ダヴィンチの旅行写真集

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2013年 09月 11日

ロシア・バルト三国旅行(1)

7月22日から12日間の海外旅行に出掛けました。今回の旅先は、ロシアとバルト三国です。どうしても一度は訪れたいと思っていた国々です。
今回の旅行スケジュールは、下記の通りですが、非常に楽しく今まで経験したことのないような面白い旅行でした。

《旅行スケジュール》
7月22日(月)  成田12時発 アエロフロート・ロシア航空(SU-263)  約10時間でモスクワに到着。 「イノス・コングレス」ホテルに宿泊。
7月23日(火)  午前中、モスクワ観光(赤の広場、聖ワシリー寺院、グム百貨店、トレチャコフ美術館など)
           午後、世界遺産 クレムリン観光(クレムリン観光(武器庫、ダイヤモンド庫、ウスペンスキー寺院など)
            夜、 空路(SU-2108)、リトアニア・ヴィリニュスへ  夜中にホテルに到着。 「サルナス」ホテルに宿泊。
7月24日(水)  午前中、 世界遺産 ヴィリニュス観光(聖ペテロ・パウロ教会、大聖堂、ヴィリニュス大学、聖アンナ教会など)
           昼食後、 トゥラカイ城を見学後、バスでカウナスへ。 到着後カウナス観光(旧日本領事館、カウナス城、旧市庁舎など)
           「ベストウェスタン・サンタコス」ホテルに宿泊。
7月25日(木)  リトアニア・カウナスを出発し、ラトヴィアの首都「リーガ」に向かいました。
           途中、リトアニアのシャウレイにある「十字架の丘」およびラトヴィアのバウスカにある「ルンダーレ宮殿」を訪れました。
           「ラディソンBLUダウガヴァ」ホテルに宿泊。
7月26日(金)  世界遺産 リーガ歴史地区観光(大聖堂、聖ペトロ教会、スウェーデン門、ブラックヘッドのギルド、三人兄弟、火薬塔など)
           午後は自由行動で、リーガの世界遺産を心行くまで見て廻りました。ユーゲントシュティール建築の数々を堪能しました。
           「「ラディソンBLUダウガヴァ」ホテルに連泊。
7月27日(土)  ラトヴィア・リーガを出発して、エストニア・パルヌに向かいました。
           到着後、パルヌを見学した後、タリンを目指しました。 「メリトン・グランドタリン」ホテルに宿泊。
7月28日(日)  世界遺産 タリン観光(トームペア城、旧市庁舎、アレキサンドルネフスキー聖堂、ラエコヤ広場、大聖堂、聖ニコライ教会)
           午後は自由行動で、タリンの観光地をゆっくり巡りました。今回は、二度のオプショナル・ツアーには参加しませんでした。
           「メリトン・グランドタリン」ホテルに連泊。
7月29日(月)  エストニアに別れを告げ、ロシア・サンクトペテルブルグに向かいました。途中、国境にあるナルヴァ城を訪問しました。
           「ホリディイン・モスコースキーヴァロータ」ホテルに宿泊。
7月30日(火)  エルミタージュ美術館(約5時間鑑賞)、世界遺産 サンクトペテルブルグ観光(地の上の教会、聖イサク寺院など)
           夕方、ニコライ宮殿でディナーを摂った後、フォークロアショーを楽しみました。
           「ホリディイン・モスコースキーヴァロータ」ホテルに連泊。
7月31日(水)  水中翼船に乗って、ペテルゴフへ。 到着後、ピョートル大帝の夏の宮殿・庭園を散策しました。観光後、プーシキンへ。
           到着後、エカテリーナ宮殿を見学。 サンクトペテルブルグへ戻り、オストロフスキー広場など散策。
           夕食後、アレクサンドリンスキー劇場でバレー「白鳥の湖」を観賞しました。
           「ホリディイン・モスコースキーヴァロータ」ホテルに3連泊。
8月1日(木)   ポクロフスキー寺院を観光後、サンクトペテルブルグ空港へ。
           サンクトペテルブルグから空路モスクワへ。 
           20時、モスクワ発SU-260で空路、帰国の途へ
8月2日(金)   10時30分頃、成田国際空港へ無事到着。

《写真集》
7月22日(月)
アエロフロート・ロシア航空の乗務員たち
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機内で出されたコカコーラ  2014年開催予定の冬季ソチ五輪のIOC認定商標が表示されていました。
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機窓より撮影した様々な雲
 垂直に立ちあがった「盃」型の雲が印象的でした。
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 モクモクと湧きあがる入道雲
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 顔の形をした巨大な雲 
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 ロシアの大地に点々と浮かぶ雲
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 平らな雲の上に顔を出している雲の塊 
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機窓から眺めたモスクワ郊外の風景
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モスクワに到着したアエロフロート・ロシア航空の機体
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モスクワ空港のユニークな巨大天蓋
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宿泊したホテル「イリス・コングレス」
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ホテル近くのスーパーマーケット
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ホテル近傍のアパート前で見つけたナナカマドの実とアジサイの花
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8月23日(火)  モスクワ観光後、リトアニア・ヴェリニュスに向かいました。
車窓から見たモスクワのモダーン・ビルディング
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車窓から見たスターリン・クラシック様式の建築とトロリーバス
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救世主キリスト聖堂
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トレチャコフ美術館  モスクワで最初に訪問した場所が本美術館でした。
 外観風景
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 展示絵画
  「イワン雷帝とその息子イワン」  イリヤ・レーピン 
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  「ムソルグスキーの肖像」  イリヤ・レーピン
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  「戦争の結末」  ワシリー・ヴァレンシチャーギン
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  「英雄たち」  ヴィクトル・ヴァスネツォフ
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  「ドストエフスキーの肖像」  ペローフ
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  「見知らぬ女」  クラムスコイ
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  イコンの展示室
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  ミハイル・ヴルーベリの部屋
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美術館を観賞後、「赤の広場」へ向かいました。
モスクワ川に架かる橋と噴水
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橋上に造られた「恋成就の鍵」のモニュメント
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モスクワ川越しに見たクレムリン内の聖堂群  左側からブラゴヴェシチェンスキー聖堂、アルハンゲルスキー聖堂、イワン大帝の鐘楼です。
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ポクロフスキー聖堂(聖ワシリー寺院)
ロシアの聖堂の中でもっと有名な聖堂。赤の広場の南側に建つ大聖堂で、対モンゴルの戦勝を記念して、イワン雷帝が1560年に建てたと言われています。中央の高さ46mの塔をはじめ、合計9つの玉葱のようなドームが取り付けられています。この建物を設計したポストニクとバルマの二人の目を、二度とこのような美しい建物が出来ないように、イワン雷帝がくり抜いたと言われています。

