ダヴィンチの旅行写真集

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2013年 09月 16日

ロシア・バルト三国旅行(3)

引き続き「ロシア・バルト三国旅行(3)」をご覧ください。

7月25日(木)  リトアニア・カウナスを出発し、ラトヴィアの首都リーガに向かいました。途中、リトアニア・シャウレイにある「十字架の丘」、ラトヴィア・バウスカにある「ルンダーレ宮殿」を訪れました。

十字架の丘に行く途中、バスの車窓から撮影した風景
 広く美しい麦畑
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 飼料用の干し草が積まれた風景
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 多くの羊と牛が遊ぶ田園風景
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 ロータリーに置かれたモニュメント
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 空を舞うコウノトリ
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十字架の丘  シャウレイの北東部にあり、大小無数の十字架が建ち並ぶ丘で、その光景はまさに壮絶の一語に尽きます。最初の十字架は、1831年のロシアに対する蜂起の後処刑や流刑にされた人々のために建てたといわれています。高さ5m以上の藝術的な十字架から、鈴なりにかけられたロザリオまでその数はリトアニアの人口より多いと言われています。ソ連時代には何度となく焼き払われたそうですが、夜陰にまぎれて新たな十字架がその都度たてられたそうです。

入口の売店で十字架を買い求める信者
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十字架を持って丘に向かう家族連れ
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十字架の丘に向かう人たち
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十字架の丘にお参りに来たシスターたち
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様々な十字架群
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十字架の丘で見つけたテントウムシ
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リトアニアを後にラトヴィアに足を踏み入れました。 最初、ラトヴィア・バウスカにある「ルンダーレ宮殿」を訪問しました。

