茅葺の家  
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クレラー・ミュラー美術館  
デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園(通称 ゴッホの森)の中心部に位置する美術館で、クレラー・ミュラー夫妻のコレクションをもとに1938年にオープンしました。世界有数のゴッホの作品を所蔵するほか、スーラやピカソ、モンドリアンなど19~20世紀の絵画も多く所蔵しています。また、野外彫刻展示の先駆けとなった彫刻庭園には、ロダンやムーアの作品も見ることが出来ます。

ゴッホの森に溶け込むように建つ美術館  このとぼけたオジサンのブロンズ像と赤いオブジェが、我々を出迎えてくれました。
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ゴッホの作品  この美術館はフラッシュなしで写真撮影OKでした。 いくつか、ゴッホの作品を記載します。
 アルルの跳ね橋
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 夜のカフェテラス
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 プロヴァンスの積み藁
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 咲き終えたひまわり
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 ジャガイモを食べる人たち
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 花の咲いたアーモンドの木
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その他、ミレーやルノアール、ピカソなどありましたが、割愛します。
彫刻庭園  広大な敷地に沢山の彫刻が展示されていました。時間の関係で、残念ながらほんの一部しか見ることが出来ませんでした。
池に浮かび動き回る白い鳥  軽量のプラスチックで作られているこの彫刻は、池の中を風に任せて自由に動き回っていました。
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庭に展示されている彫刻群
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ジャン・デュビュフェの巨大彫刻  極めて面白くユニークな巨大彫刻でした。この不思議な空間で、暫らく遊んでいました。
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美術館の庭園内の林
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4月2日(水)  朝食はオランダ・マーストリヒト、昼食はルクセンブルグ、夕食はベルギー・ブリュッセルで摂りました。
マーストリヒト  
午前中はマーストリヒト観光で、地獄門、城壁、マルクト広場の市庁舎およびフライトホフ広場にある聖セルファース教会と聖ジャン教会を訪門しました。オランダの東南端にあるリンブルグ州の州都で、街の三方をベルギーとドイツの国境に接しています。平らなオランダでは珍しく丘陵(地元では「山」と呼ぶそうです。)に囲まれ、中心をマース川が流れる美しい街でした。

マース川に架かるセルファース橋
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市立公園に咲いていた花々  花海棠が満開で、我々を迎えてくれました。
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市立公園から見た池と城壁
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池畔で遊んでいた鴨の親子と白鳥
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地獄門  この門の奥にペスト患者の隔離施設があり、この門を潜った患者は二度と戻ることはなかった事から「地獄門」と言われるようになったようです。
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城壁  要塞都市だった街には13~16世紀にかけて造られた城壁があちこちに残り、往時の面影を伝えています。また、城壁を利用した店舗や事務所なども見かけました。
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市庁舎  1664年にマルクト広場に完成した堂々たる建物です。街は二大勢力に支配されていたため、正面階段が二つあり、広場では水曜日と金曜日の午前中に青空市が開かれるそうです。
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マルクト広場から見た市庁舎  この日は偶々水曜日で「青空市」が開かれていました。青空市の店舗越しに見た市庁舎です。
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「青空市」に買物に来たご婦人たち
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フライトホフ広場
 フライトホフ広場から見た聖セルファース教会と聖ヤン教会
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 聖セルファース教会  10世紀から15世紀にかけて建造されたロマネスク様式の教会で、堅牢重厚な姿が印象的でした。街の守護聖人セルファースがここに葬られているそうです。
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 聖ヤン教会  聖セルファース教会の南隣に建つ赤い塔を頂く教会です。1632年に増築されてゴシック様式となり、以降プロテスタントの教会として使用されてきました。
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 聖マリア教会  教会の創設は10世紀ですが、二つの尖塔部分は1200年ころ造られたといわれています。
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 石畳の坂道脇にあるブロンズ像
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 面白い恰好をした建築物
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 壁角に彫刻のある家
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ルクセンブルグへ行く途中の風景
 田園風景
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 お城のある谷間の風景
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 風力発電用風車のある風景
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ルクセンブルグ  
ドイツ、フランス、ベルギーと国境を接し、森戸渓谷に囲まれた美しい国です。立憲君主国ですが、元首は国王ではなく「大公」と呼ばれています。香り高いモーゼル・ワインの産地としても名高い国です。

渓谷の対岸に見える大公宮殿とノートルダム大聖堂
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憲法広場から見た対岸の風景
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憲法広場にある「慰霊塔」に憩う女の子たち
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ルクセンブルグの旗と慰霊塔の女神像
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憲法広場の展望台から見たアドルフ橋  手前の黄緑色の樹木は、新緑ではなく房状の花でした。
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ノートルダム大聖堂  
17世紀に建てられた細い尖塔が際立つ教会です。ジャン大公とベルギー王女との婚礼が行われた所としても有名です。
 大聖堂の外観
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 大聖堂の内部およびステンドグラス
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 天井に描かれたフレスコ画
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大公宮殿  1418年に創建、市庁舎として使用されていたが、火災のため1573年に再建された建物です。1890年から大公宮殿となりました。現在は公的な行事にだけ使われているそうです。
 ギヨーム2世の騎馬像
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 大公宮殿の建物
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 門の前に直立の姿勢で立つ近衛兵
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「ボックの砲台」のある城塞跡
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城塞跡の展望台からの眺望
 断崖絶壁の深い谷底
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 谷底に見える聖ジャン教会と街並風景
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 アルゼット川に架かる橋
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 高架橋を走る電車
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街角で見つけたケーキ屋  ガラス越しに店の中を覗いてみました。女主人とお客のやり取りが面白く、暫らく眺めていました。
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慰霊塔の壇上でトランプに興じていた女の子たち
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ルクセンブルグを後にベルギー・ブリュッセルに車を走らせました。
トイレ休憩時撮影した花や昆虫
 蒲公英にやってきた昆虫(ハナアブ?)
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 至る所で見ることが出来た白い花
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 黄緑色の房状の花
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ブリュッセルのゴミ収集車  暗くなってもゴミの収集作業を行っていました。
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本日は、ブリュッセルのホテル「プリマン・ブリュッセル・サントル・ガール・ドゥ・ミディ」に宿泊します。

        以上で「春彩ベネルクス三国旅行(2)」を終わります。 引き続き、「春彩ベネルクス三国旅行(3)」を御覧下さい。

by mda-vinci | 2014-04-24 09:02 | 海外旅行


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