聖ワシリー寺院  一般的には、イワン雷帝に大きな影響を与えたワシリー修道士に因み「ワシリー寺院」と呼ばれています。
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聖堂前に建つミーニンとポジャルスキーの像  1612年、モスクワをポーランド軍から解放した英雄の像だそうです。
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赤の広場  ソ連時代にはメーデーと革命記念日に軍事パレードが行われた広場ですが、本来の意味は「美しい広場」だそうです。
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レーニン廟  赤の広場の真正面に位置し、レーニンを永久保存するための記念堂です。ソ連崩壊後、廃止すべきとの意見が強かったが、反対論も根強く、現在も赤の広場のシンボルとして残されています。
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スパスカヤ塔  クレムリンの公用門で、大統領もこの塔の下を通るとそうです。
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国立歴史博物館  赤の広場に面して建つモスクワを代表する博物館で、1872年にアレクサンドル2世の命によって建てられたものです。
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赤の広場から見た国立歴史博物館、クレムリン、グム百貨店  赤の広場の一角は、様々な花で美しく飾られていました。
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グム百貨店  赤の広場に面して反対側に建つ、立派な百貨店です。1921年、レーニンの命により開設されたそうです。現在は、ソ連時代の面影はなく、有名外資系ブランド店やお土産店が並び、観光客で溢れています。建物の壁き飾られているモザイク画も印象的うでした。
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昼食のためバスで移動中に車窓から撮影した写真
 ボリショイ劇場  2011年に待望のリニューアル・オープンを果たしたオペラ・バレエの殿堂です。
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昼食後、クレムリン観光に出掛けました。入場するため、かなりの間ボロヴィツカヤ塔の観光入口の前で、列を作って並びました。
クタフィヤ塔とトロイツカヤ塔  この場所が、観光後の出口になりました。
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ひと休みしていた女の子たち  写真を撮っているのが判り、Vサインでポーズをとってくれました。
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ボロヴィツカヤ塔近傍から見たクレムリンの城壁
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城壁散策時、ふざけたポーズの女の子
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クレムリン内の風景
 ボロヴィツカヤ塔と武器庫とダイヤモンド庫
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 クレムリンのこの辺りから眺めた外の風景
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 大クレムリン宮殿
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 ブラゴヴェシチェンスキー聖堂  イワン雷帝の命により1484~1489年にモスクワとプスコーフの名匠たちによって建てられた聖堂で、クレムリン内では最もロシア色の強い教会と言われています。
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 イワン大帝の鐘楼  イワン雷帝の頃、モスクワにはこれ以上高い建物は建てられなかった。鐘楼の高さは、81mです。実に美しいですね。
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 ウスペンスキー大聖堂  クレムリンの中心に建つ大聖堂で、かってはロシア帝国の国教大聖堂として、ロシア皇帝が戴冠式に臨み、モスクワ総主教が葬儀に付された場所だそうです。
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 ウスペンスキー大聖堂とパトリアーシェ宮殿
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 アルハンゲルスキー聖堂  大天使アルハンゲル・ミハイルを祀った教会で、歴代のロシア皇帝の墓所になっています。
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 グラノヴィターヤ宮殿  主玄関を装飾する石が多面形のため、「グラノヴィターヤ(多面)」と名付けられた宮殿で、クレムリンに現存するイワン大帝時代の建築物としては、教会を除けば唯一のものだそうです。
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 「鐘の皇帝」  1733~1735年にミハイル親子によって作られたもので、高さ6.14m、重さ200トンの世界最大の巨大な鐘です。未完成の鐘で、表面にはロマノフ王朝の面々が描かれています。
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 「大砲の皇帝」 1586年にアンドレイ・チョホフによって鋳造されたブロンズ製の大砲で、口径890mm、重量40トン。当時としては世界最大の口径を誇っていたそうです。
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 クレムリンに植えられた白樺の樹
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 トロイツカヤ塔の出口の警備兵
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 トロイツカヤ塔
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クレムリンの外から見た大クレムリン宮殿
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クレムリン観光後、モスクワ空港からリトアニア・ヴィリニュスに向かいました。
 モスクワ空港の建屋のガラスに映った空
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 モスクワ空港の時刻表
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リトアニア・ヴェリニュスの空港
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真夜中の街を歩く若者たち  ホテルに向かう途中で見た光景
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   「ロシア・バルト三国旅行(1)」を終わります。 引き続き「ロシア・バルト三国旅行(2)」をご覧ください。

by mda-vinci | 2013-09-11 09:43 | 海外旅行


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