ダヴィンチの旅行写真集

mdavinci.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2013年 09月 13日

ロシア・バルト三国旅行(2)

引き続き「ロシア・バルト三国旅行(2)」をご覧ください。

8月24日(水)  世界遺産のヴェリニュス観光、トゥラカイ城およびリトアニア第二の都市カウナスを観光しました。
早朝、ヴェリニュスのホテル近傍の散策時のスナップ

散策時に出会った妊婦の飼い主と叱られる犬
c0094546_10543928.jpg

花の茎にとまる雀
c0094546_15515471.jpg

菩提樹の葉と実
c0094546_15534981.jpg

散策時に広場から見たゲディミナス城
c0094546_10555231.jpg

聖ペテロ・パウロ教会  教会内を飾る2,000以上の白一色の漆喰彫刻群は想像を絶する素晴らしいものでした。
 建物の外観風景
c0094546_15432680.jpg

 内部の彫刻群
c0094546_9413437.jpg
c0094546_9415759.jpg
c0094546_9421017.jpg
c0094546_9422184.jpg
c0094546_9423964.jpg
c0094546_9425366.jpg

丘の上にある展望台からの眺望  ここから眺めても、ヴェリニュスには多くの教会関連施設があることが判ります。
c0094546_9445526.jpg
c0094546_945366.jpg

展望台を後に、旧市街散策に向かいました。
夜明けの門  城門の上に造られた礼拝所で、ここに祀られた「聖母のイコン」は庶民の熱烈な信仰を集めていました。
 夜明けの門  元来9つあった城門のうち、現在唯一つ残っている門です。
c0094546_958551.jpg

 壁面に描かれたキリストのフレスコ画
c0094546_9581511.jpg

 礼拝所に祀られている「聖母のイコン」  このイコンは、1363年にアルギルダス公がクリミア半島に遠征した際、持ち帰ったと言われています。奇跡を起こす力があると今も信じられているそうです。
c0094546_9583623.jpg

 展望台近くで見た礼拝のために行く信者たちの行列
c0094546_9585173.jpg

 夜明けの門通りに集まった信者たち  道の奥に夜明けの門の礼拝所が見えます。
c0094546_959468.jpg

 夜明けの門通りの風景
c0094546_1010104.jpg

聖霊教会  ピンク色の門が印象的なリトアニアに於けるロシア正教の中心的な教会です。祭壇前には1347年に殉教した3聖人の遺体が安置されています。
c0094546_10163956.jpg

聖三位一体教会  ウクライナ・カトリックと言う珍しい宗派で、東方正教の儀礼を残しながら、ローマ法王に仕えているとのこと。
 夜明けの門通りに面して建つ教会の門
c0094546_10205048.jpg

 門から見た教会と修道院
c0094546_10213111.jpg

聖カジミエル教会  1604年にイエズス会によって建てられた教会です。聖カジミエルは、リトアニアの守護聖人だそうです。
c0094546_10243859.jpg

旧市庁舎  市庁舎広場の中央に建てられた大聖堂のようなクラシック様式の建物です。現在は、コンサートや展覧会会場として利用されています。
c0094546_1104932.jpg

市庁舎広場近傍で見た面白い広告塔
c0094546_1114325.jpg

市庁舎広場であった傘を差した可愛い子供
c0094546_1122199.jpg

市庁舎広場を走る一輪車を操る警察官
c0094546_1135749.jpg

市庁舎広場を歩く家族連れ
c0094546_1135481.jpg

噴水越しに見た旧市庁舎
c0094546_1172028.jpg

大統領官邸
c0094546_14441852.jpg

ヴェリニュス大学  1570年にイエズス会によって高等学校が設けられ、9年後に大学へ改編された由緒ある大学です。現在2万人が学ぶ総合大学です。  
c0094546_1448264.jpg

大聖堂  ヴェリニュスの中心に建ち、ヴェリニュスのシンボルといわれる主教座教会です。大聖堂の手前にある鐘楼は高さ53mあります。
 大聖堂と鐘楼
c0094546_1553433.jpg
c0094546_1558158.jpg

 大聖堂の内部
c0094546_1612739.jpg
c0094546_1614064.jpg

ゲディミナス塔  丘の上でリトアニアの国旗を掲げる塔で、ゲディミナス城の一部です。城は19世紀の初めにロシアによって破壊されましたが、塔は残りました。 現在は、博物館と展望台になっています。
c0094546_16144734.jpg

三つの十字架の丘  この丘の上で7人のフランシスコ派の僧侶が殺され、その内3人がここで磔にされたそうです。17世紀頃建てられたとのこと。
c0094546_16185677.jpg

聖アンナ教会  15世紀松に建てられた後期ゴシック様式の教会です。建築には33種類の煉瓦が使われており、その曲線的美しさは「火焔式ゴシック建築」の傑作と言われています。1812年、ロシアに侵攻したナポレオンがヴェリニュスに入城した際、この教会を見て「わが手に収めてフランスに持ち帰りたい」と言ったと伝えられております。
c0094546_16253736.jpg
c0094546_16255411.jpg
c0094546_16264751.jpg
c0094546_16261244.jpg
c0094546_16262810.jpg