ルンダーレ宮殿  『バルトのヴェルサイユ』ともいわれるバロック様式の豪華な宮殿です。この宮殿の建設は1736年に始められ、1768年に完成した「ビロン公の夏の宮殿」で、ロココ調の装飾で埋まった贅を尽くした豪華のものです。宮殿の南側に広がる庭園もバロック調のフランス庭園で美しい花々を咲かせていました。
 宮殿の入場門付近の風景
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 宮殿の入口から入場門方面を見た景色
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 屋根上に巣を作り、子育てをするコウノトリ
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ルンダーレ宮殿の内部
 玄関広間に置かれた彫刻
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 大広間
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 天井のフレスコ画
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 シャンデリアとフレスコ画
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 可愛らしい彫刻の室内彫刻
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 壁面を飾る磁器のタイル
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 壁面に飾られた数々の肖像画
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ルンダーレ宮殿の庭園
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庭園から見た宮殿
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貴族気取りのご婦人たち
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7月26日(金)  世界遺産 《リーガ歴史地区》 をのんびり、満足行くまで散策する事が出来ました。
リガ中央市場  リーガの台所を支える巨大な市場で、屋内、屋外を含め敷地は広く、売っている人も品物も様々でした。この市場は、20世紀初頭に建てられ、建材は当時ラトヴィア領内にあったドイツのツェペリン型飛行船の格納庫が移築されて使われているそうです。
 魚売り場の女性  少し手持ち無沙汰のような様子で、店内に立っていました。
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 燻製や干物の魚  これらの魚が沢山売られていました。
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 商売している店主とお客さん
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 野菜・果物の売買風景
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 野菜売り場の若い女性
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聖ペテロ教会  13世紀の初めに最初の教会が建てられ、18世紀にほぼ現在の姿に改築されたようです。塔の高さは約123m、エレベーターで上れる展望台は72mでリーガの町を一望することが出来ます。
 市庁舎広場からの風景  左側の高い塔が聖ペテロ教会、右側の建物がブラックヘッドの会館です。
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 聖ペテロ教会
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 聖ローランドの像と聖ペテロ教会 
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ブラックヘッドの会館  基礎の発掘から4年後、リーガの創設800周年を記念して2,000年に再建が完了した新名所です。15世紀から、1941年にドイツ軍に空襲で破壊されるまでの個性的な姿が再現されています。
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リーガ大聖堂
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市庁舎広場付近で撮影したスナップ写真
 絵を描く若い女の子
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 半裸で運転する人力三輪車
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 空を見上げて幸福を願うカップル
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 「ブレーメンの音楽隊」のモニュメントを見る親子
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 何の店だろう?  裏通りの一角にある店の前を通り過ぎる家族連れをスナップしました。
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 この蝋燭はいかが?  街角でカラフルで美しい蝋燭を売っている露店がありました。店の女性が蝋燭を勧めている瞬間です。
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猫の家  リーヴ広場の北側に、屋根の上で伸びをする猫のいる家があります。
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火薬塔  14世紀に建てられ、1650年に再建された火薬の保管塔です。高さ25.5m、外壁の厚さ3mもあり、現在ラトヴィア軍事博物館になっています。
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聖ペテロ教会の塔の展望台からの眺望  本当に素晴らしい景色で、感動しました!
 中央市場と科学アカデミー方面の眺望  中央市場はかまぼこ兵舎のような建物、科学アカデミーはスターリン・クラシック様式の建物です。
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 リーガ大聖堂方面の眺望
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 自由記念碑方面の眺望
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聖ヨハネ教会  13世紀に創立され、その後16世紀に再建されたゴシック様式の美しい教会です。教会内部が特に印象的でした。
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スウェーデン門  リーガに唯一残る城門です。1698年に城壁を利用して住宅が建てられた際付けくわえられたもので、当時向かい側のヤコブ兵舎のスウェーデン兵がよく利用したのでこの名前が付けられたそうです。
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ユーゲントシュティール様式の建築群  ユーゲントシュティール(ドイツ語でアールヌーヴォーの意)は、19世紀後半にヨーロッパ各地を席巻した新藝術様式で、過度な装飾的デザインを活用し、曲線や植物紋様、デフォルメされた人体像などを使用したものです。全く異次元の世界に迷い込んだような不思議な気持ちになりました。
アルベルタ通り付近の建築群
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自由記念碑  1935年にラトヴィアの最初の独立時代に建てられた高さ51mの記念碑で、ソ連時代も人々の独立への希望を支え続けた、ラトヴィア人にとって非常に大切な記念碑だそうです。 
 記念碑の全体像
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 塔の上に立つ女性ミルダ  ラトヴィアの3つの地域(クルゼメ、ヴィゼメ、ラトガレ)の連合を表す星々を掲げています。
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 基部には「祖国と自由に」という文字が刻まれ、ラトヴィアの歴史や文化を象徴する彫刻で飾られています。
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街角の音楽家たち  リーガ旧市街の街角で見かけた音楽家をスナップしたものです。
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猫にチョッカイ出すカラス  散策中に見つけたカラスと猫の面白い光景です。その様子をカメラに収めました。ツートンカラーのカラスが面白いですね!  
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国立オペラ座  ラトヴィアでは、オペラやバレエもみんなが楽しめる娯楽のひとつです。チケットも日本より吃驚するほど安い。それでいてパーフォーマンスはは最高レベルです。
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公園でのスナップ写真
 相撲を楽しむ女性たち  力士のぬいぐるみを着て楽しむ情勢たち、それを見守る子供たちの微笑ましい風景です。ちゃんと丁髷もありますね!
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 夢中で遊ぶ子供たち
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喫茶店で見かけた青い服の家族連れ
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最後に「帆船まつり」を見に行きました。沢山の帆船が港に集結し、大勢の人たちが遊びに来ていました。
「帆船まつり」の会場
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「帆船まつり」に来た人たち
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     以上で、「ロシア・バルト三国旅行(3)」を終わります。 引き続き「ロシア・バルト三国旅行(4)」をご覧ください。

by mda-vinci | 2013-09-16 11:25 | 海外旅行


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