2010年 08月 31日
英国旅行(3)の続きです。 引き続きご覧ください! ギリシャ関連の遺跡 復元されたギリシャ神殿 ギリシャ彫刻やレリーフの展示室 以下の彫刻やレリーフはそのほんの一部に過ぎません。 女神の彫刻 ケンタウルスのレリーフ 馬の頭部の彫刻 騎馬のレリーフ 神殿に飾られていた神々のレリーフ 大英博物館から次の目的地へバスで移動する途中、見かけた馬に乗ったお巡りさん 自由行動でピカディリー・サーカスやトラファルガー・スクエアなどを散策しました。 ピカディリー・サーカス ロンドンで一番賑やかな広場。広場の中心にはエロスの像があります。 SANYOとTDKの看板のある風景 ピカヒリー・サーカスから見た反対側のビル群です。ロンドン名物の赤い二階建てバスが何台も通過して行きました。SANYOの看板はいつまで? ナイチンゲールの記念碑 テームズ河もOKの水陸両用車を見つけ、写真に収めました。 アドミラルティ・アーチ 1911年、ヴィクトリア女王を記念して造られた門で、隣に海軍省があることからこの名が付いているとのこと。 トラファルガー・スクエア ナポレオンのフランス・スペイン連合艦隊をトラファルガー沖の海戦で撃滅したイギリスを救った英雄・ネルソン提督の業績を讃えるために造られたもの。 ネルソン提督の像 高さ50mの円柱の上に片目片腕の提督が立っています。 ライオン像と噴水 正面に見えるのがナショナル・ギャラリーです。素晴らしい絵画コレクションがあります。 これらは何の景色かな? バスのフロントガラスやタクシーの車体に映ったビルの風景が非常に新鮮に感じました。 夕食は、ロンドン・中華街の「NEW LOON FUNG」で食べました。久しぶりにお箸を使いました!ポテトから解放され、ほっと一息! ロンドン・中華街の門 店頭の風景 どこの中華街も全く同じ店頭風景を見ることができます。 ホテル前のモニュメントに乗って遊んでいる子供たち 真っ正面にビッグベンが聳えていました。 ロンドンの夕景 ホテルがロンドン・アイのすぐ近くでもあり、早速、近傍の夕景を撮りに出掛けました。 夕日が一部分だけ当っているウエストミンスター・ブリッジとビッグ・ベン 夕日を浴びる「ロンドン・アイ」と下を流れるテムズ河 テムズ河越しに見た夕日に浮かぶシルエット テムズ河の煌めき 明かりの点いた国会議事堂 8月12日(木) 今日は、リーズ城を見学後、ドーバー海峡近くの「フォークストン」からオリエント急行に乗ります 早朝散歩 早朝のテムズ河 戦車越しに見た早朝の空 朝日を浴びて建つウエストミンスター寺院 ウエストミンスター寺院の傍を通る熱気球 部分的に朝日を受ける国会議事堂 ホテル関連の風景 ホテルから見た国会議事堂 ホテルのドア・ボーイのシルエット ホテルの花飾り これらは、生花を水を入れたビーカーにさして飾ってありました。 カタツムリのオブジェ ヴィクトリア駅前風景 ヴィトリア駅でリーズ城行きのバスに乗り換えました。 ヴィクトリア駅の出勤風景 ヴィクトリア駅に飾られている彫刻 駅前のクラシック・タクシーと二階だてバス リーズ城 森と湖に囲まれた優雅な古城 ヘンリー8世をはじめ、王族の人々に愛されてきた素晴らしいお城です。。 リーズ城の遠景 リーズ城の城門と扉に付けた金具 泰山木の咲くリーズ城 湖に浮かぶリーズ城 リーズ城の鳥たち 私についておいで! 白鳥が先頭に立って観光客を誘導しているようでした! 黒鳥とシジュウカラガン それぞれ思い思いの格好をしながら寛いでいるようでした。 カンムリツルの親子 同じようなポーズで歩いているのが実にユーモラスでした。 孔雀さん、こっちにおいで! 女の子がしきりに呼びましたが、孔雀は来てはくれませんでした。 餌がなくてごめんね! 対話をしているようなシジュウカラガンの姿が心に残りました! 猿の人形を背負った女の子 本当に可愛いね! オリエント急行 フォークストン駅に入線してきたオリエント急行 ジャズバンドに送られて ロンドン・ヴィクトリア駅に向けて出発・進行! オリエント急行の列車内の風景 乗務員と車内の乗客のみなさん 食事のサービス担当の乗務員 最後に車内のトイレを敢えて紹介いたしましょう。その豪華さにビックリ仰天してしまいました! 床はモザイク・タイルで敷きつめられていました。 引き続き「英国旅行(5)」をご覧ください。
by mda-vinci
| 2010-08-31 22:14
| 海外旅行
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