聖アンナ教会の前の公園で、「服を着た樹」を抱く女性たち
c0094546_16302234.jpg

ヴェリニュスの街中を歩く人たちのスナップ
c0094546_16321391.jpg

c0094546_1633262.jpg

c0094546_1633381.jpg

ヴェリニュス観光の後、トゥラカイに向かいました。ここは、リトアニアの首都がヴェリニュスに移る前に首都だったところです。

トゥラカイ城  この城14世紀後半にチュートン騎士団の侵略を防ぎ、また祭事等を行うために、キュストゥティス公とヴィタウタス公によって建設されたといわれています。赤レンガ造りの実に美しい城です。
 湖水越しに見たトゥラカイ城
c0094546_1645667.jpg

橋を渡ってトゥラカイ城へ
c0094546_16452342.jpg
c0094546_16453658.jpg

 城壁と入城門
c0094546_16463343.jpg

 城内の風景
c0094546_1645474.jpg
c0094546_1646751.jpg

 樹葉越しに見た美しいトゥラカイ城 
c0094546_16464367.jpg

 湖水越しに城を眺めるカップル
c0094546_16465682.jpg

 対岸の城を眺めながら憩う人たち
c0094546_1647537.jpg

この湖畔でクイナの一種であるオオバンの親子を偶然見つけ、カメラに収めました。
c0094546_1653774.jpg

湖畔のお土産店で見つけた面白い人形たち
c0094546_16542323.jpg

トゥラカイ城を見た後、次の目的地・カウナスに向かいました。
カウナスへ向かう途中の田園風景
c0094546_16572574.jpg

カウナス  中世の面影を残すヴェリニュスに次ぐ、リトアニア第二の都市です。14世紀に最初の記録に登場する古い町で、15世紀半ばにハンザ同盟の代表部が設けられ、商業活動の中心地として繁栄した旧市街はその頃のゴシック建築が数多く残っています。

カウナス城  13世紀にドイツ騎士団の侵略を防ぐために造られた城です。当時、騎士団領とリトアニアとの国境になっており、何度も戦場になったそうです。1363年には騎士団に占領され破壊されましたが、15世紀にヴィタウタス大公時代になって再建されたものです。 
c0094546_923361.jpg

市庁舎広場  広場を囲んで建つ旧市庁舎とイエズス教会です。
c0094546_8525699.jpg

多くの自転車で作られたモニュメントと旧市庁舎  この自転車のモニュメントには目を奪われました!
c0094546_8543914.jpg

旧市庁舎  「白鳥」に譬えられる美しいバロック様式の建物で、中世には前の広場で市場がたっていたといわれています。
c0094546_8581576.jpg

聖ペテロ&パウロ大聖堂  15世紀の赤煉瓦造りの美しい大聖堂です。壁一面に描かれたフレスコ画と彫刻で飾られた祭壇が印象的でした。
 大聖堂の建物風景  子供を連れた母親が大聖堂の脇を歩いて行きました。
c0094546_914840.jpg

 大聖堂の内部風景
c0094546_96386.jpg
c0094546_961617.jpg

ベルクーナスの家  15世紀に建てられたゴシック様式の傑作といわれる建物です。この場所には雷神「ベルクーナス」を祀る神殿があったとのこと。
c0094546_9112974.jpg

カウナスのメイン通りのスナップ写真
 石畳の大通りで絵を描くカップル
c0094546_913425.jpg
c0094546_9135662.jpg

 大通りを散策するご婦人たち
c0094546_914112.jpg

 大通りで立ち話をする人たち
c0094546_914193.jpg

 自転車で大通りを通り過ぎる人たち
c0094546_9143696.jpg

カウナスの裏通り  廃墟に近い建物を多く見かけました。
c0094546_9322220.jpg
c0094546_9323269.jpg
c0094546_9324213.jpg
c0094546_9325072.jpg

杉原記念館  第二次世界大戦初期、ナチスの迫害を逃れ日本通過に活路を求めてきたユダヤ人に、本国の指示に背いてまでビザを発行し、多くの人命を救った杉原千畝の記念館です。1940年7月、カウナスの日本領事館前に突然、人垣が出来ました。彼らはナチスに追われ、ポーランドからリトアニアに逃れてきたユダヤ人たちでした。その人たちのためにビザを書き続けたことで、第三国に渡ることのできたユダヤ人は6,000人を超えると言われています。彼を記念して、この旧領事館は、「杉原記念館」として保存されています。
 杉原記念館の外観   庭にはリンゴの木が植えられ、多くのリンゴの実が、庭中に散乱していました。
c0094546_9462980.jpg

 ビザを書き続けたデスク
c0094546_1075871.jpg

 室内に貼られた「当時の関係者の集合写真」
c0094546_1085742.jpg


    以上で、「ロシア・バルト三国旅行(2)」を終了します。 引き続き「ロシア・バルト三国旅行(3)」をご覧ください。

by mda-vinci | 2013-09-13 08:45 | 海外旅行


<< ロシア・バルト三国旅行(3)      ロシア・バルト三国旅行(1) >>